語学・言語学

日本語は理想社会の世界言語

【言霊辞書】として出版予定。和語は古人の弛みない試行錯誤の努力の結果、最少音素の、成音45音で構成される。日本人は、この切り詰めた音素で構造化された言葉の響きに、【宇宙】の《言霊》を聴く。言霊とは言葉に託された宇宙の息吹である。和語を“音義+語義”で解く。

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日本語は理想社会の世界言語 「音素の音義 2」 No.4

2013/12/16

                           △△△△

              【言霊】

       それは宇宙・自然を声の響きに直に体感し、

      真の道を踏み外さぬ生き様を自己手当せんが為に。


    ▲▲▲▲  理性の病気からの脱出と美しい生長へ。▲▲▲▲
   ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲



    ーー【宇宙】哲学に裏打ちされた日本語は、

           『人類の理想社会』の構築に寄与する ーー


                 ◎


    【戦争・犯罪・射幸心】の混沌の渦である資本主義社会を、

  【隣人愛】で結ばれた理想の社会に変革する、その先鋒に立つのは、

  宇宙の普遍的な価値を宣べ伝える日本語(和語)である。


 ::::::::::::::::******** 真理を掴め! *******::::::::::::::::::

          ●★● 私の研究著作 『人類精神病理学』●★● 
  
    人類の永年の夢であった《存在の真理》を、初めて抉り出した。
  

    ●以下、『人類精神病理学』テキスト●

 人類精神病理学 【第二部・個別原理】:
  http://daisizen.okunohosomichi.net/mokuji02_for_rink.htm
 人類精神病理学 「第一部・一般原理 1」:
  http://daisizen.okunohosomichi.net/general_principle.htm
 人類精神病理学 「第一部・一般原理 2」:
  http://daisizen.okunohosomichi.net/general_principle02.htm
 人類精神病理学 「第一部・一般原理 3」:
  http://daisizen.okunohosomichi.net/general_principle03.htm
 各精神疾患の略定義:http://daisizen.okunohosomichi.net/mental_disease.htm
 『人類精神病理学』梗概と図表:http://daisizen.okunohosomichi.net/psycho.htm


    ▼以下、『人類精神病理学』の最終章に所収したテキスト▼

  ※『人類精神病理学』は【宇宙】の物理的構造を解き明かすことで、
   生物の意志目的を析出し、延いては人間精神の形而上の理念に決を与えた。

  『原子、生物有機分子、細胞存在』:
  A: http://daisizen.okunohosomichi.net/material-existence01.htm
  B: http://daisizen.okunohosomichi.net/material-existence02.htm

  ※ヒッグス粒子 ○***→

 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」、ついに発見?  カラパイア):
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52054007.html

に関して、ヒッグス粒子の素粒子物理的解釈に加えて、生物精神的解釈を
開陳しているので、上のAの頁で《原子》を検索して、「原子の項」を読み、
次いで《ヒッグス粒子》をA&Bの頁で検索する。


    ●以下、『人類精神病理学』関連HP●

 『理想の社会』構築へ:http://daisizen.okunohosomichi.net/
 『人類精神病理学』講座:http://daisizen.okunohosomichi.net/ideal_school.htm


    ●以下、『人類精神病理学』関連メルマガ●

  ・自閉症の治療のための精神病理学的アドバイス
    まぐまぐ: http://archive.mag2.com/0000282930/index.html
  メルマ!: http://melma.com/backnumber_00178757

    ・統合失調症・躁うつ病のための精神病理学的アドバイス
    まぐまぐ: http://archive.mag2.com/0000283382/index.html
  メルマ!: http://melma.com/backnumber_178840

  ・てんかん治療のための精神病理学的アドバイス
    まぐまぐ: http://archive.mag2.com/0000283124/index.html
  メルマ!: http://melma.com/backnumber_178785


    ●以下、《理想社会の素描と資本主義社会の断罪》メルマガ●

  まぐまぐ
     (始め):http://archive.mag2.com/0001146830/00000000000000000.html
     (最後):http://archive.mag2.com/0001146830/index.html

  メルマ!: http://melma.com/backnumber_186542_4869682/(始め)
            http://melma.com/backnumber_186542_5850740/(最後)

 

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  ◆  音素の音義 2

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            先号の訂正 1
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★先号の本文最期の節の、

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幼音そのものは自然性である。しかしながら、成音51音の組み合わせが、傲慢な人間の主体性に《自然の手綱》を着け、【宇宙の自然な運行】にも、しっくりと従わせる、この《自然身体の巧みな仕組み》に敵う言語は、日本語以外には無い。

******************************:☆

************************☆
この《自然身体の巧みな仕組み》に敵う言語は、日本語以外には無い。
************************☆

の、「敵う」を、【適う】に訂正。

註:実は、下のようにする積りであった。(手を入れるのを失念した)


******************************:☆

この《自然身体の巧みな仕組み》に適っている日本語に敵う言語は、世界広しと謂えども他には無い。

******************************:☆

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            先号の訂正 2
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★本文終わりから続く《日本語の成音45音素の音義》の、※の、
 「意義の趣」の、

 わ行  | 【宇宙の絆】   (環・環・繋がり・縁)

の、「環」が2個連なったのを、下のように「輪」に訂正。


******************************:☆

 わ行  | 【宇宙の絆】   (環・輪・繋がり・縁)

******************************:☆

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□******** ここから、今号の記述 ***********



 先号で明らかにした《日本語の成音45音素の音義》を再掲する。


          〈桁の音義〉

  桁  |      あ      い       う      え      お
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 音義 | 【エネルギー】 【時間】 【体積】 【空間】 【質量】



          〈行の音義〉

   行   |   音義
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 あ行  | 【宇宙自身】
        |
 か行  | 【宇宙の運動】
     |
  さ行  | 【宇宙の更新】
     |
 た行  | 【宇宙の創造力】
     |
 な行  | 【宇宙の事象】
     |
 は行  | 【宇宙の始まり】
     |
 ま行  | 【宇宙の真理】
     |
 や行  | 【宇宙の道徳】
     |
 ら行  | 【宇宙の存在力】
     |
 わ行  | 【宇宙の絆】
     |
 ん   | 【宇宙の調和】




  私が提唱する日本語の音義は、われわれの言語的祖先が定めたものである。この音義で構成されている日本語を、【成音45音】順に、語を構成する音素と語のそれぞれの源流(音素源・語源)を明らかにして、「言霊辞書」を組み証せば、自ずからにして私が解明した元の音義祖型が照明顕証される。


その作業の手始めとして、「あ行」の語彙から幾つかを選択して、音素の桁(あいうえお)の音義に解明の焦点を当てたい。桁の音義が上の表の如く、【エネルギー】【時間】【体積】【空間】【質量】で組み上げられているならば、日本語が【宇宙】を科学的に捉えんとしていることが理解できる。


●和語の【成音45音】は科学的に設えられている。桁は物質のポテンシャルについて物理的科学的に分析している。行も基本的に物質の物理的力学の科学的分析であるが、【真理・道徳・絆・調和】などという哲学的倫理的存在観が加えられている。●



 エジプトに「A・UN」という、格闘技の開始時に掛けられる、「始め!」の合図がある。日本では「阿吽の呼吸」ということが言われる。新約聖書には、「我はアルファにしてオメガなり」という言葉がある。

  ※『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』
   (原題:The Mummy Returns、2001年のアメリカ映画)で、
   女同士の決闘シーンで、「A・UN」という「始め!」の掛け声があった。

ハムナプトラ2-黄金のピラミッド - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%8A%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%A92/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89

  ※旧約聖書は『ヘブライ語(で書かれた)聖書』であり、
   新約聖書は『ギリシア語(で書かれた)聖書』である。


ギリシア文字 - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%97


古代ギリシア語 - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E

初期のギリシア語的特徴を有する言語がインド・ヨーロッパ祖語から分岐(遅くとも紀元前2000年までに)・・

  ※「サンスクリット語」は、インド・ヨーロッパ祖語。


インド・ヨーロッパ語族 - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E8%AA%9E%E6%97%8F



「阿吽」は勿論、日本語の【成音45音】の“始め・終わり”の「あ」と「ん」を指していて、「阿吽の呼吸」は、一緒に調和して物事を為すことである。日本語の「a・un」は、仏教研究の過程で梵語(サンスクリット語)の「a-hum」から取り入れたらしい。


「a-hum」は、音韻表の開口音韻の“始め”の「a」と、閉口音韻の“終わり”の「hum」に当たる。インドでは「a-hum」は、意義的に「阿吽の呼吸」とは直截には無関係であろうと思われるが、間接的・緩接的には大いに関係する。


参照:
阿吽(あうん) - 語源由来辞典:
http://gogen-allguide.com/a/aun.html

あうんの呼吸:
http://www.union-net.or.jp/cu-cap/aunnokokyuu.htm

「音曲の流れと五十音図の変遷」:
http://w3.kcua.ac.jp/jtm/archives/gallery/0706tatsuki/2.html

サンスクリット - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
  ※語の発音の解説あり。


ギリシア文字「アルファ=Α α」と、「オメガ=Ω ω」もまた、文字表の“始め・終わり”に当たり、「我はアルファにしてオメガなり」という言葉は、全知全能の【宇宙】的存在者=予定調和【宇宙】について言われている。


参考:
http://blogs.yahoo.co.jp/yhwh_lucifer/885254.html

狛犬は2体だが、「阿吽」を表している。

阿と吽は「最初と最後」であり、イエス・キリストも「私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である」と語っている。
α(アルファ)とΩ(オメガ)は、ギリシア語アルファベットの最初と最後である。

それらはヒンドゥー教の「A・UM(a・hum)」(阿・吽)で「オウム」と発音するが、「A・U・M」で絶対三神を象徴する。

本来、2体存在した(エジプトの)スフィンクスも、「阿吽」を表していた事は自明の理である。

(筆者註:下で検証するように、ギリシャ神話の中では阿吽の痕跡を見るが、視覚像としては照明されていない。スフィンクスは一対になっていることが多いから、口の開閉はしていなくとも、左右両脇を占めることで「A・UN」を表したのかも知れない)



オーム「A・UM(a・hum)」 (聖音) - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E8%81%96%E9%9F%B3)

ヴェーダを誦読する前後、また祈りの文句の前に唱えられる。 ウパニシャッドにおいては、この聖音は宇宙の根本原理であるブラフマンを象徴するものとされ、特に瞑想の手段として用いられた。


ウパニシャッド - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%91%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%89

ウパニシャッドの中心は、ブラフマン(宇宙我)とアートマン(個人我)の本質的一致(梵我一如)の思想である。但し、宇宙我は個人我の総和ではなく、自ら常恒不変に厳存しつつ、しかも無数の個人我として現れるものと考えられたとされる。




 こうして考究して来たれば、エジプトの「A・UN」の合図は、『両者各々、持てる力を精一杯発揮して闘え!』の意であろうと推察できる。日本・インド・ギリシアなどでは、それぞれ音韻表・文字表の“始め・終わり”に哲学的思想を籠める意図のあることは明白である。


エジプトの「A・UN」の合図も、エジプト語の音韻表・文字表自身には起因せずとも、日本・インド・ギリシアと繋がる何らかの語的・音韻的起源を持ち、更に言語に【宇宙】の事象と相関させようとする哲学的思想起源の同一性をも推察できる。

参考:
エジプト語 - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E8%AA%9E#.E9.9F.B3.E9.9F.BB



 音韻を整理して、構造表に結実させる努力が為された結果、上の国々では「a・un」のように“始め・終わり”に当たる音韻を探り当てた。ギリシャ文字は音韻ではなく『物語』を、「α」から「ω」に達する“始め・終わり”の構造に託している。

ギリシア文字 24文字の意味をおしえてください。 - Yahoo!知恵袋:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221246187
  ※創造神話・存在観(価値観+世界観)を表す表意文字である。
   その内容は聖書の存在観と一致する。

  ※この他にも、「嘗て有史以前に、われわれの祖先文明が大洋に沈んだ
   経緯を書いている」という研究もある。
   24文字一つひとつが一語文的表意文字として、
   順序立てて物語を構成するその解釈は見事で、
   先立つ神話世界観に重ねられた、二重の意味を担う表意文字であるかも知れない。

  ※ギリシャ文字は古代・現代問わず、通常は表音文字として使用されている。


梵字 - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E5%AD%97#.E3.82.A2.E5.AD.97


サンスクリット - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

サンスクリットの表記には、時代・地域によって多様な文字が使用された。例えば日本では伝統的に悉曇文字(シッダマートリカー文字の一種、いわゆる「梵字」)が使われてきたし・・


  ※サンスクリット語で使用する文字のひとつが、「梵字」である。
   「梵字」はテキストでは表音文字であるが、それ自身の字義を持つ。

  ※おそらくは哲学用語・思想語彙の音韻を、象形文字的に『《象音》文字』
   にしたものであると思われる。
   その後に、表音文字にしたものである。

   インドでは今でも、「梵字」を字義含有文字としているかは不明である。
   日本では仏教方面で現在でも、生きた字義としているようである。



 日本語の音韻構造表の“始め・終わり”の「a・un」が、サンスクリット語の影響を受けているのか、あるいは、日本語が成立した遙か古代に源流を得ているのかは定かではない。


日本語・サンスクリット語の「a・un(hum)」が、音韻表で“始め・終わり”の位置を占めることを浮き立たせて強調して来たのは、「言と事」が表裏一体のものであり、「言」は「事(事象)」の物理的構造とエネルギーを反映するべきである、と感じていたからに相違ない。


「阿吽の呼吸」という諺・格言は、、古代インドの文化・文明を哲学的・倫理的に先導する役割を果たしていたサンスクリット語の「a・hum」に起因していたにせよ、日本には何処にも有る神社の、阿吽一対の狛犬像の根元には、何かもっと深いものが埋まっているものと推察される。


下の顕証に従うなら、日本では「阿吽の呼吸」という諺・格言になって一般に流布し、また、あちこちの神社仏閣で狛犬や仁王像として、視覚像として一般的に認めるものともなれば、「阿吽」は【文化・文明の根柢を固める言語】の構造に直截、由来するものと推察しなければならない。




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   以下は、日本の阿吽像(狛犬・仁王)についての顕証。
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シーサーの歴史・由来:
http://shi-sa-shokunin.ocnk.net/page/4

シーサーは、多くの場合、金剛力士像などのように阿吽(あうん)の一対になっているといわれています。阿(あ)がオス、吽(うん)がメスです。左右の位置については、例外はあるものの左側が阿、右側が吽になっています。

阿吽とはサンスクリット語の始まりと終わりを表す音。そこから物事の始まりと終わり、つまり世界のあらゆる事を表すと考えられ、神を象徴するとされました。

つまり、シーサーはその体で世界全てを表し、雌雄一対という完璧な姿で災いから人々を守ってくれているというわけです。


シーサー(阿吽の姿) - Google 画像検索:
https://www.google.com/search?hl=ja&site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=676&bih=380&q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC&oq=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC&gs_l=img.3..0l9j0i4.3934.3934.0.6274.1.1.0.0.0.0.105.105.0j1.1.0....0...1ac..32.img..0.1.105.c17FViKh0qQ

シーサーの概要 - Weblio辞書:
http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC_%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81

スフィンクスや中国の石獅(石獅子、en:Imperial guardian lions参照)、日本本土の狛犬などと同じく、源流は古代オリエントのライオンもしくは犬と伝えられている。

元々は単体で設置されていたものだが、おそらくは本土の狛犬の様式の影響を受けて、阿吽像一対で置かれることが多くなった。阿吽の違いにより雌雄の別があり、各々役割があるとする説もあるが、研究文献等にそのような記述は見られず、近年になって創作された俗説である可能性が強い。

  ※「アンコールワットで一対の阿吽形の獅子像を見た」という
   旅行者の話もあるが、ざっと調べたところでは、無い。
   インド・東南・東アジア一帯では例外はあるが、一般に阿吽形ではない。
   
世界の狛犬:
http://www2.plala.or.jp/terahakubutu/minnzoku.htm
  ※トルコやアンコールワットも網羅。

アンコールワット 獅子像 - Google 画像検索:
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E4%B8%80%E5%AF%BE%E3%81%AE%E9%98%BF%E5%90%BD%E5%BD%A2%E3%81%AE%E7%8D%85%E5%AD%90%E5%83%8F&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=kt-PUqXUGsyJlQWsh4DgCQ&sqi=2&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=644&bih=362#q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88+%E7%8D%85%E5%AD%90%E5%83%8F&tbm=isch


【狛犬】青森県音楽資料保存協会:
http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0505-4.html


ギザの大スフィンクス - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%82%B6%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9
  ※スフィンクスは本来は顔も獅子であった。
   紀元前10500年建造説もある有史以前の造物である。

古代オリエント - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88
  ※古代オリエントはエジプトを含む広い領域である。


参考:
オイディプース - Wikipedia_BB:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%83%BC%E3%82%B9#.E3.82.B9.E3.83.94.E3.83.B3.E3.82.AF.E3.82.B9.E9.80.80.E6.B2.BB
  ※スピンクス(スフィンクス)がオイディプースに掛ける謎は、
  “始め・終わり”に当たる。

スフィンクス - Wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9

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日本語で「うん」と言えば、首肯の返事である。「うん」は「a・un」の省略形でもあるが、一音素の《ん》でもある。【成音45音】は、フル記載では《ん》を加えた50+1音韻表で示すのは、音素《ん》にも音義を付与しているからである。


《ん》は、それ自体でも【宇宙の調和】を表す故に、音韻表の最後には絶対に必要不可欠なものとして、加えられているのである。われわれは“ううん・うんにゃ・うんうん・うん・ふ〜ん・うん?・う〜ん?”など言う感動詞を持っている。



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   以下は、感動詞に観る自発的音義発動についての顕証。
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   ※剣道で、打ち込むときに「キェ〜!」と叫ぶのは、
   〈か行〉の【宇宙の運動】で心身の運動能力を高めているのである。

剣道で打ち込むときにキェ〜!とかすごいかん高い声を出しますね。 - Yahoo!知恵袋:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213774172

   ※驚かされたとき、「ギョッ!」とし、何かに打ち当たられたりすると、
   「ギャッ!」と叫ぶのも、同じく〈か行〉の【宇宙の運動】で
   心身の運動能力を高めて、危機を速やかに回避せんとする為である。

  ※しかし、打つけられて自分の身体の安全に注意が振り向けられると、
   「うっ」と息を止めて身を丸める。
   〈あ行〉の《う》の音義は【宇宙の体積】であるから、身の保全に意が注がれている。

   ※戦場で、「わ〜」と味方同士叫び合うのは、同調連携して威力を増す作戦である。
   反対に、人や動物に襲われて「わ〜」と逃げ惑うのは、“助け”を求めている。

   「わぁ〜、キレイ」とか、「わ〜っ、出来た」とか褒め称える。
   また、親密さを顕そうと、「わっ」と後から肩を掴んで急に驚かしたりする。
   〈わ行〉の音義は【宇宙の絆】である。また、そういう意味で“美しい”。

   
   ※唐突な物事や、思い込みの間違いに気付いたとき、「えっ?」とか「え〜っ!」   と叫ぶのは、〈あ行〉の《え》の音義の【宇宙の空間】の圧力を感じて、
   身が縮籠まった状態を表す。
   戸惑ったり、“穴があったら入りたい”の感じである。


   ※同意を求めるとき、「な?」とか「ね?」とか言う。
   〈な行〉は【宇宙の事象】である。またその表裏一体の【言葉】である。
   自分が言った言葉が、【宇宙】の事象に照らして真実であることを確認している。

   ※「おっ」「おや」と、意外な(思いも寄らぬ)TPOの場で
   人に出会ったりしたときに言う。
   〈あ行〉の《お》の音義は、【宇宙の質量】であり、
   意外な物・意外な出来事を自分の外に付随していると感じることである。


   ※「ヤッホー」 は外来語だが、日常よく使う 「やー」「お〜い」「おい」 も、   外来語の可能性が大である。これはまた後に辞典詳述するときに解剖するが、
   〈や行〉の音義は【宇宙の道徳】という重大な任務を担っているので、
   万国人類の最深部に発している粗語と考えても良いようである。

   日本語の「親:おや」は、自分の外に位置して、自分の【徳】を測る根源である。

オイ と ヤー 教えて韓国:
http://www.wowkorea.jp/qna/view/qview.asp?qid=659
ヤー(やー)とは - 沖縄方言辞典あじまぁ:
http://www.ajima.jp/hougen.php?lid=241
yeah (ヤー) と イエー はどう違いますか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317126613
ヤー オイ ハイ ひとことノルウェー語講座:
http://homepage2.nifty.com/norway-yumenet/norsk/sprak.htm
「ヤッホー」の語源  雑学記:
http://zatsugakuki.blog78.fc2.com/blog-entry-193.html


  ※失敗したときは、「あっ」と小さく叫ぶ。
   船上に居て、ハンケチを海に落とせば「あっ」と叫んで、
   まるで分身を削がれたかのように愛おしい。
   〈あ行〉の《あ》の音義は、【宇宙自身のエネルギー】である。

      怪我を負うと、「アイタ!」と反射的に「あっ、痛い」と言うのなどは、
   身体の損失・エネルギーの逸失をそのまま表現している。


   ※「はあー?」「はっ?」と、知らない人が親しげに話し掛けて来れば、
   「(初めてお目に掛かりますが)何方でしょうか?」
   「(あなたを見知り措きませんが)何でしょうか?」と反問する。

   「はっ!」と気付く、「ははあ〜ん!」と納得して晴れ晴れする。

   〈は行〉の音義は、【宇宙の始まり】であり、
   《は》の音義は【宇宙の始まりのエネルギー】である。
   “初めて知る・知り始め・事始め”の、新しい時空へ踏み込む。

   「ふと想い出が(過去が新鮮に)蘇る」「ふっと思い着く」などと文字で表す。
   《ふ》の音義は【宇宙の始まりの体積】である。


   ※笑い声は、諸外国とも大体、共通しているようである。
   「ははは」など〈は行〉の笑い声の音義は、【宇宙の始まり】である。
   “新しい世界が始まった”とでもいう感じだろう。
   
   日本では、「わははは」「あははは」と「ははは」の頭に附すことがある。
   《わ》の音義は【宇宙の絆】である。“同感、同感!”の仲間意識だろう。

   《あ》の音義は【宇宙のエネルギー】である。
   笑って、エネルギーを得たということだろう。

世界の笑い方 - 外国語 - 教えて!goo:
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6987796.html

スペイン語ではハ行で笑います。ただし綴りはHではなくJです。
ja ja ja, je je je, ji ji ji, jo jo jo, ju ju ju
ハとへが一般的です。


外国人の笑い声は日本人と同じでしょうか - 教えて!goo:
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2919762.html

H音を発音しないフランス人 (ホテルをオテルという)笑うときは 「ハ・ハ・ハ」で、しっかりH音を発音してます。

インド、中国、アメリカ、カナダ、イギリス、ポーランド、ドイツその他多国籍の人々と働いておりますが、日本人とは違うな、と感じたことは一度もありません。同じだと思います。



   ※「ららら」「らんらん」「るんるん」は文字表現に多い。
   “楽しく浮き浮きして命が高揚している”。
   〈ら行〉の音義は、【宇宙の存在力】である。

   “ラー”といえば、エジプトでは太陽神のことである。
   (マホメット教でも神「ヤハウェ=ヤー」を“アラー”と呼ぶ)

   「あら、まあ」と言うとき、出会った事物事象や者との偶然性の中で、
   “宇宙エネルギー(あ)・宇宙の存在力(ら)・宇宙の真(ま)”が、
   自らの命に力強くアタックして来る様に感じ入ってる情態である。

フランス語でラララ  外国語のQ&A:
http://okwave.jp/qa/q8146803.html

あら、まあ、は
おーらら


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“ううん・うんにゃ”など言う否定形の返事は、肯定形《ん》を反語として使っている。“うんうん・うん”など言う返事は、肯定形《ん》をそのまま出している。“うん?・う〜ん?”などと疑問の掛け声を、我知らずふっと呈するのは、『知』の飽和の反対(調和の反語)に達したからである。


“ふ〜ん・ふんふん”などと相槌を打ったり、調べ物をして一人言を言うのは、新たな知識や合点を得て、『知』の飽和(調和)に達したからである。「ふ〜ん・ふんふん」は「a・hum」の『hum』であり、日本語では「うん」であり、従って《ん》であると解釈できる。

  ※しかし、この場合は、《ふ》の音義の【宇宙の始まりの体積】と考えてもよい。
   飽和(調和)した『知』の、丸々した抱き心地がある。


音素《ん》は、日本語環境の言語的存在者にとっては、言語的判断の根柢を担っている。更に言えば、音素《ん》は、【調和・不調和の価値判断の構え】として絶対に必要不可欠なのであると、言い切ることができる。

  ※認識の構想力・悟性・理性の各判断力の構造的枠組みを示しているのが、
   音素《ん》である。「ん」や「うん」と発音すれば、肚に力強さも満ちる。


言葉を自然発生的に繰り出しながら、使用する言葉を集め整理しつつ、その言語表から音節を切り出し、その一音々々を集め音韻表に整理することは、文化・文明を受け継いで行かねばならない社会を恒久的に支える言葉にあっては、絶対に必要な作業なのである。



 日本語(和語)はすべて、一音々々に音義を内包する【成音45音】の音素で構成されている。例外は無い。【感動詞に観る自発的音義発動についての顕証】で、「ははは」という笑い声の万国共通であることを見た。


「H音を発音しないフランス人が、ハ・ハ・ハと、しっかりH音を発音する」に至っては、もう何故をか況やである。日本語の〈は行〉の《は》の音義の【宇宙の始まりのエネルギー】は、「ハ・ハ・ハ」と健やかに天を仰いで笑う、その動作の開放感そのものであると言える。


「言葉」は“事の始まり”の意である。それは笑い声から始まった、と言いたい位である。日本語、その言葉は感動詞から始まった。自然発声的な感動詞をよく観察して成ったのが、日本語である。日本語の組成・体系は、感動詞から清音音素を切り出して、【成音45音+ん】(成音51音)に結果したのである。


動詞や形容詞などの語彙・単語は、これら音素を単音、あるいは複数音組み合わせて、その末尾にそれぞれ形成語(生成語)をプラスすることで成っている。動詞は、動詞生成語である「う」の桁で終わる音素や語を末尾に附して、形成されている。


「逢う」という動詞は「あ+う」の構成であり、音素《あ》に、動詞「生む・生まれる」の《う》をプラスして構成されている。「反る」は、音素《そ》に、動詞「ある」の省略形《る》をプラスして構成されている。




  桁  |      あ      い       う      え      お
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 音義 | 【エネルギー】 【時間】 【体積】 【空間】 【質量】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          あ行 の あ桁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 集まる|「宇宙エネルギー」が [詰まる]。
    *
 当たる|「宇宙エネルギー」が [足る]。
    *
 逢う |「宇宙エネルギー」が [生まれる]。
    |2者が逢う。2つのものが合体するところにエネルギーが発生する。
    *
 空く |「宇宙エネルギー」が [降る]。
    *
 甘い |「宇宙エネルギー」の 「真」の [息吹]。
    |「息吹・生きる・居る」などの、省略形《い》。
    *
 熱い |「宇宙の創造力のエネルギー」の[息吹]。
    |「宇宙エネルギー」+「宇宙の創造力の体積」+《い》。
    *
 扱う |「宇宙エネルギー」を[使う]。
    *
 赤  |『宇宙体の運動エネルギー』。
    |「宇宙エネルギー」+「宇宙の運動エネルギー」。
    *
 青  |『宇宙エネルギーのある質量』。
    |「宇宙エネルギー」+「宇宙の質量」。
    *
 足  |「宇宙エネルギーの時間的更新」。
    |「宇宙エネルギー」+「宇宙の更新される時間」。
    *
 頭  |「宇宙エネルギー」の[魂]。
    |「宇宙エネルギー」+「宇宙の創造力エネルギー」+「宇宙の真のエネルギー」。
    *
 朝  |「宇宙エネルギー」の「更新」。
    *
 有る |「宇宙エネルギー」が[有る]。《あ》+[ある]の省略形[る]。
    *
 歩く |「宇宙エネルギー」が[有る]+「宇宙の運動エネルギー」が[降る]。
    |動詞生成語(形成語)の《く》は、「宇宙の運動する体積」であり、
    |[来る]とか[降る]の語義であり、
    |「宇宙エネルギーが有る」「宇宙エネルギーが足る」の趣意である。
    *
 暴れる|「宇宙エネルギー」が[腫れる]。
    |「宇宙エネルギー」が[晴れる]、なら、語尾に反語でシニカルである。
    |「宇宙エネルギー」が[荒(あ)れる]、なら、「あ+あれる」が訛って、
     「あばれる」に変化したもの。

 慌てる|「宇宙エネルギー」が[果てる]。 


  ※あ行は、【宇宙自身】であるので、『宇宙』『宇宙体』『宇宙の体』と表現する。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          あ行 の い桁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 胃  |「息」と同じく「宇宙の体の時間」に相応しいが、イは音読みである。
    *
 息  |「宇宙体の時間」+「宇宙運動の時間」。
    *
 生きる|『息』+[(あ)る]。「宇宙体の時間」+「宇宙運動の時間」+[有る]。
    *
 行く |『命』が[降る]。「宇宙の体の時間」が[降る]。
    *
 痛い |『命』の「創造力エネルギー」の[息吹き]。
    |「宇宙体の時間の創造力エネルギー」が[息吹く]。
    *
 致す |『命』に「創造力エネルギー」を[足す]。
    |「宇宙体の時間」+「宇宙の創造力エネルギー」+《す》。
    |動詞生成語(形成語)《す》は、「宇宙の更新される体積」。 
    * 
 命  |《い》の《ち》。「宇宙体の時間」+「宇宙の創造力の時間」。
    *
 言う |「宇宙体の時間」が[生まれる]の《う》。
    *
 労る |《い》《た》《わ》+「有る」。『痛み+輪す』の趣旨である。
    |わ行は、【宇宙の絆】=(環・輪・繋がり・縁)であった。
    |「あなたの痛み・傷み・惨みに『繋がる』」ことである。
    *
 諌める|文語体は「諌む」である。「諌む」+[得る]。[める]は[得る]の訛り。
    *
 家  |「宇宙体の時間」+「宇宙体の空間」。即ち『宇宙の時空に住む』


  ※『労る』の補記: 
   「慕わしい・煩わしい・麗(うるわ)しい」などの形容詞は、
   「慕う・煩う・潤(うるう)」の動詞からの転詞である。
   《わ》は、「座(わ)す」の意であり、
   元は胡座の『輪』の形を指したものであったろうが、
   ここでは、「その場所を占めて、一杯になる(飽和する)」ことである。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          あ行 の う桁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 鵜  |「宇宙の体の体積」。
    |多分、大きな体を水中に丸ごと沈める、その力強さを称えたか、
    |あるいは、獲物を丸ごと呑み込み吐き出す、その体の体積を称えた。
    *
 唄  |「宇宙体の体積」+「宇宙の創造力エネルギー」。
    |唄は、「訴える」から来たというが、むしろ「唄」の方が語源であろう。
    |「訴える」は、「唄」+「得る}である。
    *
 嘘  |「宇宙の体積」+「宇宙を更新する質量」。
    |『その様だね』という、《そ》は、「宇宙を更新する質量」に相応しい。
    *
 生む |「宇宙の体積」+「宇宙の真の体積」。
    |親が子を産む。【宇宙】に『体積現る』。
    *
 浮く |「宇宙の体積」を[呉れる]。「宇宙の体積」が[来る]。
    |「呉れる」は、「来る」の命令形「来れ」に、[る]が付いたもの。
    |「暮れ}も「呉れ」に同じ。『太陽に幕が下ろされる』のが“日暮れ”。
    *
 打つ |「宇宙の体積」+「宇宙の創造力の体積」。
    *
 馬  |「宇宙の体積」+「宇宙の真のエネルギー」。
    |音読みでは「ま(ば)」であるが、《ま》は有史以前のヨーロッパ西岸の洞窟に、
    |古代文字で記述があるようである。《ま》が訛って「うま・ば」になった。
    *
 牛  |「宇宙の体積」+「宇宙を更新する時間」。
    |「獣(しし)」の《し》は、『命を更新する時間』であり、
    |正に「食べる」ことで命を繋いで行く行為に相応しい。
    *
  動く |「宇宙の体の体積」+「宇宙の運動の質量」。
    * 
 疑う |「宇宙の体積」の《う》+「違う」。
    |『そこに、宇宙の(真の)体積は見えては居無い』。
    *
 美しい|「宇宙の体積」の《う》+「尽く」+[しい]。
    |「美」は、「羊」+「大」で構成される。『大きい体積は美しい』。
    *
 旨い |「甘い」「上手い」「馬」「舞う」などの《ま》と共通である。
    |《ま》=「宇宙の真のエネルギー」。


  ※牛の《し》・「しし(肉・獣)」:
   肉(にく) - 語源由来辞典:
   http://gogen-allguide.com/ni/niku.html
   ウシ・牛(うし) - 語源由来辞典:
   http://gogen-allguide.com/u/ushi.html



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          あ行 の え桁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 柄 |「宇宙の空間」。下の「枝」は、この空間が生長・生成して行く姿。
   *
 枝 |「宇宙の空間」の「創造力エネルギー」。
   *
 刳る|「宇宙の空間」が [ある]。
   *
 偉い|「宇宙の空間」が [ある]。《え》+ [ある]+形容詞形成語《い》。
   |「緩い・軽い」などと同じだが、「えるい」を「えらい」に訛ったもの。
   *
 鰓 |「宇宙の空間」が [ある]。
   |《え》+ [ある]の省略形。且つ [る]が [ら]に訛ったもの。
   |「洞(ほら)」が「掘る」から形成された名詞形であるのと同じ。
   *
 餌 |「宇宙の空間」の「更新エネルギー」。
   |さ行は【宇宙の更新】。《さ》は、あ桁なので「宇宙の更新エネルギー」。
   *
 得る|「宇宙の空間」が [ある]。
   *
 笑む|「宇宙の空間」を [結ぶ]。
   *
  選ぶ|「宇宙の空間」を 「得る」、に、+「始まりの体積」。
   |『宇宙の空間を得て、始まりの体積あり』。は行は「宇宙の始まり」。
   |[結ぶ]「転ぶ」などと同じく、う桁の《ぶ》が就いて動詞形。
   *
 海老|「宇宙の空間」の「始まりの時間」。
   |『宇宙の空間が始まろうとする』。空間に時間が加えられて生始まる。
   *
 衿 |「宇宙の空間」に「存在力(あり)」。ら行は、【宇宙の存在力】。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          あ行 の お桁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 尾  |「宇宙の体の質量」。
    *
 緒  |「宇宙体の質量」。
    |緒に就くと言うように、「緒」は「尾」に同じく、端を垂らしている紐のことである。
    *
 負う |「宇宙の質量」が[生まれる(発生する)]。背負う姿。
    *
 追う |「宇宙の質量」が[生まれる(発生する)]。
    上に同じだが、こちらは追われる者の『追われる時空』を背負う姿。
    *
 居る |「宇宙の質量」が[有る]。
    *
 納める|文語体は「納む」である。「納む」+[得る]。[める]は[得る]の訛り。
    |「長(おさ)」が語根である。「宇宙体の質量」+「宇宙の更新エネルギー」。
    |「納む」の《む》は、「宇宙の真の体積」。
    *
 音  |「宇宙の質量」+「宇宙の創造力の質量」。
    *
 沖  |「宇宙の質量」+「宇宙の運動の時間」。
    *
 思う |「宇宙の質量」+「宇宙の真の質量」+[生まれる]の《う》。
    *
 重い |「宇宙の質量」+「宇宙の真の質量」+[生きる]の《い》。



 以上、ざっと和語に籠められている音素の意義を見渡した。ここに挙げた「あ行」の語彙の一部からでも、私の音義研究の確かさの程度が、ほぼ100%であることを知ることができたと思われる。


【赤 = 宇宙の運動エネルギー】

【青 = 宇宙エネルギーのある質量】

【足 = 宇宙エネルギーの時間的更新】 ※“時間的更新”=「歩く」こと。

【朝 = 宇宙エネルギーの更新】

などは、音義の見事な語義表現で、天晴というしか褒め言葉が無い。


【 頭 = 『宇宙エネルギーの魂(玉)』。
  「宇宙エネルギー」+「宇宙の創造力エネルギー」+「宇宙の真のエネルギー」】

も、見事である。


【家 =「宇宙体の時間」+「宇宙体の空間」で、『宇宙の時空に住む』】という情景は、図の如くである。家は【宇宙の時空】の雛型である。家中に住む人は、偶然にも、“端楽(はたらく)”の『楽(樂)』という字に似る。

             /\
           /   \  
                   /      \ 
                  |    ○  |
                  |  >|<  |
         |  /\   |
         |     |

参考:『楽』 - ウィクショナリー日本語版:
  http://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%A5%BD


こういう風にして、和語による語彙を最後の《ん》まで順次、分析確認する作業が続く。出来る限り拾い集めて行くが、出版に至るまでには、隙間を埋めて行く作業が継時的に根を詰めて為されて行く。



>::::::::::::::::*****************************::::::::::::::::::

参考:「端楽」と「働く」について。

大間違いの社会科学を斬る!「東日本大震災復興特区構想案」No.41:
 http://melma.com/backnumber_186542_5231393/

 “はたらく”という言葉は、漢字が招来された四世紀後半から五世紀初め頃以後に生まれた言葉であり、“端楽”と書かれたとほぼ確定的に言うことができる。何故なら、“はたらく”の意味は『端』を『楽にする』ということであり、“楽(ラク)”は音読みであるから、“はたらく”は漢字が招来した以後に成立したのである。

  ※“はたらく”という言葉が生まれる以前は、
    もっとずっと自給自足的な自然経済の時代であった。

  ※“端楽”の湯桶読みに関しては、平安時代(794年始)には既にあった。


“極楽”の『楽』も“端楽”の『楽』と同じで、音読みである。しかし、惜しむラクのラクは日本の固有語法から来ているので、『楽』とは無関係である。“端楽”の『端』は訓読みに間違い無い。

    ※『端を楽にする』という「名詞+動詞」が『端楽』という動詞になった。
   あるいは『端が楽だ』→『端楽』という「名詞+名詞」が、
   『はたらク』という四段活用の動詞になった。

    『食べ物』は「動詞+名詞」で名詞になり、
   『夕焼け』は「名詞+動詞」で名詞になったことを見れば、
   『端楽』の変態はあり得ることである。


機と旗、また「はためく」の「はた」は違うようだが、“傍側畑畠圃”、更には、「叩く(はたく)」「果たす」「はたた神(雷光神というが、畑田神でもよい)」等の『はた』は、“葉歯刃端”等の『は』が、“始まり”の『は』であり、“端”に“足す”という『は+た』から来ている。


これは「幅」が『は+は』であり、「走る」が『は+しる』で“端知る”ことであることからも、この類推は正しいと思われる。“傍側畑畠圃”は面積的に、「叩く」「果たす」「雷光(はたた)(はたはた)」は線的に、それぞれ端から面・線を足す運動を表す。


「は」乃至「はし」は点または線であり、“端楽”の「端傍側(はた)」は『傍迷惑』というように、私という「端(はし)」に始まる線的・面的に広がる世間のことである。


この“端楽”は鎌倉時代には、“働く”になったようである。“働”は日本で造られた国字で、漢語ではそもそも『労動』の熟語しか無いらしい。“はたらく”が“働く”になったとすれば、もはや“他(ひと)の為に端楽”のではなく、“自分の為にだけ働く”のである。

  註:中国では労ではなく勞である(現在の中国では簡略字を使用)。
    労は、癆(体力を使いはたして衰弱する)から来た日本の国字らしい。
    従って、日本では労は、癆と労働の二つの意味を兼ねる。


::::::::::::::::**************以上***************::::::::::::::::::<


                                          !!!!






                             /




▲▲▲▲▲OO 自然の摂理に倣った理想社会を創りたい! OO▲▲▲▲▲





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      中村幹夫 記       2013.12.16

   〒893-1402 鹿児島県肝属郡肝付町南方1589-2
     TEL:0994−67−3635
          E-Mail : daisizen@amail.plala.or.jp
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