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実践!いつでも誰でもプレゼン研究会

プレゼンテーションは奥が深いですよね。発行者が実務経験の中で培ったプレゼンテーション上達の秘訣や、プレゼンテーションの達人と言われる人たちのテクニックなどをエピソードを交えてお伝えします。

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実践!いつでも誰でもプレゼン研究会

2013/12/02

皆さん、こんにちは。
実践!いつでも誰でもプレゼン研究会・プレゼンコーディネーターの
ユタカです。

さて今回は、プレゼンテーションの構成についての二回目です。

前回、「PREPA」で話を進める前にO=オープニング、
すなわち「つかみ」が大切という話を書きました。

私自身が成功したプレゼンテーションで、とてもうまくいった
実例があります。

以前の当欄で書きましたが、新製品紹介・PRを目的とした
プレゼンテーションでのことです。

その時紹介した製品は、住宅用火災警報器でしたが、
冒頭で私が幼いころ一酸化炭素中毒で死にそうになったこと、
小学生の頃、住んでいた家のはす向かいの家が火災になり、
路上火災報知機で消防署に通報したことを話ししました。

実は、その時の路上火災報知機は私が勤めていた会社の製品であり、
なんの奇遇かその会社に就職し、今ここで住宅用火災警報器の
商品説明をすることになったとオチまで付けて話ししたのです。

これは、結果としてプレゼンテーションの導入として効果抜群でした。

まず、住宅用火災警報器のプレゼンテーションとして、
これから話しする警報器の重要性を実話で示していること。
そして何より、実話に基づくストーリーで、
私としいう人間のことに興味を持ってもらえる状況を作り出せた
からです。

つまり、プレゼンテーションのオープニングに必要なことは、
これから話す内容の要約と予告、全体像と、
まず話し手に興味を持ってもらう場をつくることです。

上手な司会者は、例外なくこの場をつくることに長けていて、
実に巧妙にかつ自然に話の本題に引き込んでいきます。

格別な有名人ならともかく、そうではない無名の人が
聴衆に興味を持ってもらうことは、絶対に必要な手順です。
オープニングが上手くいけばあとは普通に進めるだけでも
話しを聞いてくれる確率はグッとアップします。

さて次回は、プレゼンテーションの構成で最初に来る
P=POINT(要点)についてお話をさせていただきます。

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創刊日:2013-08-18  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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