語学・言語学

春日英語教室〜学校英語の穴を埋めます。

学校で習った英語は一般的なもの。でも、大切なことが教えられてない、つまり落とし穴だらけ。それを埋めるのが『春日英語教室』。

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創刊日:2013-05-06  
最終発行日:2017-11-18  
発行周期:週間(毎週金曜日)  
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2000/01/01

oneは、数字の1(いち)として教科書に登場します。
最近は、このoneが「もの」という意味で取り上げられています。

そのまえに不定冠詞についておさらいしましょう。

   a は、「ひとつの〜」と習っているかもしれません。でも、これは「あるひとつの〜」ということで、たくさんある中の「ひとつ」です。つまり、一般的ということ。

   そして、英語という言語が「同じ単語を繰り返して言うことを好まない」という性質があるため、二回目にその単語を言う時は、代名詞に置き換えられます。

   a book 二回目は、it と習ったことがある方が多いかもしれません。

   確かに、その通りです。

でも、それが一般的なことを言っているなら、it じゃなくて、one です。

例を挙げてみると、

   A: Do you have a car? (車持ってる?)


  B: Yes, I have one.  (うん、持ってるよ。)

この場合は、it よりも one がふさわしいです。それは、Aさんは、ある限定された車についてたずねたのではなくて、一般的な車について訪ねているからです。それを受けるときは、one でOKです。

では、it の場合は?

    A: You have a nice car, don't you! (すてきな車を持ってるね!)
    B: Thank you! I bought it last week. (ありがとう。先週買ったんだ。)

これは「すてきな車」と、ある限定された車のことを言っています。なので、Bさんは、それを受けて、it と言っています。

そう、このようにして、学校ではしっかり習わなかった a(an), one についてのお話でした!

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