占い

運命のタロット!占いのスピリットを伝えるメルマガ

タロットって、実はもっと簡単!ちょっと専門的なのに、みんなに活用できるタロットの考え方。
あなたが実践できる占いの活用法をご紹介します。

全て表示する >

タロットを落ち着いて読むということ[占い師講座]

2017/02/09



タロットを落ち着いて読むということ
[占い師講座]


受講生さんの鑑定を添削していて思うことの一つは、

多くの人が、
すぐに答えを求めようとすること、です。




昨日の講座の中で、

タロット14節制について話していた時にも
ふと思ったのですが、



私も含めて、
みんな、ハッキリしない状況を嫌います。



節制のカードは、

違うものが流れ込んできても
それをシャット出来ず、

これまでの自分ではなくなっていき
変容していく過程を表しますから、

状況としてはハッキリしません。


これはけっこう気持ちが悪い状況で、
人は、早くハッキリさせたいわけです。


そんなわけですから、

占いの答えも、
すぐにハッキリ出て欲しいわけです。



しかし、何度も言うように、


タロットは、良いか悪いかという単純な価値を示すわけではありません。


先ほどの節制のように、


その状況自体が、ハッキリしないものなんだよ、


と理解する必要があることを伝えるカードもあるのです。



タロットは、主観を外して読む、といつも言いますが、


ハッキリ答えを得ることを良し、
と無自覚に決めて、
その通りにしようとするのも、

主観が入っていて、

結局は、読めません。

(どうしたらハッキリさせられるか?という理想に向けた、つまり本質と違う方向に鑑定が向いていきます)



特に勉強中は、

その時わからなくてもいいですから、

カードの世界観をそのまま述べて、経過を見ていってください。


体験した時に、

あ!これがあのカードが言う世界なんだ!と
わかります。


この時は、体の中にストンと落ちますから
ホントにわかっています。



お客さんとは、
話をしながら答えを見つけていきましょう。



タロットは、偉そうに上から答えを教えてあげるものではないんです。


占い師は、相手のことを何もわからなくてもよく、

出たカードの内容を伝えながら
お客さんが理解するためのサポートをしていくことを仕事とすれば、


お客さんと宗教的な依存関係を築かずに、
健全に仕事を全うできるようになります。



規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2013-04-05  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2017/02/09

    『とてもよい!』です!

    あまりに興味深く共感大きく、

    日奈子先生にお会いしたくなりました…!