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東京を歩こう

いつも通り過ぎるだけの駅を
明日は降りて歩いてみませんか?

駅周辺、約一時間の小旅行の始まりです!

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東京を歩こう 第3回 【築地から勝どきへ】

2013/05/01

いつも通り過ぎるだけの地下鉄の駅を
明日は降りて歩いてみませんか?

駅周辺をぐるっと約一時間。小旅行の始まりです!


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第3回 【築地から勝どきへ】
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◎利用駅

行き 東京メトロ日比谷線築地駅(1番)
帰り 大江戸線 勝どき駅
   または、都営バス 勝どき橋南詰(都04,05)東京駅丸の内南口行き 

◎コースの紹介

風薫る季節になりました。

歴史ある町並みと、東京の台所築地。
それから爽やかな潮風をうけながら、勝鬨橋をわたりましょう。

今回は、築地の老舗の庶民的なランチと、
勝どきの有名人がお忍びでくるお寿司屋さんも紹介します。


◎出発です

築地駅の(1番口)は築地本願寺の真下にありますので、
地上に出たら、左に歩くと本願寺の入口があります。

本願寺は、特別な式典がなければ出入りは自由です。

とても広い境内では、「ゆるキャラ祭り」とか、地元のボーイスカウトのバザーなど、
イベントがよく行われています。

正面の石造りの本堂は「インド様式」ですが、内部は「桃山式」です。
ここも、特別な式典がなければ内部を見学することができます。
本堂の奥には、パイプオルガンもあって、時々コンサートが催されたりしています。

本堂に向かって右に行くと晴海通りに出られる西南門があるので、
そこから出て、晴海通りに向かいます。

目の前の道路を渡って、狭い路地をまっすぐ奥に進んでいくと、築地場外です。

小腹がすいていたら、卵焼きはいかがですか、
「築地 山長」の串に刺した卵焼き「串玉」がオススメです。

場外を南にまっすぐ進むと突き当りに「波除神社」があります。

ご利益は「災害を除け、波を乗り切る」
築地の人々の生活に根付いた、大切な守り神です。

「波除神社」を出たら右にまっすぐ行くと、再び晴海通りに出ます。
信号を渡って、右。
勝鬨橋も近づいてきました。

勝鬨橋に向かって歩いていくと、ふぐ料理の老舗「天竹」です。
ランチコースはお手頃なので、気軽に利用できます。

「天竹」を通り過ぎると勝鬨橋です。
橋を渡る前に、川沿いの遊歩道まで、降りてみましょう。

思いのほか強い潮の香りに驚かれることと思います。

ベンチや、階段に腰掛けて、
隅田川を行き交う遊覧船や、作業船を眺めるのもとても癒されるひと時です。

川上の方を見れば、
聖路加タワーや、大川端リバーシティが、ゆったりした川の流れとともに見渡せます。

勝鬨橋を渡るときは、河下川(築地を背にして右側)を是非渡ってください。

まず、橋のたもとには、「勝どきの渡し」の記念碑があります。
そのすぐとなりには「勝どき橋の資料館」勝どき橋の開く仕組みなどを見てから
渡ると、より楽しめるとおもいます。

景色を眺めながら橋を渡っていくと、こちらに二つ、道路の向こう側に二つ、
大理石の管制塔が見えます。

この下ををくぐって、大理石と、グレーの鉄骨の隙間から道路を覗いてください。
ギザギザしたコンクリートと鉄板が見えます。
ここが要になって橋が跳ね上がっていました。

それから橋の中央へ。鉄骨の隙間から道路を見ると、
ギザギザと鉄板同士が組み合わさっています。
ここが、橋の開閉部です。

橋にばかり、気を取られないでくださいね。
橋から眺める東京湾に続く雄大な川の眺めも良いですよ。

橋を渡りきって、右にすぐの川沿いの遊歩道からは、
魚河岸と、汐留の高層ビルそして東京タワーを見ることができます。

橋まで戻って、正面、小学校の前から、出ているバスに乗ると
今来た道を、眺めながら、築地や、銀座まで戻ることができます。

また、もう少し歩くと大きな交差点があり、その地下は
「大江戸線 勝どき駅」です。

小学校の前の信号を渡って目の前の小さな橋を渡ると、
「もんじゃ焼き」で有名な「月島商店街」。
ここはまたいつか紹介したいと思います。

それから、

小学校に沿って右に曲がって5分ほどまっすぐ歩くと突き当りに出ます。
左に折れて、1〜2分「寿司のはし田」があります。

日本の政財界はもちろん、ハリウッドスターがお忍びでくる有名店です。
予約制ですが、お昼なら懐の心配しないでいただけます。

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お疲れ様でした。
大人の足で1時間にも満たない距離ですが、いつもと違う東京を楽しんでいただけましたか?

次回もまた、素敵な小旅行へご案内させていただきます。


読んでいただきありがとうございました。

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創刊日:2013-03-07  
最終発行日:  
発行周期:隔週刊  
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