健康・家庭の医学

健康長寿の知恵袋 〜健康で長生きのための実践栄養学〜

今の日本は平均寿命と健康寿命には約10年位の開きがあり、人生の最後の10年間は介護期間です。
そこで、健康寿命延伸対策に必要な骨粗鬆症、生活習慣病、ガン予防のための食事・栄養療法について今まで大学や一般向けのセミナーで話してきた内容について書いていきます

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【週刊】健康長寿の知恵袋 転倒予防のための運動 【通巻17号】

2013/06/30

 

今回で骨粗鬆症予防の知恵については11項目となり、最後になります。

骨粗鬆症対策について食事を中心にお話ししてきました。
骨粗鬆症で何が怖いかと言うと、転倒です。骨粗鬆症気味であっても転倒を
防ぐことができれば、転倒による骨折や、骨折による寝たきりを予防することが
できるのです。今回は、転倒しないための知恵についてお話したいと思います。

腹筋や背筋の衰えから前かがみの姿勢で歩くようになると、それだけで
つまずきやすく転倒する可能性が高くなります。

また、前脛骨筋という膝下のスネの筋肉が衰えてくると、足のつま先を
上げる力が弱まってきて、歩いている時につま先がしっかりと上がらなく
なるので、小さな段差でもつまずき易くなります。

腹筋や背筋や前頸骨筋を自分にあった無理のない筋トレで鍛えて、
つまずいて転倒しない歩き方をすることも転倒・骨折による寝たきりを
予防するうえでは重要になってきます。

次回からは脂質代謝異常予防の知恵について15項目に分けて配信していきます。

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創刊日:2013-02-15  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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