健康・家庭の医学

健康長寿の知恵袋 〜健康で長生きのための実践栄養学〜

今の日本は平均寿命と健康寿命には約10年位の開きがあり、人生の最後の10年間は介護期間です。
そこで、健康寿命延伸対策に必要な骨粗鬆症、生活習慣病、ガン予防のための食事・栄養療法について今まで大学や一般向けのセミナーで話してきた内容について書いていきます

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【週刊】健康長寿の知恵袋 日本の医療が抱えている大きな2つの課題【通巻4号】

2013/03/12


2008年4月から40歳〜74歳までの特定健診・特定保健指導がスタートしました。

これは、公的医療保険加入者全員を対象にした保健制度で、
メタボリックシンドロームが生活習慣病の一因になっているということから、
内臓脂肪を減らすことによって生活習慣病を予防し、国民の健康寿命を延ばし、
高騰する国民医療費を抑制するという2つの課題に対処することを
狙いにしたものです。

 実は日本は2007年に超高齢社会に突入しました。高齢化社会、高齢社会は
とっくに終わっているんですね。超高齢社会とは高齢化率21%以上。
つまり65歳以上の人口が総人口に占める割合が21%以上なのです。

こういったこともあり、平成22年度の国民医療費は37兆円を超え、
国家予算の1/3以上を占めるまで膨れ上がってきました。
国民医療費はここ数年、過去最高を更新し続けています。

このままでは、日本は病気のために国家が破産してしまいかねません。

超高齢社会になった日本では、ただ長生きするのではなく、
いかに健康で長生きするかということと、いかに医療費を抑制できるか
ということが日本国民全員の共通した重要な課題になってきているのです。

今の日本の医療はこの2つの課題を何とか解決していく必要に迫られているのです。

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創刊日:2013-02-15  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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