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Astro Sci-Tech NEWS VOL.6-06 2017.03.21

2017/03/21

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   A S T R O  S c i−T e c h  N E W S    
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                           2017.3.21 VOL.6-06
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  宇宙技術を中心に航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術
  ニュースを分かり易く解説します!! 幅広い方々にお楽しみ頂けます!! 
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       http://npoastro.blog.shinobi.jp/
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 目 次   
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 ◆宇宙技術

  月の軌道に宇宙ステーションを?! トランプ予算次第で2020年完成!!

 ◆先端技術

  空飛ぶクルマが一歩進化?! ドローンモジュールでいつでも空へ!!

 ◆天文科学

  地球の兄弟星が3つも!! 39光年の先にある恒星系とは?!


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 ▼月の軌道に宇宙ステーションを?! トランプ予算次第で2020年完成!!
      
   related blog link
    http://npoastro.blog.shinobi.jp/61-%20astro%20news-%20space%20tech/%E2%96%BC%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%81%AF%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%81%AE%E6%96%AD%E3%81%8C%E6%88%90%E5%90%A6%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%AE%EF%BC%9F%EF%BC%81%E3%80%80%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%80%B2%E3%82%80%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AB%E6%B3%A8%E7%9B%AE%EF%BC%81%EF%BC%81
    http://npoastro.blog.shinobi.jp/61-%20astro%20news-%20space%20tech/%E2%96%BC%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E7%AA%81%E5%85%A5%20%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%EF%BC%AC%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%81%EF%BC%81%E3%80%80%E5%86%8D%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E6%88%90%E5%8A%9F%EF%BC%81%EF%BC%81
  
  
  最近、月を巡るプロジェクトの発表が著しい。スペースベンチャーから国レベル
  まで、多岐に渡るが、月軌道に宇宙ステーションを造るニュースを紹介しよう。
  
  情報の元はビゲロー・エアロスペース社。米国ホテル王のビゲロー氏が起こした
  宇宙ベンチャーだ。宇宙ホテル開業を目標に、技術開発を進める。
    
  特徴的なのは、膨張式の居室設計。宇宙まで運ぶ容積を小さくし、宇宙で膨張し、
  容積を拡大。コスト低減に大きく貢献できる。ISSへ実験用を提供、評価中だ。
  
  着実な開発を進める一方、具体的計画も描き、進めている。その中の一つが月に
  纏わるプロジェクト、月軌道上の宇宙ステーションと月面上の基地だ。
    
  月軌道上の宇宙ステーションは、トランプ政権の理解が得られ、予算が付けば、
  2020年までには実現できると言う。つまり技術的には、ほぼ完成している。
  
  
  この宇宙ステーションは、月や火星を行き交う宇宙船の補給基地の期待が高い。
  その内、民間にも開放され 月面旅行の日もやってくるに違いない。注目したい。  
  
  英語情報
   http://www.space.com/35978-private-moon-refueling-station-by-2020.html
   http://www.space.com/35954-blue-origin-new-glenn-rocket-video.html
   https://www.ft.com/content/b62ffbe8-f9f3-11e6-9516-2d969e0d3b65
   https://arstechnica.com/science/2017/03/the-trump-administration-has-unleashed-a-lunar-golda-rush/
  
  
  動画:ビゲロー社 プロモーション(2014年 6分)
   https://youtu.be/gFZXl45N0m8
  
  動画:CNN報道 ビゲロー社 宇宙ホテル(4分半)
   https://youtu.be/-nwbLls-PCs
  
  動画:ESA 地球-月 中間宇宙ステーション計画(3分弱)
   https://youtu.be/nGK4C7Fj77g
  
  動画:ディズニー フォン・ブラウン博士の月探査計画(1955年 10分強)
   https://youtu.be/Zjs3nBfyIwM
  

 ▼空飛ぶクルマが一歩進化?! ドローンモジュールでいつでも空へ!!
    
    related blog link
     http://npoastro.blog.shinobi.jp/61-%20astro%20news-%20flying%20car/%E2%96%BC%E5%A4%A7%E5%BE%A1%E6%89%80%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9%E7%99%BB%E5%A0%B4%20%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9E%EF%BC%81%EF%BC%81%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%81%AA%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A0%EF%BC%81%EF%BC%81
  
  欧州の旅客機メーカ、エアバス社。米ボーイング社と世界を二分する大企業だ。
  先日、空飛ぶクルマ構想を発表したばかりだが、また新しい発表があった。
    
  発表はジュネーブモーターショー。自動車の新モデルが発表されるなど世界的な
  モーターショーだ。コンセプト名 Pop.UP、自動車業界に新風が吹いている。
    
  自動車としては、完全自動走行を実現し、スマホ一つで呼び出せる。必要に応じ、
  ドローンモジュールが飛んできて、自動車のキャビン部分を掴み、飛んでいく。
  
  ちょっとしたSF映像だが、これだけ空飛ぶクルマ構想があると、どこか新興国
  が導入しても不思議はない。ドバイでは消防用でジェットパックが導入される。
    
  一方、現実には航空技術の開発はもとより、人工知能AIや全体システムとして
  の要素技術開発、又 航空管制に関する規制等 課題も多い。時間は掛かりそうだ。
  
  
  コンセプト思考が強いが、リアリティはある。SF映画などで描く事ができたら
  若い人がやってみたいと思うかもしれない。是非誰か、実現して欲しいものだ。
  
  
  日本語情報
   http://jp.techcrunch.com/2017/03/08/20170307airbus-reveals-a-modular-self-piloting-flying-car-concept/
   http://response.jp/article/2017/03/09/291857.html
  英語情報
   https://www.theengineer.co.uk/rising-to-the-transport-challenge-of-mass-urbanisation/
   http://economictimes.indiatimes.com/slideshows/tech-life/airbus-has-designed-a-flying-car-that-will-help-you-beat-traffic-but-not-anytime-soon/powered-by-artifical-intelligence/slideshow/57552993.cms
  
  
  動画:プロモーションCG(2分)
   https://youtu.be/Z7pFnMNFwDc
  
  動画:プロモーションCGにエアバスインタビュー(3分弱)
   https://youtu.be/HsQZYSw4oNo
  
  動画:DPCcars報道 モーターショウーでの発表(7分半)
   https://youtu.be/Isls0wPrEVg
  
  動画:パートナーの Italdesign社 による発表の模様(16分強)
   https://youtu.be/jGf7Dvc7ods
   
 
 ▽地球の兄弟星が3つも!! 39光年の先にある恒星系とは?!
  
  
  太陽が天宮を通る道、黄道上には、占星術で有名な星座が並んでいる。その中の
  一つ、みずがめ座方向にある星に大発見が報じられた。
  
  それは、地球から39光年に位置する赤色矮星トラピスト1。木星程の大きさで、
  質量は木星の80倍、スペクトル分類でM8 2500K度という低温の星だ。
    
  そのトラピスト1に、なんと地球サイズ惑星が7個。地球と同じ岩石星と見られ、
  その内3個には、水も存在できるハビタブルゾーンにあるという発見だ。
   
  この3個、名前はトラピスト1 e、f、g だ。生命の存在可能性も高いとされ、
  1f は注目の惑星となっている。
  
  観測に使われたのは、2003年に打ち上げられた、スピッツァー宇宙望遠鏡。
  2018年に打ち上げ予定のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に期待が掛かる。
  
  
  生命存在の可能性は、宇宙人が存在するまでに話が広がり、知的生命体の議論も
  盛んな様だ。これからも発見されるハビタブルな惑星に、大いなる期待をしたい。
  
    
  日本語情報
   http://www.cnn.co.jp/fringe/35097036.html
   http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/22/trappist_n_14945460.html
  英語情報
   http://www.space.com/35806-trappist-1-facts.html
   http://www.telegraph.co.uk/science/2017/02/22/nasa-announcement-live/
   http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4250922/Nasa-scientists-announce-discovery-new-solar-system.html
   
  当該論文(nature)
   http://www.nature.com/news/these-seven-alien-worlds-could-help-explain-how-planets-form-1.21512
  スピッツァー宇宙望遠鏡のHP
   http://www.spitzer.caltech.edu/    
  
  動画:ANN ニュース報道(1分強)
   https://youtu.be/P_ZEpXb1Dqw
  
  動画:CBS ニュース報道 ミチオ・カク博士(3分弱)
   https://youtu.be/JIE_52T2wcA
  
  動画:NASA プロモーションCG(2分弱)
   https://youtu.be/qyK9ZQkAdhM
  
  動画:NASA 発表記者会見(38分)
   https://youtu.be/cURfn6FH1Hs
  
  動画:スピッツァー宇宙望遠鏡の10年(2分半)
   https://youtu.be/t2HsNtpONMU

  
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