出産・育児

〜子育てに対する悩み解決へのみちしるべ〜

☆2人の子供の父親として、子育てに日々奮闘されているあなたに向け、心を込めて本気のメッセージをお届けします♪
親が無意識でやってしまう、間違い教育とは?
お母さんも必読の内容です!

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【第2号】続・親が忘れる子育てについて重要なひとつのポイント☆

2012/10/21

週刊で発行と思いながら、約1ヶ月ぶりのメルマガ発行となってしまいました。

読者の皆様、お許しください(><)

今後は、出来るだけ週刊で発行できるようにがんばります!

さて前回、「親は子供と共に成長をしなければならない」とお伝えしました。

(お読みになられていない方はバックナンバーをご利用ください)

そして、最終的に

「あなたのお子様は他人の子供と勝負をさせるために存在するのですか?」

私はこのように問いました。

この質問に即答で「いいえ」と答えることができる方は、お子様が素直に育っていることと思います。

親も素直な気持ちでご回答頂き、この質問に即答で「いいえ」とならない場合、少し問題です。

お子様が誕生したとき、他人の子と比べることなど考えるでしょうか?

普通は考えません…

では、いつからそのようなことを親は意識し始めるのでしょうか?

それは子供が何かを始めた時からです。

いつ寝返りが出来るようになった…

何ヶ月で歩いた…

おむつは何歳何ヶ月でとれた…

この頃から、親は知らず知らずのうちに「他の子との対比」をはじめてしまっています。

この程度は、まだかわいいものですが…

その後

平仮名を何歳で読めた

カタカナは何歳だった

自転車に何歳で乗れた

どんどん対比がレベルアップしていきます(><)

対比の例を出すために、今回は息子の話をします。

3年生で少年野球を始めた息子は背が低く、6年生になった今も体格には決して恵まれていません…

部員数は多く、同級生だけで27人が所属していました…

しかも上手い子が多く、6年生になってからの試合では県大会にも2度、出場したチームです。

野球が好きで始めた少年野球でしたが、何度も挫折を味わうことになります。

そしてポジションが重なる子(最低3人はどのポジションにもいる状態)は当然、ライバルです。

ここで「○○君に勝たないと…」となります。

ポジション争いの始まりです!

悪いことだとは思いません。

スポーツに限らず色んな競技において、ライバルは自分を成長させてくれる特別な存在なのです。

問題なのはここで親が「○○君に勝たないとレギュラーになれない」争いに参加することです。

すると子供は本来の目的である

「大好きな野球を上手くなりたい」

という最も大切な部分が隠れてしまいます。

このような現象を間近で見ることができた私は、子供がスタメンを外れた時は一緒に悔しがること

ができ、そういった経験が後に生きてくることになります。

親の助言により、子供が頭を使うようになったのです!

体格で劣る相手にパワー勝負を挑むことではなく、頭脳と技と心を磨き始めました!

だからといって、フルスイングをサボるのではありません!!

フルスイングの中での技術、地味な守備での失敗を減らすために、練習ではどんどんエラーをする…

親子の信頼関係が構築されていき、わからないことはどんどん聞いてくるようになりました(^^)

元々、緊張しがちな息子は打席でも緊張して本来の力が出せていませんでした…

「どうしたら緊張しなくなるの?」

の問いに対する私の返答は、

「緊張感の克服には場数、緊張しそうなことを学校でも積極的にやってみたら?」

すると学校生活も変わり、4年生まで問題児とされてきた息子は、授業での発表が増えたそうです。

そういう姿勢に共感を受けた子供たちと仲良くなり、友達が増えたり…

徐々に自信が付いてくると、色んなことが積極的になってきます。

そして、5年生終盤に行われた児童会選挙に当選するまでに成長しました。

ひとつのことに真剣に向き合っていると、副産物的にこのような良い効果が出ることを実感しました。

この間、親として意識したことは

「他の子の比較を極力しない」

結局はこれに尽きます!

多くの場合、親が他の子を過剰に意識している家の子は、野球をしている子の目が輝いていません。

「本当に野球が好きなの?」

と問いたくなります。

半分は親の見栄のために、やらされる野球になってしまっています…

「大好きな野球を上手くなりたい」

という本来の目的が、親の見栄によって失われているようにしか見えません(><)

親は子供がそんな気持ちで競技をしている姿が本当に幸せなのでしょうか?

↑本来の目的を忘れると、ココの部分を考えなくなります = 非常に危険です!!

今、お子様が一生懸命になっていることをお持ちの場合、この部分が間違っていないか…

お持ちでない方は、それを見つけるための努力をお子様と一緒にしてあげてください!

きっと親の忍耐が必要ですが、発見してあげることができれば親子にとって大きな前進です!!



長文を読んでいただきありがとうございます(^^)



次号では、「子供と真剣に向き合う姿勢」について書きたいと思います♪

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創刊日:2012-09-18  
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