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サクセス!日商簿記3級

日商簿記3級は比較的取得しやすい資格のうちの1つです。しかし実際には、合格率が最低10%台から最高50%台と幅が広く、簡単と思って受験勉強を安易に考えると不合格となる場合もあります。当メルマガでしっかり実力を身に付け、合格を目指しましょう。

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【○月○日号】

2013/02/13

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 1.費用・収益の繰延べと見越し

 2.訂正仕訳
          
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 費用・収益の繰延べと見越し

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簿記では期間損益計算が重要です。

期間損益とは、ある一定の会計期間(例えば1月1日から12月31迄の
期間)における費用と収益を把握し、利益を算定することです。

そして費用及び収益については、その期に計上するのか、或いは翌期に計
上すれば良いのかが問題になります。

この問題が対象となるのは、ある一定の契約にもとづいて役務の提供を継
続して行う(受ける)場合です。

具体的には、銀行の預金や借入金の利息、或いは地代や家賃です。

例1)事務所の家賃を8月1日に1年分120円を現金で支払った。

      支払家賃 120 / 現  金 120
      (費用)

例2)決算日(12月31日)につき、上記家賃の内次期分を繰り延べる。

      前払家賃  70 / 支払家賃  70
      (資産)

      120円?7ヶ月/12ヶ月=70円
      (1月以降の未経過分)

※前払家賃は次期以降に費用となる未経過分で、当期では資産となる。


このように、費用・収益の繰延べと見越しの問題は、支払額(受取額)を
当期と次期とに期間配分する事です。


例3)9月1日に銀行より600円を1年契約で借り入れた。利息の支払は返済時
に行うものとする。約定利息は2%とする。決算日(12月31日)につき経過利
息を計上する。

      支払利息   4 / 未払利息   4
                           (負債)


本日はここまでです。

尚、次回は本日の続きです。


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創刊日:2012-08-27  
最終発行日:  
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