芸術

エイブル・アート ニュース

障害のある人のアート活動を通し、社会の新しいあり方を提案するエイブル・アート・ムーブメント。エイブル・アート・ジャパン、財団法人たんぽぽの家、Able Art Companyから、展覧会やフォーラム、ショップ、イベント情報をお知らせします。

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エイブル・アート ニュース

2012/10/23

こんにちは。今日は、通勤時に通りぬける森に、黄色や茶色の落ち葉を踏みながらやってきました。
一気に秋が深まった感じです。さて、秋はたくさんのイベントが目白押し、すこし情報量が多いので形式を変えてみました。目次を見て、お近くの情報や気になる情報だけピックアップしてお読みくださいねー。
(阿部)
 
 ◆本号のピックアップ!
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(1)東京/臨床するアート[東京セッション/全6回]のご案内
「臨床するアート」トークセッションは、なぜその人はその現場に向かうのか、そのときアートはどうあるのかをじっくりと聴くこと、そして他者と語り合う対話の場です。アートによって生まれる個人へのまなざし、関係性の本質について語り合い、これからの私たちが生きる社会について考えていきたいと思います。
●第1回目【いのちを育む時間―京大病院小児科での活動から】
子どもが子どもらしくいられる時間によって、その子の入院する「今」という時間を肯定することができる。治療という目的を最優先しなければならない病院という場にあって、どのように子どもとその家族を支えてきたかを報告してもらいます。
■会期:第1回11月1日(木)19:00〜21:00■定員30名
ゲストトーカー:神田美子(京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」代表)
■参加費1500円、NPO法人エイブル・アート・ジャパン会員・ユース(25歳以下)1,000円
■会場:A/Agallery■主催:財団法人たんぽぽの家■協力:アートミーツケア学会、エイブル・アート・ジャパン
■申込先、第2回目以降の詳細はこちらから
http://popo.or.jp/info/2012/12/2012-1.html
 
 
(2)東京/障害とアート研究会のご案内!
シリーズ「存在と生活のアート」にあわせて、「障害とアート」に関するさまざまなテーマを深めます。
施設職員、障害のある人、研究者、学生など立場の異なる人たちが集まり研究会を開催します。
第2回は「『あいだ』からうまれるアート」展、出品作家の山村幸則さんをお迎えします。
■第2回2012年10月27日(土)19:00〜21:00■定員:30人
ゲスト:山村幸則(アーティスト)
■参加費:一般1,500円、NPO法人エイブル・アート・ジャパン会員・ユース(25歳以下)1,000円
■会場:A/Agallery■主催:財団法人たんぽぽの家■共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
■申込先、第3回目の研究会詳細はこちら
 http://popo.or.jp/info/2012/12/post-88.html
 
 
◆展覧会
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(1)東京/A/Agalleryから3つの展覧会のご案内!
●存在と生活のアート「『あいだ』からうまれるアート」
絵を描くと思ったら、いつのまにかキャッチボールをしていた。「どうしょんど」のオフビートな世界観と、「金曜日の午後に」繰り広げられる静かな人間関係。「アートリンク・プロジェクト」で生まれた2組の作品を紹介します。
■会期:10月18日(木)〜10月28日(日)(木〜日曜のみ開廊)
■出展作家:「どうしょんど」森口敏夫×山村幸則「金曜日の午後に」藤田陽司×松井智惠
■協力:奈良県障害者アート創出事業実行委員会
■詳細はこちら→http://popo.or.jp/info/2012/12/post-87.html
 
●A/Agallary企画展第19回企画展
「にこにこトマト」展京都大学病院小児科のボランティアグループの活動から
「楽しく豊かな時間」をプレゼントしている「にこにこトマト」。1995年からほぼ毎日、京都大学小児科に入院中の子どもたちに、ワークショップを開催しています。子どもや家族、スタッフの声が聴こえてくる写真や日々の活動記録をお届けします。
■会期:2012年11月1日(木)〜11月11日(日)木曜〜日曜のみ開廊11:00〜19:00
■詳細はこちら→http://popo.or.jp/info/2012/12/post-91.html
 
●「HUMORAの森〜つながるプレゼント〜」
エイブルアート・カンパニーの今年のプロモーションイベントは『共に生きる共に学ぶ大きな森の中で、私たちはひとつになる。』をコンセプトに
衣・食・住の3つのテーマから商品をセレクト。週変わりで店頭のメインディスプレイを変え、週末には各テーマにあわせワークショップを行う。
■会期:(木曜〜日曜のみの開廊):11:00〜19:00
12/1〜9Living:インテリア、生活雑貨、ステーショナリーなど雑貨全般
12/13〜16Fashion:ファッション小物、アクセサリ−、洋服など。
12/20〜24Food:クッキーやケーキ、シュトーレンなどクリスマスにぴったりなお菓子など。
 
■会場:A/Agallery
〒101-0021東京都千代田区外神田6-11-14アーツ千代田3331#208
NPO法人エイブル・アート・ジャパン内TEL.03-5812-4622FAX.03-5812-4630
www.ableart.org
 
(2)奈良/HANAギャラリー:フェルト作品展〜こきゅう〜
たんぽぽの家のフェルトづくりはまず色づくりからはじまります。羊毛はお互いの色が混じり合うととても深みのある新しい色が生まれます。ひとつひとつ丁寧に作り上げたフェルトの帽子、かばん、がまぐち、財布など手にとって、つくり手とフェルトの「こきゅう」を感じてください。
■会期:2012年11月2日(金)〜11月17日(土)11:00〜17:00日・月休館※3日(土祝)はオープン
■入場:無料
■会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
■詳細はこちら→http://popo.or.jp/info/2012/12/post-97.html
 
 (3)大阪/「ABLEARTPROJECT秋の4人展」
アートセンターHANAに所属する4人のアーティストによる展覧会です。さまざまな生活の中から空想キャラクターを生み出す木村昭江さん。身近なモチーフが「おもしろいもの」としてリズムをとるように画面にあらわれる山村さん。色とりどりの作品がまるで話し掛けてくるような西ノ園さん。可愛らしくユーモアのある生き物をつくる中村真由美さんの4作家の原画作品と立体作品の展示販売いたします。個性豊かで、でもどこか暖かみのある作品達を是非ご覧下さい。
■会期:2012年10月19日(金)〜10月28日(日)11:00〜18:30※会期中無休
■出展作家:木村昭江、山村晃弘、西ノ園有紀、中村真由美
■会場:モノ・カタチ[Yu;An](大阪市西区立売堀1-11-5)http://yu-an.jp/
■主催:モノ・カタチ[Yu;An]■企画:たんぽぽの家アートセンターHANA
■入場料:無料
 
(4)大阪/「タイヨウプロジェクト原画展」
障害のある人のアートの力で、被災地の障害のある人の“しごと”の復興を支援する「タイヨウプロジェクト」。エイブルアート・カンパニーの登録アーティストが被災地支援のために描いた作品を展示、販売いたします。
主催:タイヨウプロジェクト実行委員会企画:エイブルアート・カンパニー
■会期:2012年10月19日(金)〜11月30日(金)11:30〜20:00木曜定休
■会場:VisqLOFT(大阪市西区立売堀4−7−25Tel06−6531−6210)
http://www.visqloft.com
 
 
◆ワークショップ
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(1)京都・奈良/こどものてつがく美術館ワークショップ参加者募集!
絵から感じたことを話したり、みんなの言葉を聞きながら、絵の世界を探検したり、楽器をつかって音楽をつくります。みんなで見た絵はどんな言葉や音になるでしょうか?ことばや身体をつかって想像力をひき出す美術鑑賞ワークショップです。
◎京都
■会期:2012年10月28日(日)9時30分〜12時30分
■講師:てつがくの時間:高橋綾(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招聘教員)・音楽の時間:片岡祐介(打楽器奏者、作曲家)
■会場:京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町)
◎奈良
■会期:2012年11月10日(土)9時00分〜12時00分
■講師:てつがくの時間:高橋綾(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招聘教員)・つくる時間:池田朗子(美術家)
■会場:奈良県立美術館(奈良市登大路町10-6)
◎京都/奈良ともに
■対象:小学生1〜6年生20名先着順
■参加費:無料(要申込)
■お申込み・お問い合わせ財団法人たんぽぽの家(担当:阿部/森下)
〒630-8044奈良市六条西3-25-4TEL:0742-43-7055/FAX:0742-49-5501
E-mail:ableart@popo.or.jphttp://popo.or.jp/
 
(2)奈良/奈良県障害者芸術祭日光写真画ワークショップ参加者募集!
奈良県障害者芸術祭HAPPYSPOTNARAとは、奈良で初めての総合的な障害者芸術祭です。人と人との関係性をテーマに、美術、舞台、参加型アートワークショップなど、さまざまなジャンルの表現を紹介します。2013年2月7日〜17日まで、奈良県文化会館を拠点に展覧会を開催する予定です。
●日光写真画ワークショップ太陽の光で動物を描こう!
「いっしょに生きるを考える」アニマルパークで、自然にかこまれながら、あなたの好きな動物を描きましょう!描くのに必要なのは、「太陽」。影絵をつくるのと同じ方法で、それを写真のように残します。
ここで作った作品は、「奈良県障害者芸術祭HAPPYSPOTNARA」(2013年2月7日〜17日)にて展示します。
秋空の奈良で、アートワークショップを楽しんでください。
■会期:2012年11月3日(土・祝)4日(日)11:00〜15:30(各日とも同じ内容です)
■会場:うだ・アニマルパーク
■講師:林憲昭(現代美術家)
■対象:障害のある、なしにかかわらず誰でも参加できます
(ただし、未就学児やケアが必要な人は保護者・サポーターもいっしょにご参加ください)
■参加費:無料
■定員:各日50人(要申込み)
■実施主体:奈良県障害者アート創出事業実行委員会
■協力:企画協力:特定非営利活動法人和歌山芸術文化支援協会(wacss)
■申込方法
次の事項を記載のうえ、電話またはE-mail、FAXでお申し込みください。
E-mail、FAXでのお申し込みは、件名を「日光写真ワークショップ参加希望」と記載してください。
・セミナー参加希望日時・氏名・参加者数・連絡先電話番号
■お申し込み先・お問い合わせ先
HAPPYSPOTNARA事務局
〒630-8044奈良市六条西3-25-4財団法人たんぽぽの家
Tel0742-43-7055Fax0742-49-5501E-mailhappyspot@popo.or.jp
 
(3)東京様な人々とつくる−「ミュージアムのインクルーシブデザイン」
 「みんなの美術館プロジェクト」は2008年からこれまで、ミュージアムの課題や魅力を探るため、美術館から疎遠になりがちな障がいのある人や高齢者、乳幼児連れ、外国人などを含めた多様な人々と共に、誰もが気持ちよく利用できる施設のあり方を考えてきました。その4年間の活動報告と成果の共有を兼ねて、ワークショップ&トークイベントを開催します。
■会期:2012年10月28日(日)10:30〜16:45(懇親会=17:30〜19:00)
■会場:横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3アートフォーラムあざみ野内)
東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野駅」徒歩5分
■対象と定員:
A[一般参加]=美術館、博物館、科学館などミュージアムに関わる仕事をしている方50名
B[オブザーバー参加]=A以外の方(ワークショップは見学となります)30名
■参加費:無料(懇親会は500円1ドリンク付)
■申込方法:メールにて、下記の項目をご記入の上、表題を「参加申し込み」として送信してください。
1)一般参加、オブザーバー参加の別2)お名前(ふりがな)3)所属4)連絡先(メールアドレス・電話番号)
5)懇親会の出欠6)参加動機、プログラムに期待すること、ご質問等があればお寄せください。
※先着順、定員に達し次第締め切ります。
※申込後、1週間以内に参加の可否などについてメールにて返信します。
■お申し込み、お問い合わせ先
美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会
メールmoushikomi@museumforall.org
■主催:美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会(みんなの美術館プロジェクト)
■共催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
 

◆研究会・講座・その他
└──────────────────────────────────
(1)福祉をかえる「アート化」セミナー2012@新潟市
本セミナーでは、アートを通してどのように障害のある人が豊かに生きていくことができるのか、そして福祉を魅力的なものに変えていくことができるのかを学び合います。
■会期:2012年10月26日(金)27日(土)
■会場:新潟市総合福祉会館
■対象:社会福祉施設職員、ほか関心のある人(自治体職員、学生、アーティスト、教員など)
■参加費:無料定員100人
■主催:新潟市
■企画:財団法人たんぽぽの家
申込先、詳細はこちら→http://www.city.niigata.lg.jp/iryo/shofuku/oshirase/artseminar.html
  
(2)東京基本のスキンケア&メイク講座 参加者募集中!
身だしなみは社会人にとってとても大切なこと。でも、お化粧の方法はなかなか学ぶ機会がありません。
現在就労をしている人、これから就労しようと思っている人を対象に、基本のスキンケアとメイクの講座を開催します。
無添加の化粧品を開発・販売しているハーバー研究所の美容スタッフさんとともに、お肌をきれいにする〈スキンケア〉、
お化粧〈メイク〉に挑戦してみませんか。きれいになると心が楽しくなって、ますます仕事や外出を楽しむことでできるはず!
■会期:第21回11月11日(日)/第22回12月9日(日)時間:14:00〜16:00
■会場:ハーバーサロン(東京都千代田区有楽町1-12-1)新有楽町ビル1F(JR・地下鉄有楽町駅すぐ)
■対象:働いている、または働く準備をしている障害のある人各回10名
■参加費:1050円(スキンケアセットとリップ、オリジナルパンフレットつき)
■お申し込みエイブルアート・カンパニー東京事務局
〒101-0021東京都千代田区外神田6-11-14アーツ千代田3331♯208
NPO法人エイブル・アート・ジャパン内TEL.03-5812-4622FAX.03-5812-4630
 
(3)「エイブル・アート・アワード展覧会支援の部」受賞者が決定しました!
エイブル・アート・ジャパンが1998年から実施している、障害のある人たちの展覧会開催支援「エイブル・アート・アワード」の選考が今年も9月25日に開催され、第14回の受賞者が花崎昇平さん(香川県高松市)に決定しました。また、アクリル絵の具・油絵の具を寄贈されるマツダ油絵具賞は、カタノヨシトさん(福島県郡山市)と小林幹夫さん(神奈川県綾瀬市)が受賞されました。
【選考委員】(敬称略、順不同)
岡崎智美(横浜美術館主任エデュケーター)・サイモン順子(アトリエ・ポレポレリーダー)・長崎剛志(庭園美術家)・中津川浩章(美術作家/アートディレクター)・高内美和(花王株式会社社会貢献部/花王ハートポケット倶楽部)・中山杏子(花王株式会社社会貢献部/花王ハートポケット倶楽部)・松本裕介(松田油絵具株式会社)
各選考委員の選考評など、詳細はHPにてご覧いただけます。
http://www.ableart.org/
●展覧会支援の部受賞の花崎昇平さんの個展は下記日程で2回開催される予定です。
『第14回エイブル・アート・アワード展覧会支援部門入選展』
■会期:2012年12月17日(月)〜22日(土)11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
■会場:ガレリア・グラフィカbis〒104-0061東京都中央区銀座6-13-4銀座S2ビル1F
※2013年2月上旬会場:A/Agallery
■お問い合わせ
エイブル・アート・ジャパン
〒101-0021東京都千代田区外神田6-11-14アーツ千代田3331#208
TEL.03-5812-4622FAX.03-5812-4630e-mail:office@ableart.org

 
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創刊日:2012-05-30  
最終発行日:  
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