政治・経済

日本保守党公式メールマガジン「靖難」

ネット政党日本保守党が発行する公式メールマガジンです。

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創刊日:2012-01-08  
最終発行日:2012-09-02  
発行周期:毎月1日、15日(月2回)  
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日本保守党事務局

2012/09/02

配信が遅れましたことをお詫び申し上げます。

【連載】信而好古―赤城義卿(13)
 今日から九月。今年も残す所三ヶ月である。今月、政治をめぐつては自民党の代表戦と民主党の代表戦とがある。私は政治が抜本的に変らなければ日本にとつては益無し、たとひどちらに変革あらうとも何も変はらないと思つてゐるから大して興味はない。
 私の云ふ「政治の抜本的変革」とは、変革を好む者の謂ではない。それはすなはち過去に照らして、真摯に謙虚に保守する為の改革を為す者である。大衆に媚び、思弁的な紙上の案に熱中し、歴史を忘れてこれを行はうと欲せば、国は滅ぶ。
 過去に照らして必要あれば改革を行ひ、なくんば国の点検を怠らず。国政に携はる者の、深思熟考慎慮を以てこれに当たる者が出づるのはいつの日にならうか。 
【連載】「護る」−篠田健次(10)
 日本は現在、アメリカの核の傘の中にいる。もしもこの核の傘がなかったら、支那、北朝鮮等の核保有国からの圧力外交、実力を用いた外交に耐えることはできないだろう。現在でも様々な外交問題で配慮とは名ばかりの売国ぶりを見せているのだから、核の脅威を外交に使われたらその国々に頭が上がらなくなってしまう。
 しかし、いつまでもアメリカの核の傘の中にいても良いのだろうか。日本は戦後、GHQが主導して国家の復興を行った。もちろん日本には自衛するだけの軍事力がなく、その頃は米軍が日本の防衛をしていた。今や極東の島国であるだけでなく、世界有数の経済大国にまで成長し、既に独立国家として形をなしているはずだが、日本は今でも米軍による自衛の援助があって、やっと自存自衛が成り立っている。
 独立国家は自存自衛ができる体制を築かなければならない。日本の周辺には、支那、北朝鮮、ロシア等、核保有国が多く存在するため、核抑止力を確保しなければならない。また、外交上でも非核保有国は不利な立場になる。日本は核武装すべきである。

【編集後記(雑記)―瀬本】
最近、尖閣と竹島がニュースにならない日は無いと言っても過言ではない。野田首相もどういうわけか強気に出ているように見えるが、東京都の調査団の上陸不許可から分るように本質は変わっていないのではないだろうか。
保守だと自称する野田首相には、領土問題で一歩も譲らないという姿勢をみせてほしい。

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