恋愛・人生

落ちこぼれ整体師ぐんの女性のためのセクシャルヒーリング

気功整体師のぐんです。
小さな整体院のオーナーであり施術者でもあります。
通常の整体メニューのほかに女性のセクシャルヒーリングも裏メニューとしてときどき施術しています。
女性の性を中心にヒーラーとして感じるままを文字に表現し配信していきます。



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拘束と解放

2014/02/08

彼女はバッグから縄を出してベッドに置いた。



「両手を出して」



僕は言われるまま軽く手を握った両手を彼女の前に差し出した。




それは映像で観れば、まるで手錠をかけられる前の観念した男がするしぐさのように映るだろう…




彼女は僕の両手を縄で縛り始めた。




僕はその手順をしっかりと記憶する。




「どう?こわい…?」と彼女。




「いや、大丈夫」僕は答える。




彼女は僕のカラダにも縄を回して縛って見せてから僕に縄の縛り方を簡単にレクチャーした。




彼女が縛られることに性的な快感を覚えているということを知って僕もその感覚のメカニズムを知りたいと感じた。





彼女は縛られることで自由になれる感覚があり解放される意識があるという事を教えてくれた。





彼女の感覚の捉え方は新鮮で、僕はそんな彼女に関心を持った。





だって拘束されることが解放につながるなんて…ある意味想像できない世界だったから。





僕はなぜ彼女が縛られることに魅了されていったのかを知りたいと思ったが、それは彼女のパーソナルな問題を含むことなのでここでは語らないが、彼女を知れば決して縛られて性的な快感を堪能することが異常なことではないと僕には思えた。





特殊な行為のように思えるが、僕は彼女に触れて、話をして、彼女の内面を理解することがこの倒錯の世界を理解することに繋がるのだろうと思った。





整体施術で彼女のカラダを一通りほぐして気の循環を促した後、とりあえずオイルセラピーを施そうと思った。





彼女の施術プランは初めから何も考えていなかった。





彼女もその場の空気で施術が変化していくことを楽しみたいという考えだったため、漠然と施術中に彼女のカラダを拘束するのだろうという想像はしていたものの、それがどういう形で実現されるかなんて全く分からなかった。





通常ならオイルセラピーに移行する前にペーパーブラとショーツに着替えてもらうのだが、彼女がどういう反応を見せるのか知りたかったので、僕はわざと着換えの下着を出さないで「オイルを使うから服を脱いで下着になって…」と指示をしてオイルを温めて準備をした。





準備を終えてから施術室に入るとバスタオルをかけてベッドにうつ伏せている彼女の姿が目に映った。





タオルから露出している肩や腕は艶めかしく黒い長い髪と対照的に妙に白く扇情的だった。




黒いストッキングを穿いた脚が見えたが、その上からオイルを使う事はできないので僕はその脚にゆっくりと触れながら施術をどう進めていこうか思案した。





ストッキング越しの彼女の脚に触れるのも少し非日常的な性感を煽るような気がして僕は少し高ぶったように感じた。





タオルを捲りながらゆっくりと触れていくと膝の上までのストッキングで大腿部は露出している。





さらに黒いレースの小さなパンティを穿いていた彼女の臀部を目で堪能しながら、今までとは違う施術の流れではあるがオイルを使って上半身から施術していこうと考えた。





温めたオイルを掌で受けてそれを彼女の腰に垂らすと、彼女はいきなりの感覚に身を捩って反応を見せた。





背中全体をくすぐるようにゆっくりと掌を滑らせて腋からカラダのサイドに指先を流す。





彼女は上半身を少し浮かせて悶えていたので指先を射し込んでバストをくすぐるように刺激した。





僕の掌は彼女の背中を休むことなくゆっくりと這い回って性感を高めていく。





彼女は手を伸ばして僕の腕に触れようとする。





僕はその指に自分の指を絡ませて彼女に応える。





少しずつストッキングを下しながら彼女の脚を露出させオイルを塗していく。





彼女の足は冷たく、僕はオイルで彼女の足の指をいやらしく揉みながら子宮に性的なメッセージを伝える。





そしてパンティーもゆっくりと脱がせて彼女を生まれたままの姿にした。





彼女は縛られ拘束されることに歓びを感じるのに、こんな流れでいいのだろうか…とも思ったが、彼女との交流がこの後少しずつ変化していった。





体勢を仰向けに変えたとき彼女は「縛って…」と僕に両手を出す。





僕はさっき記憶した両手の縛り方を実践して彼女の手首を縄で縛って拘束した。





それから彼女のカラダ中をオイルでいやらしく触れた。





彼女は身を捩って悶えながら僕の指先を堪能しているようだった。





縛った両腕を頭上に挙げて彼女のバストに指を這わす。





堅くなった乳首に触れると彼女は熱いため息を静かに吐く。





彼女のカラダを起こし、僕は背後に回って彼女のカラダに縄を回してカラダを縛った。





「もっと強く…」





僕は手に持った縄に力を込めながら彼女のバストや陰部に指を滑らせる。





縄が彼女の白い肌に食い込むたびに彼女は呻きながら快感に浸っている。





僕が縄に力を込めたまま彼女の体内に指を挿入させると彼女は小刻みに下半身を痙攣させてやがてオーガズムを迎えた。





拘束が解放へと繋がった瞬間にヒーリングが融合したいい施術だったように思う。





僕は彼女に新しい世界を見せらせたような気がした。





感性も感覚も知らないことがまだまだあるのだと感じた。





僕は彼女と自分にある共通点を見つけた。





それは自己を制限しない好奇心で人を理解しようとするポジティブな思考だと思う。





彼女は自分のことをマニアックだと言ったがその好奇心は数少ないところにも向かうためにマニアックだということになるのだろう…そんなことはただの数字の問題であって好奇心はそのままその人間の可能性につながると僕は感じている。





女性が快感を求めて何がいけないのか?僕はいつも性に悩んでいる女性に出会うとそういった疑問が頭をよぎるのだけど、女性が自分を制限するのも一つの本能なのだからそういう抑圧した性意識に陥りやすいのだろう。





しかし方法は何であれ快感というのは得られなければ本能が乾いてくるものなのだと思う。





だから自分なりの欲求を叶える方法を女性に見つけて欲しいと思うのです。





彼女は縛られることで自己を解放できることを体感したのだからそれは本当に素晴らしい体験なのです。





先入観で物事を捉える人は所詮絵に描かれている場所しか知らないのだと思う。





実際にその場所に行ってみなければ分からないことがいくらでもあるのです。





そんなことを彼女に触れて考えました。





施術後に彼女と長い時間話をした。





そのことはここでは話さないけど、僕にとってすごく有意義で楽しい時間だった。





たぶん彼女にとっても。。。




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創刊日:2011-12-03  
最終発行日:  
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