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発行日: 03/28

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銀座新聞ニュース メールマガジン 2017年3月28日

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銀座新聞ニュースから出戸出さんの著書第2弾「22世紀への指針ー四面楚歌の21世紀を生き延びる方策」(税別1000円)が刊行されています。

北東アジアでは2012年から2013年にかけてロシア、中国、日本、韓国と首脳が次々と交代し、新たな首脳の下、安倍首相はロシアの大統領以外とは首脳会談を開けず、緊張関係が続いていました。こうした緊張関係を見据え、日本の現状分析と打破する方策について説いているのが出戸出(でと・いづる)さんです。ぜひともご一読ください。

購入を希望する場合は、銀座新聞ニュースにメール(allginza@gmail.com)をお送りください。詳細をお知らせします。

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自費出版の注文を受け付けています。原稿がすでにあるけど、出版に悩んでいる方、原稿を書きたいけどどうしたらいいのかわからない方、編集、装丁、印刷製本の専門集団で自費出版に関するご相談に応じます。費用は大手の半値程度と大幅に安くしています。

また、「子孫へ贈る言葉」(動画、DVD)の注文も受け付けています。録画から編集を経て1枚のDVDに仕上げます。原稿を書くのは苦手でも、映像で子孫に語り継ぎたいという方に最適です。

ホームページの制作も承っております。

まずはallginza@gmail.comまで「自費出版」、「動画」、「ホームページ」とタイトルに記載して、希望する内容を書いてメールをお送りください。

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週末の土曜日は昼間が暖かでしたが、夜から寒くなり、日曜日は朝から雨で、さらに月曜日は雪まで降ってきました。3月の終わりに雪が降るのは珍しいですね。今週末ぐらいが花見になるはずが、どうなるのでしょうか。

週末はお手伝いで小学低学年相手の紙芝居(市販の紙芝居を使用)を行っているのを見学しました。当日が初めてという人も含めて3人の女性が代わる代わるに、物語を読んで、最後に絵本を読んで、全部で20分程度です。

紙芝居には関心を持って耳を傾けていた子供たちが最後の絵本にはあんまり関心を示しませんでした。絵本をページをくくりながら読むだけですが、興味を持ちやすい絵本を選ばないといけないので、選ぶ側も大変です。

紙芝居は、絵本を紙芝居化したものなので、多少教訓めいた話になるのは仕方ありませんが、気になったのは物語の内容がかなり大雑把で、書き手側の都合のいい方向に話がいくようになっていることです。要するに、ちょっと不自然なところもある点です。

ただ、こういう存在を初めて知ったので、もう少し勉強してから、再度書きます。

●森友学園問題はどうなるのか
森友学園の理事長が国会の証人喚問に応じましたが、次々と国会議員や政府の役人の名前が出てきて、野党からすると、安倍政権の攻め手がみつかったという感じで、国会で厳しく追及しています。しかし、与党はこれ以上、傷口を広げないため、参考人招致も含めて応じない姿勢です。

そうなると、どうなるのか。参議院の予算審議は27日に可決したので、野党が通常とる、予算を進ませないという手段がとれず、「共謀罪」の審議に影響を与える方策をとるかもしれないですね。

野党の中には強気になって衆議院の解散を言い出す人もいますが、与党にとってこの問題は逆風なので、解散して選挙になれば、与党の当選議員数が減るのは間違いないので、ここで解散する選択肢はありえないですね。

学校用地の問題も、国交省は返還を要求していますが、森本側は引き続き用地を確保して、いずれ小学校の開校にこぎつけたい意向です。

なかなか合意点がみつからないし、100万円の寄付金の話も完全に対立して、どちらが正しいのか、証拠がないのではっきりせず、困った状況です。

ただ、従来は森友学園問題だけでしたが、野党が安倍さんの友人が理事長を務めている加計学園の獣医学部新設問題(2018年に愛媛県に加計学園の運営する岡山理科大学の獣医学部を新設)で、安倍さんが「支援」(忖度?)したかどうかが問われています。

とにかく、50年間も獣医学部は新設を許可されていないのに、加計学園が認可されたのは、いくらでも「勘ぐられる」状況にあることは間違いないですね。

●WBC最終戦は惜しかった
日本代表のWBC最終戦は、アメリカに2対1で負け、アメリカはプエルトリコとの決勝戦で、大勝しました。プエルトリコは前回に続いて、決勝戦で敗北し、準優勝です。

日本とオランダはわざわざ日本から移動して1試合で終わりなので、できればサッカーと同じく3、4位決定戦をやってほしいですね。

ここはやはり、1次予選から4チームずつが出て、8チームによる準々決勝から試合をすれば、少なくとも2試合をできるので、調整するという観点からもいいのではないでしょうか。そうすれば、野手も実践の中で打球の変化などに見極めがつくので、ラウンドを1試合で終わりという今のシステムよりはいいのではないでしょうか。

やはり、わずか1試合では、試合会場を経験しているメジャーリーグの方が有利なので、納得できないですね。メジャーの試合をしない球場(例えば、ハワイの球場)で試合をするなら、不利有利はありませんが、メジャーの球場で試合するなら、ボールの変化への対応などは、メジャーの方が有利なので、アメリカとの1戦で負けて終わりというのは、日本の選手にとっては納得できないところがありますね。

あるいは決勝戦の行われる国(会場)をアメリカに限定しないで、持ち回りにして、参加国のいずれかの国を選ぶようにすれば、公正性が担保されますね。今なら、2回連続準優勝のプエルトリコで行うとかすればいいのではないでしょうか。こうした点は、日本のプロ野球機構が主張するべきです。


●書評 江藤淳「海は甦える 第1部、第2部」(1976年、文芸春秋、133、134)江藤淳が月刊「文芸春秋」に1973年1月号から1975年12月号まで連載した作品で、ドキュメンタリーなのか、小説なのか、分類するのが難しい作品です。

日本の海軍について、世界に通じる基礎をつくりあげ、総理大臣まで務めた薩摩出身の山本権兵衛(やまもと・ごんのひょうえ、1852-1933)の生涯を描いた伝記です。本来は5巻本なのですが、明らかに当初の予定では2巻で完結するはずが、軍人としての山本の生涯を描いた1、2部に対して、政治家としての山本を描いた第3部以下とは大きく異なっており、一緒にするのが不自然です。なので、ここでは「海軍の軍人」としての山本を描いた1、2部と政治家・山本を取り上げた3部以下を分けることにしました。

従来の伝記と違うのは、常に著者がその背景を意識し、欧米との国際関係の中で、海軍をどう強化しようとしたのか、日清戦争、日露戦争において、どう海軍を動かそうとしたのか、同時代の政治家の動きなどを交えて、具体的に山本の考えを追っています。

ひじょうに面白いだけでなく、書き方があまりに細かいので、資料集めだけでも大変だったろうなと憶測できる内容です。

若き山本は西郷隆盛らの後を追いかけて、官軍として行動しますが、まだ10代ではいくらなんでも若すぎて活躍できるほどにはなりません。明治になってから、西郷の紹介で勝海舟の知己を得て、開成所、海軍操練所、海軍兵学寮と 海軍軍人への道を歩み、西郷が下野したときはその後を追って鹿児島に行きますが、西郷に説得されて、学校に戻ります。
西郷が西南戦争を起こしたときは、ドイツの軍艦に乗って実習中で、その後、帰国すると、品川の娼館にいた17歳の女性、トキと知り合い、トキを娼館から連れ出して、結婚してしまいます。ちなみに、トキ(登喜子)も権兵衛と同じ1933年に亡くなりますが、トキが3月30日、権兵衛が12月8日なので、妻の方が早く亡くなったことになります。

海軍中尉時代には、年配者の再教育を提議し、海軍の間で批判を浴び、結局、海軍卿・榎本武揚によって非職にされます(1881年2月15日から7月16日)。川村純義によって復職し、その後は海軍士官として経験を積んでいきます。榎本が薩摩閥の海軍にあって、思うように人事ができず、怒りの対象として、若手の中で目立っていた山本を非職にしたのですが、逆に薩摩閥の怒りを買ってしまい、海軍卿を辞めさせられ、海軍とは関係ない、外交官として歩むことになります。また、山本は逆に、この「事件」により、海軍薩摩閥の中心となって王道を歩むことになります。

大尉になると、陸軍と海軍のラッパの音の違いを提案すると、当初は軽視されますが、朝鮮半島での壬午の変の際に、陸軍と海軍の相違が表面化し、早急に合わせられるなど、次々と建議したものが実現していきます。

1885年に英国のアームストロング社が製造した「浪速」を日本に曳航する際に、初めて日本海軍の軍人のみで行われ、その際に、山本が副長になります。1886年6月26日に東京港にまで曳航した後、「天城」艦長に就任します。この天城時代に袁世凱と出会います。1887年には陸軍中将の西郷従道が海軍大臣(就任は1885年)で、このときに山本は従道と直接話して、西郷隆盛の乱についての話や、従道が兄を支援しなかった理由などを聞きます。

このあたりから、山本は出世頭として樺山資紀次官とともに、およそ1年間、欧米を視察したり、大佐に昇進すると、1889年に「高雄」艦長や「高千穂」艦長を歴任します。他方で、朝鮮半島での清国との対立が生じると、袁世凱と話し合います。つまり、軍艦の艦長というよりも、日本政府の代表としての業務が増え、1891年6月17日に海軍大臣官房主事になります。つまり、船の勤務から地上勤務になるわけです。

軍人から事務方に回ることで、海軍全体、ひいては日本における海軍のあり方などを考える立場となり、海軍の抜本的な改革を推し進めていきます。これが海軍の基礎となります。そのひとつが明治維新後の「主権線」という考えから「利益線」という考えを政府全体にしみこませます。国益という観点から海軍の強化、海軍の行動を決めていく考えで、当時としては斬新な発想でした。

一方で、清国から北洋艦隊の親善訪問を受け、清国の大海軍を目の前にします。これを見た山本は海軍の船舶増強の一方で、海軍の年配者を100人近く引退させてしまい、海軍の内外から激しく非難されますが、西郷従道はそれを受け入れます。この大改革をはじめとし、著者は「海軍の権兵衛から日本の権兵衛に変貌」させたと書きます。

この直後に、朝鮮半島をはさんで、清国の海軍と対峙し、一触即発の雰囲気になります。1897年の東学党の乱が起こると、清国が朝鮮半島に軍隊を出動したため、日本政府もこのときに陸海軍を出動させます。同時に海軍内では、清国の海軍に先手を打って攻撃するべし、という議論が起こりますが、これに反対したのが山本です。

海軍を、ひいては日本政府の出方を牛耳ったのが山本で、外務大臣の陸奥宗光が陸海軍を朝鮮半島に送りますが、海上での清国の海軍との激突は、外交交渉を優先する山本が許さず、あくまで静観するように命じます。しかし、事態は悪化し、日清戦争が不可避となります。

このときに、常備艦隊と西海艦隊を合わせたのが「連合艦隊」で、これ以降、海軍では「連合艦隊」という言い方が一般化します。その最初の司令長官が伊東祐亨です。後に司令長官になる東郷平八郎は「浪速」の艦長です。東郷は清国の兵隊を運んでいた英国商戦を捕まえて、港に誘導しようとしますが、商戦が言うことをきかないので、撃沈します。

その結果だけが外務省に報告され、当初英国が怒り、日本政府も頭を抱えますが、途中の東郷の行動が明らかにされ、商戦を撃沈した後、船員を救出したこともわかり、英国の新聞、タイムズの日本政府を攻撃する社説に対して、英国の学者が東郷の取った措置が適法であると主張した結果、むしろ東郷の名前が知られることになります。

この日清戦争で、問題となったのは、殊勲があった軍人を戦地で最高指揮官が勝手に行っていいかという問題で、陸軍では山県有朋が司令官となって、戦地で功労者を進級させることを山県の判断で行っているのに対して、海軍もそれを見習おうとする動きを、山本が牽制します。

この後、著者は戦争の行方を非常に細かく描写しますが、さすがにそこまでは省いて、当時の外務大臣の下に、通商局長として原敬が出てきます。原はもともと外務省の役人で、1898年に大隈重信が外務大臣のときに、大隈からにらまれて、農商務省参事官になり、その後、農商務大臣として陸奥がくると、原と知り合い、原を可愛がり、外務大臣に就任すると、原を外務省の局長に起用します。後の原敬首相になる人ですが、それは第3部以下の話で、2部まではそこまで行きません。

話を日清戦争に戻すと、海上の戦いは一方的に日本の海軍が勝利しますが、司令長官北洋艦隊の提督の間で文書がやりとりされ、伊東は前から知り合いの相手の提督に降伏するよう申し入れるも、相手は拒絶し、結局、最後まで戦い、提督は敗戦の責任をとって自殺してしまいます。その遺骸を乗せた船が清国に向かって出ると、日本の艦隊は半期を翻えして、弔砲を発します。そういう時代だったんですね。

この後、第2部になり、1895年に和平交渉にはいりますが、その過程がこと細かく記されています。伊藤博文と陸奥が日本代表として、清国代表の李鴻章と交渉し、1895年3月30日にまず休戦協定が調印され、それから和平交渉が本格化し、4月17日に下関条約が調印されます。

すると、すぐにドイツ、ロシア、フランスの3国干渉により、遼東半島の清国への返還を要求され、海軍も陸軍も清国との戦争に疲れ、新たな3国と戦う力は残ってなく、受け入れます。清国との交渉、3国干渉問題だけで、77ページを費やすすごさです。

この後、山本が海軍の長期計画を策定します。清国との和平により、台湾をはじめ、いくつかの清国の領土が日本に割譲され、海軍をどう配置するかも重要になり、それらの対策を練り、承認されます。また、軍務局長になっていた山本は1897年に海軍の海外留学生を決めますが、英国には女婿の財部彪、フランスには村上格一、ドイツが林三子雄、アメリカが秋山真之、ロシアが兵学校卒業時80人中、64番目という成績の広瀬武夫です。

財部が山本の娘と結婚することになった際に、財部の将来のことを考えて、結婚を廃棄してもらおうと山本に会いに来て、頼んだのが広瀬で、おそらくはロシア留学につながったのかもしれません。

この後、ロシアの清国への進出が激しくなる中で、山本は第二次山県内閣で1898年11月8日に海軍大臣に就任します。1902年には、伊藤博文がロシアとの日露協商を主張する中、日英同盟がついにむすばれます。1903年に常備艦隊の司令長官だった日高壮之丞の代わりに、東郷を起用します。この後、日露戦争が起こります。その経緯がまた細かいのですが、金子堅太郎が特使として、アメリカで日露の和平交渉に向けた地ならしをします。

しかし、ポーツマス交渉はすべて省かれ、ポーツマス条約を調印して帰国した小村寿太郎を山本が新橋駅で出迎えるところで終わります。エピローグは第二次山本内閣の組閣場面(1923年9月)になり、第一次山本政権(1913年2月)の話は出てきません。第3部は第二次山本内閣の話になります。

とにかく、明治時代の海軍についてわかるというよりも、明治の政治家史(あるいは政争)についてよくわかる作品です。

●レコードチャイナの見出しです。とにかく、PRC(中華人民共和国)の動きがわかって面白いサイトです。ただ、リニューアルしたので、ひじょうに読みにくくなり、いつまで掲載を続けるか迷っています。ここに書かれている見出しをコピーして検索すると、記事が見られます。笑える話もあり、その真偽は?自分で確認してください。

<朴槿恵前大統領、10年以上の懲役刑も>

<中国の麻薬使用者は250万人、若年層が多>

<日米経済対話まもなく、「勝者」は誰に?>

<46歳の酒井法子に「若い!」と驚嘆>

<サムスンの爆発スマホ、ついに充電を0%に制限へ>

<中国の粗悪電気ケーブル、高速鉄道でも使用>

<セウォル号引き揚げ、なぜ中国企業が担当?>

<韓国、竹島防御訓練を予定通り実施へ>

<香港の次期行政長官、就任前から「苦境」>

<韓国・ロッテ、中国人客に求愛作戦>

<韓国菓子メーカーの新商品、日本のパクリ?>

<台湾、中韓関係悪化で韓国人観光客に期待>

<サッカーは弱いのに集金力は最強の中国代表>

<ブラジル不衛生肉問題、中国への影響不可避>

<日本のラーメン大絶賛の訪日中国人女性>

<<WBC>米国に惜敗した侍ジャパンに、韓国ネットから意外な言葉>

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銀座新聞ニュースの最新ニュースをお届けいたします。当分の間、週1、2回程度でお送りします。また、記事、コラムの見出しだけを掲載し、URLは省略します。見出しを検索エンジンに入れると、その記事が見られます。

一風堂銀座等でコンソメ中華そば、ローストビーフ2枚乗せ
丸善丸の内で佐藤和喜「宮沢賢治」展、絵と言葉添え
31日銀座ライオン、YEBISU BARで生ビール半額
丸善丸の内で佐藤和喜「宮沢賢治」展、絵と言葉添え
丸善日本橋で松岡真弓「古裂」袋展、山葡萄のかご等も
31日「迷宮の国アリス」でポテトフライ半額、生ビール無料店も
丸善丸の内で森本計一油彩画展、パリとセーヌ河を描く
渋沢史料館で渋沢の渡仏150年記念展、国雄行ら解説も
31日「柚のしずく」や「赤鶏御殿」等でコース1000円引き
31日まぐろ漁業団新橋店でハイボール、まぐろぶつが100円
永谷商事が神田山緑と飛鳥山公園王子巡り
「牛角」全店で1組に肉ケーキ290円、泉岳寺店のみ全品で290円
ソラシドエア、羽田発着熊本、大分線等片道9000円
ノエビアギャラリーで土門拳「昭和のこども」展
松屋銀座で生誕50年「リカちゃん」展

【ケイシーの映画冗報】
実地調査などにより実写作品並の上質さを実現した「モアナ」(209)

【tamaoのOL独り言】


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■「安倍さんちの台所」です。日程は大幅に省略されています。
就任1547日目の3月21日は(現地時間20日午後)、政府専用機でフランス・パリのオルリ空港着。大統領府でオランド大統領と首脳会談。署名式。共同記者発表。オランド氏と夕食会。宿泊先のホテル「ホテル・ムーリス」。

21日午前、政府専用機でオルリ空港発。ベルギー・ブリュッセルのメルスブルク空軍基地着。午後、欧州連合(EU)本部でトゥスクEU大統領、ユンケル欧州委員長と共同記者発表。日EU首脳会談、トゥスク、ユンケル両氏と昼食会。政府専用機でメルスブルク空軍基地発。

すごい強行軍ですね。事実上1日弱で移動です。余裕がないので、公式の首脳会談がすべてで、会食の席でどれだけ自由に話せるかですね。

1548日目の3月22日は(現地時間21日午後)、イタリア・ローマ郊外のレオナルド・ダビンチ国際空港着。首相府でジェンティローニ首相と首脳会談。共同記者発表。ジェンティローニ氏と夕食会。政府専用機でレオナルド・ダビンチ国際空港発。

(日本時間)
18時15分、欧州4カ国歴訪を終え、政府専用機で羽田空港着。同25分、同空港発。

58分、皇居着。帰国の記帳。19時5分、皇居発。13分、公邸着。公邸泊。

19日午後に羽田空港を出発して、ドイツ、フランス、ベルギー(EU)、イタリアを訪問して、22日に帰国です。3泊4日で、イタリアは午後に到着して、夜には現地を出発しています。

要するに、アメリカのトランプ大統領について、いろいろと説明し、同時に5月末のG7首脳会合への調整も兼ねてですね。これからは、5月のGWまでにアジア主要国の首脳と話して、G7への要望を聞き、どう会議に反映するかになりますね。毎年のことですが、中国以外は日本の首相を通じて、アジアの要望をG7に反映させてもらおうと考えています。

ただ、昔ほどの重要性がなくなったのは、G20首脳会合があるからですね。G20にはアジアでは、中国、韓国、インド、インドネシア、サウジアラビアが参加しています。アフリカでは南アフリカも入っています。つまり、これらの参加国は、自らの考えを世界の首脳会合の場で直接表現できますので、それ以外のアジア、時にはアフリカの要望も聞いて、G7の会議に反映させるのが日本の毎年の役割になっています。

1549日目の3月23日は12時49分から13時21分まで、山口県下関市長選で当選した前田晋太郎氏。

51分から59分まで、国分良成防衛大学校長。

14時35分から46分まで、「北方領土を考える」高校生弁論大会受賞者のブラウン柿村愛砂さんらの表敬。

17時19分から31分まで、月例経済報告関係閣僚会議。

18時10分、官邸発。18分、東京・麻布台の外務省飯倉公館着。岸田文雄外相と村岡嗣政山口県知事共催のレセプションに出席し、あいさつ。

46分、同所発。19時3分、東京・銀座の日本料理店「東京吉兆」着。今井敬経団連名誉会長らと会食。20時51分、同所発。21時13分、東京・富ケ谷の私邸着。

この日は国会にいく必要がなかったせいか、日程が緩やかで、夕方も外務省公館に出席し、その後は今井さんと会食です。

1550日目の3月24日は8時8分から15分まで、国家安全保障会議の9大臣会合。

21分から37分まで、閣議。

49分、官邸発。9時2分、参院予算委員会開会。

11時53分、参院予算委休憩。

58分、官邸着。

12時54分、官邸発。13時、参院予算委再開。

17時22分、参院予算委散会。

28分、官邸着。

18時から47分まで、未来投資会議。

19時から10分まで、英国のメイ首相と電話会談。

13分、官邸発。14分、公邸着。中川洋ジャックポットプランニング代表取締役、内薗寛仁TKC執行役員らと会食。20時55分、全員出た。公邸泊。

午前、午後とも参議院予算委員会です。森友学園問題で、安倍夫人の関与がどこまであったのか、終わりなき議論になっていますが、与党はこれ以上、参考人招致、証人喚問に応じない方針なので、あとはどう決着をつけるかです。

夜はテロがあった英国の首相への激励です。その後は公邸でジャックポットプランニング代表取締役、TKC執行役員らと会食です。珍しいですね。

1551日目の3月25日は8時22分、公邸発。32分、東京・信濃町の慶応大病院着。人間ドック。

14時35分、同所発。50分、東京・富ケ谷の私邸着。

半日の人間ドックです。

1552日目の3月26日は午前、午後とも東京・富ケ谷の私邸。

まったく外出しませんでした。ヨーロッパ訪問の疲れをとったところでしょうか。

1553日目の3月27日は9時1分、参院予算委員会開会。

11時31分、参院予算委休憩。36分、官邸着。

12時55分、官邸発。13時、参院予算委再開。

15時41分、参院予算委散会。

55分、参院財政金融委員会開会。

17時、参院財政金融委を途中退席し、3分、官邸着。

10分から25分まで、加藤勝信働き方改革担当相、新原浩朗内閣府政策統括官、岡崎淳一厚生労働審議官。

32分、官邸発。41分、参院本会議開会。18時37分、参院本会議を途中退席し、41分、官邸着。

19時17分、官邸発。19分、国会着。20分、参院議長応接室へ。21分、同室を出て、同22分から同36分まで、参院の伊達忠一、郡司彰正副議長、山本順三議院運営委員長、自民党、公明党、共産党など与野党会派にあいさつ回り。麻生副総理兼財務相、菅義偉、野上正副官房長官ら同行。

44分、公邸着。自民党の田中和徳国際局長、猪口邦子国際局長代理らと会食。21時24分、全員出た。公邸泊。

2017年度予算が成立し、各会派に挨拶回りし、その後に、公邸で自民党の国際局幹部と会食です。猪口邦子さんが久々に出てきましたね。

国会では森友問題、加計学園問題の追及が激しくなりました。ただ、野党の首相夫人は私人か公人か」という文書による追及があり、閣議で「私人」という回答を承認しました。私人に国家公務員が秘書官につくというのは不自然で、与党が「私人」で通すなら、この国家公務員の給与から交通費、宿泊代などは私人の首相夫人が負担すべきですね。

これまでは首相夫人が「公務」に従事すると、日当などをもらえるとなっており、安倍夫人は途中から辞退していることになっています。しかし、完全に「私人」とされたのだから、付き添いの費用も安倍夫人の負担にすべきですね。野党はそこまで厳しく攻めて、付き添いの給与が「税金負担」になっているかどうかも確認すべきです。

「私人」の行動は、「私的な業務」となるのだから、国家公務員を付けるのはおかしいので、今後は付き添いを外して、必要なら、自宅で女中さんを雇うように、私費(自費)で秘書(国家公務員を雇用する場合は、休日扱いにするのが妥当)を雇うべきです。

本日はここまでにします。

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