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発行日: 12/06

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銀座新聞ニュース メールマガジン 2016年12月6日


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銀座新聞ニュースから出戸出さんの著書第2弾「22世紀への指針ー四面楚歌の21世紀を生き延びる方策」(税別価格1000円)が刊行されています。

北東アジアでは2012年から2013年にかけてロシア、中国、日本、韓国と首脳が次々と交代し、新たな首脳の下、安倍首相はロシアの大統領以外とは首脳会談を開けず、緊張関係が続いています。こうした緊張関係を見据え、日本の現状分析と打破する方策について説いているのが出戸出(でと・いづる)さんです。ぜひともご一読ください。

購入を希望する場合は、銀座新聞ニュースにメール(allginza@gmail.com)をお送りください。詳細をお知らせします。

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自費出版の注文を受け付けています。原稿がすでにあるけど、出版に悩んでいる方、原稿を書きたいけどどうしたらいいのかわからない方、編集、装丁、印刷製本の専門集団で自費出版に関するご相談に応じます。費用は大手の半値程度と大幅に安くしています。

また、「子孫へ贈る言葉」(動画、DVD)の注文も受け付けています。録画から編集を経て1枚のDVDに仕上げます。原稿を書くのは苦手でも、映像で子孫に語り継ぎたいという方に最適です。

ホームページの制作も承っております。

まずはallginza@gmail.comまで「自費出版」、「動画」、「ホームページ」とタイトルに記載して、希望する内容を書いてメールをお送りください。

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週末は土曜日が晴れ、日曜日は昼間が天気がよかったですが、夜には雨になりました。月曜日と火曜日は晴れましたね。

ところで、安倍さんが自ら12月26日、27日の日米首脳会談を発表しました。通常、この手の話は外務省が発表するものですが、今回は安倍さんがアメリカの要望もあって、12月7日(日本時間12月6日)前に自ら発表しました。

ハワイでの首脳会談であり、パールハーバーに一緒に訪れ、戦争で亡くなった人たちへの慰霊の旅です。おそらくはオバマさんにとっても、大統領在職時の最後の首脳会談になりますね。

政府はヒロシマとの関連を否定していますが、常識的に考えて、ヒロシマを訪れたアメリカの大統領に対して、返礼ともいうべき慰霊の旅であることは間違いないし、少なくともアメリカでは、ヒロシマに対する返礼と受け止められるでしょうね。

とにかく、日本でヒロシマ(ナガサキ)の原爆の話が出ると、アメリカではパールハーバーへの奇襲攻撃が出て、「どちらが悪いのか」という話になります。そうしたやり取りが、2016年の日米の首脳の慰霊の旅によって、どちらが悪いというよりも、こういう悲惨な戦争を二度と繰り返してはならないという強いメッセージになるし、1945年までの朝鮮半島、台湾、支那大陸での日本軍の行動に対する、非難の繰り返しから、韓国(北朝鮮も)、中国の共産党政府、台湾へ、過去とは決別して前に進もうというメッセージになるかもしれないですね。

中国では毎年12月になると、幻の「南京大虐殺」の慰霊の記念日がありますが、日本のトップが南京を訪問するには、まず「幻」ではなく、「実態」を客観的に調べることです。支那大陸での日本軍(関東軍)の行動はたとえ、ロシア(ソ連)との満州の奪い合いの結果だとしても、中国人からすると、許しがたい話なのは間違いありません。しかし、この前提となる、ロシアの北方領土の占領をどう歴史的に和解するかという問題があり、12月15日の日ロ首脳会談でも、決着は難しい問題です。

筆者はまず中身のない「平和条約」の締結を前提にして、二島返還という答えのない話に固執するよりも、平和条約と領土返還を切り離して、「共同統治論」の具体化をどう進めるかを話した方が前向きにできる話です。1951年のサンフランシスコ平和条約に、ソ連は中国共産党政府が参加していないことから調印せず(会議には出席)、主要国で平和条約に調印しなかった国では、インド(1952年に日印平和条約)、台湾(1952年に日華平和条約)、ビルマ(現ミャンマー、1954年、日本ビルマ平和条約)、中華人民共和国(中国共産党政権、1972年に日中国交回復、日華平和条約破棄、1978年に日中平和友好条約)とは平和条約が締結されました。

ロシア(ソ連)とは1956年に「日ソ共同宣言」が出され国交回復しましたが、平和条約は先送りされました。大韓民国とは1965年の日韓基本条約により国交を樹立しました。ただし、韓国を「朝鮮半島における唯一の合法的な政府」としているため、現在も北朝鮮とは国交がありません。また、ユーゴスラビア(当時)とは1952年1月に書簡が交わされ、平和条約発効日の1952年4月28日をもって両国間の戦争状態が終了することで合意しました。事実上の平和条約締結です。

ロシアとは面倒なのは、日ソ共同宣言に「平和条約締結後、日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡す」と明記されたからです。つまり、択捉島と国後島を切り離したため、4島全面返還論と2島優先返還論とが出てきて、いずれもロシアからすると、日本への返還が厳しくなっており、とくに国後島のロシア住民は、日本への返還に強く反対しています。ロシアの大統領でも、島の住民の意向を無視して、領土交渉をするわけにはいかず、出口(答え)のない話になってしまいました。

中身のない平和条約は先送りして、4島への日ロ共同投資を通じて、4島が本来は日本の領土であったことをロシア側住民に知らせるようにして、少しずつ住民の意識を変えていくように努めるしかなさそうです。かつて国後島の鉄道への投資などを日本が行ってきましたが、今は経済支援もなくなり、島ではロシア政府の支援により、リニューアル工事がすすめられており、地元民からすると、日本が遠くなりつつあります。それは解決が遠のくことを意味しています。困ったものです。

●トランプ次期政権名簿
11月8日のアメリカの大統領選挙では、50州と1特別区(ワシントンDC)の中で、ヒラリー・クリントンさん(民主党)が勝利したのは1ニューハンプシャー(NH)州、2バージニア(VA)州、3ワシントン(WA)州、4オレゴン(OR)州、5ネバダ(NV)州、6カリフォルニア(CA)州、7コロラド(CO)州、8ニューメキシコ(NM)州、9ニューヨーク(NY)州、10マサチューセッツ(MA)州、11ミネソタ(MN)州、12デラウェア(DE)州、13イリノイ(IL)州、14コネチカット(CT)州、15ハワイ(HI)州、16バーモント(VT)州、17メリーランド(MD)州、18メーン(ME)州、19ロードアイランド(RI)州、20ワシントン特別区(DC)の20地区です。

つまり、東海岸7州、西海岸4州で強く、中央では4州しか抑えられず、投票数では勝利したにもかかわらず、中央部では共和党が勝利したため、特殊な選挙制度に負けた形でした。つまり、外との交流が盛んで、おそらくは裕福な人たちが多い地区では、クリントンさんが優勢だったのですが、保守的で、中間層が多い地区ではトランプさんが圧勝して、勝利したわけですね。

とくに2012年の大統領選挙では、民主党が勝利したアイオワ、ウィスコンシン、オハイオ、フロリダ、ペンシルベニア、ミシガンが共和党が勝利しました。これらの州では、トランプさんの過激な言動が受け入れられたわけで、なぜトランプさんの言動に賛同したのか、まだ分析されていません。これから分析が進むのではないかと思いますね。

トランプ政権の閣僚(候補)では、司法長官がアラバマ州選出共和党上院議員のジェフ・セッションズさん、中央情報局(CIA)長官がカンザス州選出共和党下院議員のマイク・ポンペオさん、教育長官が共和党の元ミシガン州委員長のベッツィー・デボスさん、保健福祉長官がジョージア州選出共和党下院議員のトム・プライスさん、運輸長官が元労働長官のイレイン・チャオさん、財務長官が元ゴールドマン・サックス幹部で、選挙戦でのトランプ陣営の財務責任者、スティーブン・ムニューチンさん、商務長官がファンド「WLロス」会長のウィルバー・ロスさんが発表されています。

すべて議会の承認が必要なので、確定するのは1月20日以降です。これを見る限りでは、連邦議員が多いですね。共和党との連携を強めることで、トランプ政策を議会でスムースに進めようという狙いがはっきりしています。最大の目玉は国務長官ですが、まだ候補者が複数いて決まっていません。

●トランプ逆ショックで日本経済が上昇
11月8日に東証でトランプショックで東証で大幅安になって以降、9日から上昇に転じ、以来日々の東証1部売買高が2兆円を超えています。これはすごいことです。ドル買いもあって、円安に進み、いまや113円から114円にまで下がっています。原油が減産合意を受けて、これから原油価格が上がってくるので、そこに円安が加わって、2017年から灯油やガソリンが値上げされそうですが、企業の業績が好転し、3月の春闘にどう影響するかですね。

安倍政権は賃金の引き上げを財界に要請していますが、6月の「BREXIT」以降、大幅な円高になり、一時100円割れまで進みました。このため、企業の中間決算前までは業績の下方修正が多かったですが、中間決算での通期見通しでは上方修正も出てきました。多くの企業が業績連動型、とくに特別賞与については、業績次第で決めるところが相次いでおり、このまま円安が1ドル=115円前後で推移すると、賃上げ、賞与の引き上げが実現されるかもしれませんね。ただ、中小企業にまで波及するには、時間がかかりそうです。

ただ、トランプ逆ショックにより、株式市場が活況を呈しているのは、不思議な感じです。
●クラブワールドカップ2016
今週からクラブワールドカップがはじまり、J1を優勝した鹿島が出場します。ただ、鹿島はアジアチャンピオンズリーグ(AFC)であまり活躍していないので、あんまり期待できません。Jリーグ相手なら強いのに、ほかの国のクラブにはあっさりと負けてしまうのではないかと心配です。

初戦は8日にニュージーランドのオークランドシティです。ここで勝てば、11日に南アフリカのマメロディ・サンダウンズ戦です。これも勝利すると、14日にコロンビアのアトレティコ・ナシオナルとの戦いです。

ここでも勝てば、おそらくは18日にスペインのレアル・マドリードとの決勝戦になりますが、11日が勝負ですね。とにかく、開催国枠で出ると、中2日が続くので、3戦目できつくなります。

AFCで優勝すると、11日が初戦で、次がヨーロッパの覇者、レアル・マドリードと15日に試合です。中3日になるわけですね。南アメリカとヨーロッパ代表は時差があるとはいえ、わずか2試合だけなので、圧倒的に有利です。それでも何とか、鹿島がコロンビアのクラブと戦う試合を見たいものですが・・・。

それと、レアルのロナウド選手の華麗なプレーも見たいですが。レアルは2試合とも横浜競技場での試合なので、12日(?)にクラブ専用機で羽田か成田に到着するはずです。空港はすごいことになるでしょうね。

●書評 小島直記「無冠の男(上下)」(新潮社、1975年、125)
すでに亡くなった作家でずが、小島直記という明治期の人物の史実に詳しい人が、明治期の自由民権運動に絡んで、当時の無冠(非役人)の人たちの系譜を描いたひじょうに面白い作品です。とくに、著者が評価しているのが頭山満と玄洋社です。

1911年の辛亥革命の後、1912年に支那大陸にわたり、孫文を支援しますが、その前後で話が終わってしまい、頭山の話は中途半端なままです。要するに、物語が終わっていないように受け止められるので、著者は辛亥革命後に、支那大陸にわたった数百人の日本人の一部に触れただけで、孫文と頭山の関係も中途半端になってしまっています。

また、この書籍で光を放つのが福沢諭吉で、慶応義塾出身者が官の世界に入ったり、朝鮮の偉人ともいうべき政治家、金玉均を日本で支援したり、著者が福沢塾(慶応義塾)を高く評価しているのがわかります。

とにかく、次々と出てくる人物が多彩で、田口鼎軒をはじめ、犬養毅の若いころ(慶応義塾の学生時に、アルバイトである新聞社の記者として、現地の近くで西南戦争について記事を書いた)、三菱出身で日銀総裁の中でも大物中の大物といわれた(自宅で執務をとり、日銀に関する書類もすべて自宅で受け取り、新人採用も総裁の自宅に行かないと決まらなかった)川田小一郎に仕えた山本達雄(後の日銀総裁)も、三菱の役員にあった川田の秘書として国内旅行についていき、認められたことから、川田の日銀総裁就任後に、日銀に招かれた。
ともかく、明治期のさまざまな人物を取り上げて、作者の博識ぶりと、資料読みの深さがわかるのが、面白いところで、おそらくはこの原稿を書きながら、作者が楽しんだと思われる気配がうかがえる点がいいところです。

明治期の人物がどういう生まれで、どういう人生を歩いてきたのかがわかるように描いており、ひとりひとりの誕生から、社会人として活躍した分野、細かなエピソードといい、ひじょうに楽しめる作品です。それだけに、頭山を中途半端にしたのは惜しいですね。

間違いなく、支那大陸との関係が長年続くだけでなく、犬養などとの交友を通じて、ときの政権に深入りする頭山のすごさがわかるあhずで、その後半の部分が描かれていないのが惜しいと思わせる書物です。とにかく、明治期の人物の入門編として読むと、ひじょうにタメになる書籍です。

●レコードチャイナの見出しです。とにかく、PRC(中華人民共和国)の動きがわかって面白いサイトです。ただ、またもリニューアルしたので、ひじょうに読みにくくなり、いつまで掲載を続けるか迷っています。ここに書かれている見出しをコピーして検索すると、記事が見られます。笑える話もあり、その真偽は?自分で確認してください。
<THAAD配備の報復か、ロッテに抜き打ち検査>

<ぜひともパクりたい!?日本人ならではのアイデアを絶賛―中国ネット>

<IMFが韓国の未来を懸念、ネットは「政経癒着」を批判、「次の大統領選がラストチャンス」の声も>

<炭鉱で爆発事故相次ぐ、今度は内モンゴル・赤峰市で17人死亡―中国>

<日本人選手が続々と中国のSNSを始める理由>

<南京大虐殺追悼式典開催、生存者「なぜ日本は認めないのか」―中国>
「南京大虐殺」は毛沢東さえも生前、口にしなかったもので、明らかに一部の為政者がつくりあげた捏造の歴史です。一般の人が緻密に研究した結果、おそらくは当時、日本軍により殺害された一般中国人は3万人程度と公表しています。20万人から30万人は後日作られた数字で、「大虐殺」とはとてもありえない事件です。一方で、中国大陸で日本人が虐殺された事件(1937年7月29日に日本人数百名が虐殺された通州事件など)については、中国では存在しなかったかのような扱いです。困ったものです。

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銀座新聞ニュースの最新ニュースをお届けいたします。当分の間、週1、2回程度でお送りします。また、記事、コラムの見出しだけを掲載し、URLは省略します。見出しを検索エンジンに入れると、その記事が見られます。

銀座駅で福島産直市、キビタンも、C・ギャズデンのゴスペルも
銀座ライオンPLACEで仏テタンジェのシャンパン、1000円で
ヴァニラで古屋兎丸展、泥方陽菜らが人形、「エミちゃん」新装版も
バニラエア、2月から順次、成田ー函館、大阪など3路線開設
永谷商事、宝井琴柑と忠臣蔵47士参り、泉岳寺と志士預かり大名家等
山野楽器で塚越慎子がXマスコンサート
築地本願寺で縁結びパーティ、カップルは大晦日鐘撞きも
中央の百貨店11月、大丸、高島屋が増、松屋連続減も1桁に縮小を
丸善丸の内でディオール画家のグリュオ展、エルメスやモード誌も
ソニービルでチャリティ愛の泉、WWF活動支援、リサとガスパールも
「仮面ライダー平成ジェネ」西銘駿、大沢ひかるら舞台挨拶
丸善日本橋でテディベア展、ロレンツォやベラミーベアの作品も
銀座ニコン階段に浅田政志の青森大学男子新体操部の1枚
バニラエア、シンガポール・スクートの予約可能、無償振り替えも
松屋銀座でムーミン展、ヤンソンの絵本やカーラ夫妻の原画等
ホットペッパー調べ、10月外食3%減、6カ月連続、頻度、単価も

【ケイシーの映画冗報】
ピースを省き、観客へ問いかけた「モンスター」の監督の狙い(201)

【tamaoのOL独り言】

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■「安倍さんちの台所」です。日程は大幅に省略されています。
就任1435日目の11月29日は11時48分から12時11分まで、「第6回国際ユニヴァーサルデザイン会議2016」向けビデオメッセージ収録。

13時22分、衆院本会議場へ。衆院本会議に出席。

50分、衆院本会議を途中退席し、53分、院内大臣室へ。54分から14時18分まで、公明党の太田昭宏前代表。

20分、衆院本会議場へ。衆院本会議に出席。

15時、衆院本会議を途中退席し、自民党幹事長室へ。1分、同室を出て、2分、衆院本会議場へ。衆院本会議に出席。


11分、衆院本会議を途中退席し、12分、国会発。14分、官邸着。15分から29分まで、石川正一郎拉致問題対策本部事務局長。

48分、衆院本会議場へ。衆院本会議に出席。56分、衆院本会議散会。

衆院本会議場を出て、58分、国会発。16時1分、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京着。同ホテル内の宴会場「プロミネンス」で「全国中小企業団体中央会創立60周年記念祝賀会」に出席し、あいさつ。26分、同ホテル発。32分、官邸着。

17時16分から52分まで、働き方改革実現会議。18時47分、官邸発。48分、公邸着。自民党の吉田博美参院幹事長、関口昌一参院幹事長代行らと会食。20時22分、全員出た。公邸泊。

TPPの国会成立を図ろうとしている中で、突然出てきたのがいわゆるカジノ法案です。あまりに唐突なので、中身がよくわからないまま、採決にもっていきました。

1436日目の11月30日は8時48分、公邸発。57分、皇居着。昭恵夫人とともにシンガポールのトニー・タン大統領夫妻の歓迎行事。

9時44分、皇居発。51分、官邸着。

10時31分から54分まで、古沢満宏国際通貨基金(IMF)副専務理事。

11時27分から12時18分まで、米ハーバード大経営大学院のマイケル・ポーター、竹内弘高両教授。松野博一文部科学相同席。

14時2分から41分まで、国家安全保障会議。

15時34分から55分まで、桜田義孝自民党教育再生実行本部長、石田祝稔公明党政調会長らから教育に関する提言書受け取り。

16時2分から13分まで、二階俊博自民党幹事長。

28分から48分まで、ファム・ミン・チン越日友好議員連盟会長。

18時30分、官邸発。36分、皇居着。昭恵夫人とともにタン大統領夫妻歓迎の宮中晩さん会。21時47分、皇居発。56分、公邸着。公邸泊。

シンガポールの大統領が来日したんですね。この国では首相が全権を握っており、大統領は名誉職です。政治的には影響力はありませんが、日本とシンガポールの発展には必要な関係構築です。

1437日目の12月1日は午10時41分から48分まで、宮島昭夫内閣府国際平和協力本部事務局長、鈴木良之防衛省人事教育局長。

12時から19分まで、苅田知英中国経済連合会会長ら。

13時、参院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会開会。17時8分、参院TPP特別委散会。13分、官邸着。

14分から21分まで、長谷川俊輔北海道根室市長ら「北方領土返還要求中央アピール行動」参加者の表敬。

59分から18時まで、シンガポールのトニー・タン大統領を出迎え。記念撮影。

1分から45分まで、トニー・タン大統領との会談。49分から19時14分まで、署名式、文書交換式、共同記者発表。同15分、官邸発。同16分、公邸着。

22分から20時44分まで、安倍晋三首相夫妻主催の夕食会。同48分から同49分まで、トニー・タン大統領を見送り。公邸泊。

国会とシンガポール大統領と首脳会談です。

1438日目の12月2日は10時1分、参院本会議開会。11時47分、参院本会議を途中退席し、49分、国会発。51分、官邸着。

12時40分から57分まで、大西倉雄山口県長門市長、星野佳路星野リゾート代表。58分から1時8分まで、宗像紀夫内閣官房参与。

13時9分から18分まで、加藤康子内閣官房参与。

14時19分から27分まで、吉村泰典内閣官房参与。28分から37分まで、飯島勲内閣官房参与。38分から43分まで、佐々木勝内閣官房参与。

15時34分から39分まで、木山繁内閣官房参与。40分から58分まで、衛藤晟一首相補佐官同59分から16時42分まで、大江博環太平洋連携協定(TPP)政府対策本部首席交渉官、山野内勘二外務省経済局長。

16時54分から17時9分まで、中東アフリカ大使会議出席者の表敬。

54分から18時37分まで、「ディスカバー農山漁村の宝」選定事業者との交流会。

38分から43分まで、堺屋太一内閣官房参与。44分から47分まで、岡本全勝内閣官房参与。

49分、官邸発。58分、東京・内幸町の帝国ホテル着。同ホテル内の宴会場「梅の間」で日本経済新聞社の喜多恒雄会長、岡田直敏社長らと会食。21時8分、同ホテル発。25分、東京・富ケ谷の私邸着。

午前中は国会で、昼に12月15日の日ロ首脳会談に向けて準備中の山口県長門市長と、おそらくはホテルを運営する星野リゾート代表と会談です。

その後は内閣官房参与、首相補佐官などと次から次へと短い報告です。とにかく、その数に驚いてしまいます。

夜は日経新聞の会長、社長と会食です。日経のトップのみと会食するのは珍しいですね。

1439日目の12月3日は6時7分、東京・富ケ谷の私邸発。7時5分、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場「スリーハンドレッドクラブ」着。長谷川栄一首相補佐官、秘書官とゴルフ。

13時から45分まで、クラブハウスで御手洗冨士夫経団連名誉会長、渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆ら。52分、同所発。14時49分、私邸着。

これは何ですかね。御手洗さんと渡辺さんは安倍さんと一緒にプレーしないで、クラブハウスで待っていて、会食だけ加わったのか。それとも、御手洗さんと渡辺さんがほかに2人を入れてゴルフをしていたら、たまたま安倍さんと会ったのかですね。わずか45分程度という時間を考えると、たまたま会ったと考えるほうが自然ですね。

少なくともキヤノンのトップと読売新聞のトップが仲がいいのかもしれないですね。こういう関係は重要で、読売の特別企画にイザというときに、キヤノンの協力が得られる関係を意味していますね。

1440日目の12月4日は1日私邸にいました。

なので、電話でいろいろと話し合っていたので、外には出てきませんね。

1441日目の12月5日は9時7分から8分まで、報道各社のインタビュー。「在任日数歴代4位の意気込みを」に「一日一日に全力で当たり結果を残していきたい」。

11時45分から12時まで、自民党山形県連の遠藤利明会長、金澤忠一幹事長ら。

2分から27分まで、政府・与党連絡会議。

13時、参院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会開会。16時36分、参院TPP特別委散会。

40分から17時まで、同党役員会。1分から2分まで、田畑裕明同党衆院議員夫妻。

6分、官邸着。

18時26分から37分まで、教育再生実行会議。

55分から58分まで、報道各社のインタビュー。米・ハワイの真珠湾訪問について「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという決意を示す」。

59分、官邸発。19時9分、東京・銀座のステーキ店「銀座ひらやま」着。自民党の高村正彦副総裁、二階俊博幹事長、河村建夫衆院議員らと会食。21時40分、同所発。59分、私邸着。
12月5日で第1次安倍政権時代を含めて、首相在職日数が1806日となり、戦後歴代4位の中曽根康弘内閣(在職1982年から1987年)を超え、戦後4位になりました。めでたいのか、めでたくないのか、わかりませんが、1年首相が長く続いた後に、1人の首相がこれだけ長く続くのは驚きですね。

安倍さんは女性天皇反対、女性宮家創設慎重派、自衛隊の強化、海保の強化に懸命に取り組んでおり、いわゆる「右翼」の典型ですが、日本では保守というよりも、「右翼」に近い政権の方が、安定感があるのかもしれないですね。とにかく、自民党内にアンチ安倍勢力が育たないばかりか、自民党の代表選でも安倍さん以外の候補者つぶしが公然と行われるなど、言論の自由も制限されています。

本来はこうした状況を公明党が異議を申し立てるべきなのに、政権与党の中に加わって惰眠をむさぼっている感さえあり、今の公明党にはあんまり期待できないですね。

参議院でもカジノ法案については、公明党は党拘束をかけず、反対に投じることも自由にしています。一部の議員が反対票を投じるといわれています。この問題ある法案を安易に通すことは反対ですね。もっと時間をかけるべきです。

しかも、横浜、大阪が手をあげていますが、こういうカジノを許可する場合でも、小笠原諸島とか沖縄の南にある与論島など、隔離された場所にして、国民が自由に出入りできないように歯止めをかけるべきです。カジノと自然保護が調和できるかどうかという問題はありますが、島民に仕事をもたらすことになるし、島民のカジノへの参加には厳しい制限を課して、簡単には遊べないようにすれば、世界からくる金持ちと、日本の金持ちが島に訪れて、遊ぶだけなので、少しでも問題を減らせます。

それが大阪とか横浜にできたら、大都市の人間が誰でも参加できるし、カジノは24時間営業が前提なので、危険地帯になるかもしれないですね。カジノを開設できる場所をもっと厳しい条件をつけた上で、通してほしいですね。

夕方はハワイ訪問を発表し、そのまま銀座もステーキ屋に行き、自民党幹部と会食です。安倍さんにとっては、ハワイでの日米首脳会談を発表した後だけに、ウキウキした気分でしょうね。しかも、首相3選も可能になった後だけに、後は問題のカジノ法案を除くと、TPP法案を参議院で可決するぐらいですね。

本日はここまでにします。

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