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銀座新聞ニュース メールマガジン 2017年1月17日

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銀座新聞ニュースから出戸出さんの著書第2弾「22世紀への指針ー四面楚歌の21世紀を生き延びる方策」(税別1000円)が刊行されています。

北東アジアでは2012年から2013年にかけてロシア、中国、日本、韓国と首脳が次々と交代し、新たな首脳の下、安倍首相はロシアの大統領以外とは首脳会談を開けず、緊張関係が続いています。こうした緊張関係を見据え、日本の現状分析と打破する方策について説いているのが出戸出(でと・いづる)さんです。ぜひともご一読ください。

購入を希望する場合は、銀座新聞ニュースにメール(allginza@gmail.com)をお送りください。詳細をお知らせします。

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自費出版の注文を受け付けています。原稿がすでにあるけど、出版に悩んでいる方、原稿を書きたいけどどうしたらいいのかわからない方、編集、装丁、印刷製本の専門集団で自費出版に関するご相談に応じます。費用は大手の半値程度と大幅に安くしています。

また、「子孫へ贈る言葉」(動画、DVD)の注文も受け付けています。録画から編集を経て1枚のDVDに仕上げます。原稿を書くのは苦手でも、映像で子孫に語り継ぎたいという方に最適です。

ホームページの制作も承っております。

まずはallginza@gmail.comまで「自費出版」、「動画」、「ホームページ」とタイトルに記載して、希望する内容を書いてメールをお送りください。

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先週末は都心では雪がほとんど降りませんでしたが、ひじょうに寒く、とくに日曜日は風も強く、外出すると大変でした。こういうときは、あまり外出しないのが賢明ですが、そうもいかず、いろいろと買い物しましたが、野菜が高止まりしていますね。

キャベツは1玉200円、白菜は4分の1で130円、なすが3本で150円などが平均相場で、銀座にあるスーパーにいくと、もう少し高くなります。そうなると、消費者が買い控えするので、需要が減り、さらに高くなるという悪循環になりそうです。

ただ、この2、3年と異なるのは、輸入品が多様化している点で、グレープフルーツをみても、5月から11月がアメリカ・フロリダ産、11月から5月から南アフリカ産と決まっていたのが、今年はカリフォルニア産やメキシコ産など、さまざまな産地のものが出ています。こうなると、たいしておいしくない南アフリカ産の需要が大幅に減るはずで、価格も上下動が激しくなりそうです。

こうした輸入品の流れが、果実だけでなく、ほかに広がると面白くなるし、価格も安くなるかもしれませんね。TPPが発効すると、こうした流れが普通になると思っていましたが、TPPとは関係なく、多くの輸入品がでてくると、安全面の心配はありますが、国別、産地別の味わいを比べる楽しみも出てきます。

かつてはオレンジをほとんど食べませんでしたが、値段が安くなり、時々、購入して、焼酎割りに使っています。グレープフルーツに比べてあんまり合うとはいえませんが、それでも生のまま食べるよりは味わいやすいので、回数は多くありませんが、楽しんでいます。

●なぜJRは転落事故死の人の場所に花を手向けないのか
1月14日午前7時過ぎにあるJR駅で、盲目の人がホームから転落して、電車に接触して亡くなりました。その後に、この場所を見ましたが、ホームの転落したと思える場所には花も手向けてなく、落ちた痕跡もありません。

ホームのところに、わずかでも花が置いてあれば、そこが事故現場とわかり、駅員も利用客も、盲導犬をつれた人がいたら、注意するきっかけになるかもしれません。

事故死の原因というものは、なぜ、この人は盲導犬を左側(ホームの内側)に、自ら右側(ホームの外側)を歩いていたのか、なぜ、駅員は改札を通るこの人に気をつけるよう声をかけなかったのか、なぜ、いつも歩いているホームを踏み外したのか、などさまざまな原因が重なって、もっとも悪い形になってしまいました。

だからこそ、こうした事故を再発しないため、「マニュアル」を見直すだけでなく、もっと、弱者の人がホームを歩いている際に、その周囲にいる人が注視していれば、防げたのではないかと思ってしまいます。

なので、ホームの片隅に花が手向けてあれば、そうした注意をさまざまな人に促せるのではないかと思います。駅員は「おはようございます。ホームに気をつけてくださいね」とか、一般の利用客が「ホームの端を歩くのは危ないですよ」とか、わずかな気遣いで、事故の再発を防げるのではないか、と思うのです。

JRに限らず、鉄道会社はホームにホームドアを作るように務めていますが、主要駅に設置するだけでも大変な費用の負担になるので、時間がかかります。鉄道会社は1日10万人以上の利用客のいる駅にはホームドアを設置するように努力していますし、JR東は2020年度までにそれを実現する計画を策定していますが、それまでにも事故が再発する可能性があり、事故の現場に、1週間から10日くらいは花を置いてほしいものです。

●ビール系飲料がマイナス
2016年のビール系飲料の総出荷高が12年連続のマイナスとなりました。2026年にビール系飲料の税金が一本化されるので、各社ともビールに力を入れて、第2、第3のビール系にはいずれ市場が縮小するので、現状維持でおそらくはプリン体ゼロなど特徴を打ち出す方向になりそうです。

自民党の税務調査会最高顧問が年末にBSのテレビに出て、「ビール系飲料が3種類もあるのは世界でも日本だけ」と批判していましたが、それはビールが世界でもっとも高いからですね。350ml6本で1000円前後という価格は、世界の平均価格のおよそ2倍になるのではないでしょうか。アメリカでも5ドルから6ドルぐらいで、どこの国でも、5ドル前後が普通ではないでしょうか。

つまり、ビール6本で500円前後に値下げできれば、第2、第3のビール系飲料は市場から消えてなくなるわけですね。しかし、現実には、ビールが高くて、第2、第3の飲料を購入していることになります。

政治家もビールの価格を引き下げる方向に動けば、第2、第3の飲料が消えてなくなるはずなのに、日本では税金徴収を優先しているため、価格を高く維持させて、結果的に第2、第3のビール系飲料が幅をきかせているわけですね。

メーカーからすれば、国が義務化している国産麦芽の使用を抑えるだけで価格を安くできるし、お客の需要が根強くある第2、第3の飲料が拡販に力を入れるしかないわけですね。およそ10年後に、第2、第3の飲料の税金とビールの税金を同じにすれば、第2、第3の飲料の需要がどんどん消えてしまいます。そうなると、こんどは「第4」のビール系飲料が生まれるかもしれませんね。ビールの味と炭酸、アルコールのみという商品が生まれるかも。

●お粗末な次期大統領の初会見と課題
トランプ次期大統領が11日(日本時間12日)に初めて会見しました。日本時間24時過ぎの真夜中でしたが、途中までNHKのライブ中継を見ていました。驚いたのは、途中で弁護士が出てきて、15分間もかけて、次期大統領はビジネスには一切かかわらないという説明です。本来なら、弁護士の作成した文書を出席者全員に配布して、大統領会見後に説明すればすむはずの話を15分間も中断して説明しました。

これがホワイトハウスなら、おそらくは周囲がこういう仕方を止めたと思うのですが、ニューヨークのトランプタワーでは止める人もなく、愚かな行為が15分間も続き、会見を無駄にしました。

これで会見が終わるかとおもったら、再びトランプさんが出てきて、会見が再度行われ、メディアの質問を受けましたが、ほとんどがロシアとの問題で、筆者が見ている限りでは日本に関する質問も、TPPに関する質問もなく、ロシアの問題を繰り返すだけなので、途中でみるのをやめて眠りました。

翌日、テレビを見ると、日本に触れたのは貿易不均衡問題でたった一度だけ日本を中国、メキシコと並べて触れただけで、その部分を大げさに取り上げて、日米関係がどうなるのかと解説していたメディアもありましたが、いくら何でも1時間以上の会見であくまでメキシコとの貿易の見直しに関連して触れたところで、習慣となっているせいか、日本とアメリカの関係がどうなっているかを事実確認せずに、過去の日米貿易不均衡を背景にして、わずかに触れた点を針小棒大に触れてどうするのかという感じですね。

メキシコとの間に壁を造るし、メキシコからの輸入には35%の関税を課すと語りましたが、どう見ても、難しいのではないでしょうか。WTO違反は明らかですが、これについては、WTO脱退も示唆していますし、この点については、会見ではWTOという名称は出ませんでした。

現在まではSNSを使って一方的に主張していますが、長女の夫が無給とはいえ、ホワイトハウスの上級顧問(シニアアドバイザー)に就任できるのか、閣僚候補者への議会の公聴会がはじまっていますが、すんなりと議会は承認するのか、20日の就任に向けて、これから議会とトランプさんとの間が明確になってきます。

ニューヨークタイムズは長女の夫と中国人の間の不動産の取引をめぐる疑惑も報道しており、危うい点が次々と表面化しています。

会見では一部のメディアを敵視し、質問に応じませんでした。しかし、ほかの質問したメディアについても、都合が悪いと、回答は不明瞭でした。最初の会見ではそれで逃げられても、こんご就任後のホワイトハウスでの会見などで、厳しい状況に追い込まれるのは必至で、どうもメディアとの対決姿勢を貫くのは愚かしい行為ですね。

また、雇用については、アメリカは現在でも歴史的に低い失業率なので、SNSで攻撃している企業がアメリカの雇用拡大をきめても、どれだけ効果があるかですね。ただ、ロシアとのウクライナ問題を核兵器削減交渉とリンクさせるやり方で、ロシアが譲歩してくるのか、どうもアイデア先行で、国務省からのレクをきちんと受けていない考え方というしかないですね。

トランプさんのアイデアは面白いですが、具体的な政策として打ち出せるのかどうか、まだわかりません。20日から4月までの約3カ月間の取り組むべき「基本方針」をすでに公表していますが、実際に就任後、政府の役人のレクを受け、閣僚と話し合った後で、どれだけ政策として残るのか、それがわからないと、細かい点までいちいち挙げて、問題視しても仕方ないですね。少なくとも、メディアがいくら「問題点」を取り上げても、まったく耳を傾けない人ですから。

それはともかくとして、トランプさんはアメリカのおよそ250年間にできあがった規制体制を壊すために出てきた「ビジネスマン政治家」で、これから4年間はさまざまなウミが噴出して、民族間、富裕層と貧困層などの対立が激化するのが必至です。これを経ないと 、新たな結束が難しいところまで追い込まれているのが今のアメリカで、おそらくは歴代大統領としては、もっともひどい大統領になるかもしれません。

これから次々とG7の首脳さえも攻撃するように見えますし、いずれは日本にも軍事・防衛面での話がでてくると、そこでトランプさんが何をいうかです。アメリカの結束をゆがめ、G7による世界主要先進国の結束もゆがめるなど、次々と大変な事態が起こると思いますが、次の大統領にとっては、課題が明確で、4年後にはじまる再結束への一歩が破壊です。この4年間(議会との関係がよければ4年、悪ければ2年程度でやめる可能性も)で、多くの問題が出てくることが、体制の見直しも含めて不可欠になっているといえるかもしれません。

●書評 藤井邦夫著「渡り鳥 知らぬが半兵衛手控帖」(双葉文庫、2011年、129)
北町奉行所臨時廻り同心で独身の白縫半兵衛を主人公とする連作短編集で、文庫にしては珍しく書き下ろしです。

今回は隠密廻り同心の原田平四郎が行方不明になり、その行方を探すよう命じられる半兵衛が別人になっていた平四郎を助ける「渡り鳥」、藤沢から父親を探しに来た12歳の娘を助けて、父親探しに奔走する半兵衛たちの姿を描いた「出稼ぎ」。

幼いころから御家人の娘ときょうだいのようにつきあった侍が、その娘の夫がある大名に毒殺され、自らも関係あると知り、その大名を相手に敵討ちをして、最後に立ったまま腹を切る「立ち腹」、若い10代の娘をほしがる大名と、貧しい娘を「生き人形」に仕立てる悪徳商人を突き止め、商人を裁く「献上品」の4点で、「生き人形」というものを初めて知りました。

いずれも小品ですが、江戸時代の雰囲気を知るには、いい作品です。ただ、筋書きが単純なので、推理小説のような複雑さがなく、手ごたえという点では、いまひとつですが。

ウイキペディアによると、「江戸の南町・北町奉行所には与力が各25騎、同心が各100人(藤井邦夫さんは120人)配置され、江戸の司法・行政・警察の任にあたった。このうち警察業務を執行する廻り方同心は南北合わせて30名にも満たず、人口100万人にも達した江戸の治安を維持することは困難であったため、同心は私的に岡っ引と呼ばれる手先を雇っていた」

「廻り方同心は粋な身なりで人気があった。粋は江戸の町民文化としての側面を併せ持っているため、町民には馴染みやすいともされている。特に町民にもなじみがあったのは定町廻り同心(藤井邦夫さんは6人ずつ)であり、決められた地区を担当し巡回・治安維持にあたった。他に、臨時廻り同心(藤井邦夫さんは6人ずつ)・隠密廻り同心(藤井邦夫さんは2人ずつ)がいた」

Yahooによると、「隠密廻りは、事件の裏付捜査や証拠集めの秘密探偵役で、南北奉行所に各二人いました。「定町廻り」「臨時廻り」が与力の支配下に対して、町奉行直属であり、最も老練な同心がその任務に就きました。奉行や与力からあれこれ指図されることもなく、自分の気の向くままにその役に専念できたといいます。

あくまで隠密廻りは秘密探偵ですので、定町同心のように紋付羽織の着流しを着用する訳ではなく、任務次第によってはあらゆる格好に変装しました(中間、こじき、物売り、職人、巡礼、行脚僧など)。隠密廻りは探索はしますが、罪人は捕えることは滅多になく、奉行に報告して指示を仰ぎました。

隠密廻りは様々な事件に出動しますが、特に活躍したのは「古鉄の売買」(橋や門の金具、寺社の金具を盗んで密かに売るのが横行)、「締売り」(買占めのこと。問屋組合が申し合せて高値で売ることが禁じられていた)でした」とあります。要するに、今風にいえば、刑事というところかもしれません。

●レコードチャイナの見出しです。とにかく、PRC(中華人民共和国)の動きがわかって面白いサイトです。ただ、またもリニューアルしたので、ひじょうに読みにくくなり、いつまで掲載を続けるか迷っています。ここに書かれている見出しをコピーして検索すると、記事が見られます。笑える話もあり、その真偽は?自分で確認してください。

<韓国でTHAAD配備反対派の動画が物議>

<大阪は中国の大都市と比べてどうなのか?>

<韓国でクレーンゲームが熱狂的人気の訳>

<安倍首相のミサイル供与提案断る>

<大気汚染が深刻な中国、環境優先にシフト>

<絶版の「Galaxy Note7」、中国で高値出品>

<「足跡が鉤十字」ブーツ、中国業者に責任転嫁>

<「君の名は。」、韓国で最速200万人突破>

<54万人の引きこもりが日本で社会問題に>

<慰安婦合意にも朴大統領友人が介入?韓国の特別検察が捜査=韓国ネット「一生をかけても償えない罪」「朴大統領が退陣なら慰安婦合意も再検討」>

<中国人がタイのビーチに大量の中国国旗を突き立て>

<トランプ氏の「反中」は口先だけか、娘婿は中国企業と不動産取引―米紙>

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銀座新聞ニュースの最新ニュースをお届けいたします。当分の間、週1、2回程度でお送りします。また、記事、コラムの見出しだけを掲載し、URLは省略します。見出しを検索エンジンに入れると、その記事が見られます。

ノエビアギャラリーで「現代の北斎」木田安彦の「ふるさと名山」展
丸善丸の内で坪内好子「銅版画画」展
丸善日本橋で沢岡織里部「磁器」展、器や花器等
ギャルリー志門で及川秋星、楠本恵子、竹内和彦ら4人展
M84で公募展、北尾辰也、高田晋浩、福岡陽子ら20人
丸善丸の内で山口和男「パステル画」展、来場も
日劇「恋妻家宮本」、阿部寛、天海祐希ら挨拶
丸善日本橋で岡英司木工品展、黒柿の卓上品等、土炎手・陽太展も
阪急交通がJR30年、のぞみ25年記念イベント、新幹線囲んだ食事会も
銀座の金沢で「源助だいこん」、小谷あゆみがMC
東宝16年映画、16%増854億円と歴代1位、12月は4カ月連続
広島県廿日市市が「かき祭り」、蒸しかきや「安芸の一粒」等
丸善丸の内で加藤休ミ「ぼーるとぼく」原画展、ワークショップも
富山県朝日町がPR、バタバタ茶実演、林酒造場の林当主も

【ケイシーの映画冗報】
テロとの戦いの現実を知ることのできる「世界一安全な戦場」(204)

【tamaoのOL独り言】

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■「安倍さんちの台所」です。日程は大幅に省略されています。
就任1477日目の1月10日は9時31分、自民党本部着。32分から43分まで、党役員会。58分、同所発。10時1分、官邸着。4分から11分まで、閣議。
 
20分、長嶺安政駐韓大使、森本康敬釜山総領事、外務省の杉山晋輔事務次官、金杉憲治アジア大洋州局長が入った。50分、長嶺、森本、金杉各氏が出た。11時9分、杉山氏が出た。

11時13分から33分まで、小池百合子東京都知事。

39分、官邸発。40分、公邸着。李俊揆駐日韓国大使ら日本語を話す駐日大使との首相主催の昼食会。13時9分、公邸発。10分、官邸着。

14時4分から11分まで、内堀雅雄福島県知事らによる「あんぽ柿」の贈呈。

51分から15時16分まで、ミラー駐日オーストラリア大使。金杉外務省アジア大洋州局長同席。

39分から16時23分まで、共同通信のインタビュー。

18時37分、官邸発。43分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ着。同ホテル内の日本料理店「千羽鶴」で榊原定征経団連会長、三村明夫日本商工会議所会頭、小林喜光経済同友会代表幹事らと会食。20時51分、同ホテル発。21時6分、私邸着。

韓国大使と総領事が報告ですね。

昼食は日本語を話す駐日大使との昼食会です。前にも開いていますが、あんまり奨励できない分け方ですね。

オーストラリア大使と、まもなく行われるオーストラリア訪問、首脳会談への調整ですね。
共同通信のインタビューが入りました。地方紙への掲載を前提としたインタビューですね。
夜は財界3団体トップとの会食です。5日の財界3団体の賀詞交歓会への出席へのお礼のようなものですね。毎年恒例の年始の会食というところです。

1478日目の1月11日は7時23分、東京・富ケ谷の私邸発。45分、JR東京駅着。52分、はくたか553号で同駅発。

10時11分、JR糸魚川駅着。米山隆一新潟県知事や米田徹糸魚川市長ら出迎え。19分、同駅発。21分、同市の大規模火災現場着。被災した日本料理店「鶴来家」などを視察。40分、同所発。
 
43分、同市の糸魚川商工会議所着。被災した商店主らと意見交換。11時11分、同所発。

14分、糸魚川市役所着。米山知事、米田市長と意見交換。37分、同所発。39分、JR糸魚川駅着。47分、はくたか560号で同駅発。

13時52分、JR東京駅着。56分、同駅発。14時5分、官邸着。

14時10分から23分まで、寺田逸郎最高裁長官。

29分から15時2分まで、黒田東彦日銀総裁。

40分から55分まで、河井克行首相補佐官。

56分から16時10分まで、鈴木宗男元衆院議員。

13分から31分まで、北村滋内閣情報官。

32分から52分まで、萩生田光一官房副長官、和泉洋人首相補佐官、外務省の秋葉剛男外務審議官、金杉憲治アジア大洋州局長。

53分から17時22分まで、萩生田官房副長官、和泉首相補佐官、外務省の秋葉外務審議官、金杉アジア大洋州局長、片瀬裕文経済産業審議官、真部朗防衛審議官。

36分から18時31分まで、国家安全保障会議。石井啓一国土交通相、松本純国家公安委員長同席。

32分から39分まで、岸田文雄外相。

44分、官邸発。18時54分、東京・銀座の日本料理店「東京吉兆」着。昭恵夫人とともにケネディ駐日米大使夫妻、北村内閣情報官と会食。21時15分、同所発。33分、私邸着。

午前中は12月22日の糸魚川火災現場への視察です。中華料理店から発した火事が、多くの住宅を巻き込む大火災に発展してしまいました。中華は大きな火を使うので、少しでも場をはずすときは、火を小さくするか、止めるかしないと、予想外のことに発展してしまいますね。

中華料理店に限らず、飲食店では火を使っている時は、トイレなどに行く場合は、ほかの人に火を見てもらうようにするか、代わりがいない場合は、火を小さくするか、一時的に消すしかないですね。こういう大事故を見ると、日常的な心がけが大事だとわかりますね。

午後は日銀総裁と会談するなど、日程がない中で、次々と翌日からの4カ国訪問に向けての勉強会もあり、大変です。

時間がない中で、鈴木宗男さんと話しています。日ロ首脳会談に関する北海道を代表してのあいさつ代わりのようなものですね。

夜は大使を近く辞任するケネディさんと会食です。北村滋さんが同席していますが、ちょっと驚きですね。

1479日目の1月12日は、10時17分、私邸発。40分、羽田空港着。

11時11分、東南アジア3カ国とオーストラリア歴訪のため、昭恵夫人とともに政府専用機でフィリピンに向け同空港発。

(現地時間12日午後)政府専用機でフィリピンのマニラ国際空港着。マラカニアン宮殿で歓迎式典。ドゥテルテ大統領と首脳会談。署名式・共同記者発表。同行企業関係者を交えた拡大首脳会合。ドゥテルテ大統領主催の歓迎夕食会。

夜、政府専用機でマニラ国際空港発。ダバオ国際空港着。宿泊先のホテル「マルコ・ポーロ・ダバオ」。

フィリピン歴訪です。マニラで会談した後、すぐに大統領出身のダバオに移動です、

1480日目の1月13日は(現地時間13日午前)、フィリピン・ダバオ市内のドゥテルテ大統領の私邸で朝食。ドゥテルテ氏のパートナーのアバンセーニャさん、昭恵夫人同席。「ウオーターフロント・インシュラー・ホテル・ダバオ」で同行企業関係者が参加するビジネス会合に出席し、写真撮影。ドゥテルテ氏と少人数会合。フィリピンワシ命名式。ドゥテルテ氏と懇談。同市内のミンダナオ国際大学視察。

午後、政府専用機でダバオ国際空港発。夜、オーストラリアのシドニー国際空港着。宿泊先の「シャングリラ・ホテル」。

1.5日でフィリピン訪問を終えて、オーストラリアです。

それにしても、フィリピン大統領とは、首脳会談、ダバオでの朝食会、少人数会合、懇談と4回も話しています。すごいですね。通常、首脳が朝食会で顔を合わせるのは、マルチ会合ならありえますが、2者会談ではありえない設定ですね。ダバオまでわざわざ足を運んでくれたのだから、最恵国待遇ということですね。

このレベルになると、朝食会は親しみを示すものと受け止められるので、大統領は安倍さんとは親しく付き合いたいというメッセージをさりげなく出したわけですね。中国、アメリカについて、大統領がどう考えているのか、ホンネが聞けたかもしれないですね。

1481日目の1月14日は(現地時間14日午前)、オーストラリアのターンブル首相とシドニー市内の「ワトソンズ・ベイ」を散歩。「ヒルトン・シドニー・ホテル」で日豪観光セミナーに出席し、あいさつ。同行企業関係者が参加するビジネス会合に出席し、あいさつ。ベアード・ニューサウスウェールズ州首相の表敬。

午後、首相公邸でターンブル首相と首脳会談。首相公邸でターンブル首相と署名式。共同記者発表。両首相夫妻によるレセプション出席者出迎え。同行企業関係者を交えた懇談。ターンブル首相夫妻主催レセプション。

夜、ターンブル首相夫妻と夕食。昭恵夫人同席。宿泊先の「シャングリラ・ホテル」。

豪首相は息子が中国人の女性と結婚しており、かなり中国寄りとみられるので、中国についての情報交換は相当に神経を使って話したのでしょうね。TPPについては、ISDSという政府を起訴できる問題について、最後まで反対していたのが豪州なので、トランプ大統領の就任が迫る中で、どう対応していくかで意見交換したのでしょうけれど、あんまり詳しい情報は出ていません。

重要な話は意外に朝の散歩で話したかもしれないですね。わざわざ散歩を提案してくるということは、何かそこで話したいことがあるのかしれませんね。外交の場での「散歩」というのはなかなかクセモノですから。

1482日目の1月15日は(現地時間15日午前)、政府専用機でオーストラリアのシドニー国際空港発。

午後、インドネシア・ジャカルタのハリム空港着。ジャカルタ市内のホテル「フェアモント・ジャカルタ」で「日本語パートナーズ」事業参加者と懇談。日本への留学経験者の表敬。インドネシア成蹊会関係者と懇談。同行企業関係者が参加するビジネス会合であいさつ。

午後、ボゴール市内の大統領宮殿で歓迎式典。ジョコ大統領と首脳会談。共同記者発表。同行企業関係者を交えた拡大首脳会合。ジョコ大統領夫妻主催の歓迎夕食会。

夜、宿泊先のフェアモント・ジャカルタ。(了)

朝はインドネシアへの移動です。到着後、インドネシア成蹊会関係者と懇談というのは、へぇという感じですね。こういう会がインドネシアにあるんですね。

夕方から首脳会談です。わざわざジャカルタを訪問した割には、大統領とは短い会談と夕食会ですね。中国問題であつれきが生じているインドネシアからすると、今回は時間がないので、次の機会にもっと長く話したいということかもしれませんね。

1483日目の1月16日は(現地時間16日午前)、政府専用機でインドネシア・ジャカルタのハリム空港発。

午後、ベトナム・ハノイ市のノイバイ空港着。同市内の国家主席府で歓迎式典。首相府でグエン・スアン・フック首相と少人数会合。フック首相と会談。文書交換式・共同記者発表。国会議事堂でグエン・ティ・キム・ガン国会議長と会談。国家主席府でチャン・ダイ・クアン国家主席と会談。ベトナム共産党本部でグエン・フー・チョン書記長と会談。

ハノイ市内の「シェラトン・ハノイ・ホテル」で内外記者会見。国際会議場でフック首相夫妻主催の歓迎夕食会。夜、宿泊先のシェラトン・ハノイ・ホテル。

最後の訪問国ベトナムです。自ら会見で明らかにしましたが、安倍さんが首相に就任して最初の訪問国が2013年1月のベトナムで、それから4年目を迎えたわけですね。4年前はグエン・タン・ズン首相、グエン・フー・チョン共産党書記長、チュオン・タン・サン国家主席への表敬となっていましたが、今回は書記長以外は人が変わっています(当時は国会議長とは会っていない)。ベトナムの政治の変動の激しさを感じますね。

明日、17日に帰国の途につきます。

本日はここまでにします。

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