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2017/11/14

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銀座新聞ニュース メールマガジン 2017年11月14日

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銀座新聞ニュースから出戸出さんの著書第2弾「22世紀への指針ー四面楚歌の21世紀を生き延びる方策」(税別1000円)が刊行されています。

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先週末は晴れてよかったですね。それにしても11月は地方自治体による文化祭とか、いろいろとイベントもあって、参加している人は面白いかもしれませんが、カラオケを聞かされる側はあんまり楽しくないですね。でも、だんだんイベントも大きくなって、駅前も含めてあちらこちらでいろいろとコンサートのたぐいもあり、すごいですね。それを聞く側の人数が少ないのがさみしいですね。

アメリカ大統領によるアジア歴訪がなかなか面白いですね。日本、韓国、中国ともトランプさんが喜んでもらえるようにいろいろと「おもてなし」をし、とくに中国は28兆円ものビジネスを表明するなど、すごいサービスぶりです。

北朝鮮への攻撃が中心ですが、話が合致するのは日本だけで、韓国、中国はかなり雰囲気が違っており、ロシアにいたっては米ロ首脳会談も実現しませんでした。しかも、アメリカが日程が合わず、首脳会談が行われないと発表しているときに、ロシア側はまだ調整中なのに、どうして一方的に行われないと発表するのかわからないと不快感を示すなど、米ロの間の政府間の交渉の不手際が浮上しました。

ただ、ロシアはウクライナ・クリミア問題で欧米から制裁を受けて、経済がマイナス成長と苦しんでいる中で、北朝鮮問題に協力してといわれても、冷たい対応をするのは当然です。北朝鮮問題に協力するなら、クリアミへの報復制裁を緩和しろといいたいところですね。

ロシア制裁はドイツのメルケルさんが主導しているので、G7もしくは米独首脳会談でクリミア問題に対して、ロシアとの話し合いをするのかどうかについて調整しないといけない時期です。たんに制裁をしていても、クリミアのロシア併合が事実化していくだけで、何も進みません。そろそろG7による具体的な話をする時期ですね。

他方で、外務省が日米経済協議の主導権を財務省から奪うために、わざとアメリカが日本との2国間FTA交渉の可能性を言及してきましたが、トランプさんが安倍さんとの協議でこの話を出さないのは当然です。これは副大統領と財務大臣の会合で話されているわけで、それに対して米韓自由貿易協定の見直しも、すでに2カ国間協定があり、トランプさんが見直しを要求し、韓国の大統領もやむをえず再交渉を受け入れることにしたので、言及するのは当然です。なので、中国では自由貿易の話は出ないのも、米中貿易不均衡の前では自由貿易の話が意味ないからですね。

外務省としては、今の経済対話に代わる、日米経済協議(FTA交渉)にもっていくことで、外務省が経済産業省、財務省と並んで主導権をもちたいのがホンネで、おそらくは水面下ではアメリカとFTA交渉の可能性を話し合っているのではないでしょうか。とにかく、財務省が主導権をにぎると、外務省は情報をほとんどとれず、何が話されているのか、表向きはともかく、麻生さんのチームのホンネがわからないんですね。

財務大臣、中央銀行総裁によるG7会合も、外務省はまったく関与できず、財務省の担当課長から会合に関する1枚の紙にテーマが書かれた報告書をもらうだけです。外務省は当然、詳細を要求していますが、財務省は一切応じません。

ところで、中国では習近平主席自ら故宮を案内するなど大サービスで、しかも、トランプさんがベトナムに向けて離れた後も、妻のメラニアさんは、中国に残って万里の長城などを見学するというのも驚きでしたね。

確かにAPECでは多国間協議のほかに、さまざまな首脳会談も調整されるなど、ほとんど夫人の出る幕がなく、その後のASEAN首脳会合も含めて、夫人は時間つぶしが大変です。それなら、中国でVIP待遇で楽しめるので、残るというのはなかなかいい選択肢ですね。

中国のアメリカ大統領歓待は、おそらくは北朝鮮を意識したものでしょうね。中国はアメリカと仲良くする方策を選び、貿易拡大によってアメリカに取り入っているという事実を見せつけて、北朝鮮にもアメリカと対立するばかりではなく、話し合いを通じて、貿易の拡大を働き掛けたのではないでしょうか。核開発、ミサイル開発よりも、話し合いを通じてアメリカや日本との貿易拡大の方が安全保障に役立つということも示唆したのかもしれません。

はたして、習さんの示唆したことを金正恩さんが理解したのか、これから1カ月ぐらいでわかるのではないでしょうか。ミサイルを発射すれば、アメリカなどとの対立が鮮明になり、中国も見放すかもしれないし、話し合いのテーブルにつくという選択をすれば、中国との首脳会談も実現するかもしれないですね。北朝鮮にとって中国との貿易縮小はひじょうに厳しい経済環境になるだけで、ミサイルの開発を続けると、経済の縮小もありえるかもしれないですね。

今はロシアの貿易にすがるしかなく、北朝鮮にとってロシアとの関係がもっとも重要になっています。それを示すかのように、プーチンさんは安倍さんとは会談しても、アメリカとの会談はなく、北朝鮮問題では現在の微妙な関係を維持する姿勢です。とにかく、欧米がロシアの油を購入しないので、北朝鮮に石油を売っています。これはこんごも変わらないですね。

ロシアを北朝鮮問題で前進させるには、ウクライナ・クリミア問題で何らかの話し合いが不可欠ですね。

●不愉快な座間事件、一般裁判員にとっては地獄
9人の若い男女を殺害した座間事件は、ひじょうに不愉快ですね。自分のエゴで自殺願望のあったとみられる10代から20代の若い男女を誘い出して殺害してしまい、この犯人は許しがたいですね。

どうも理解できないのは、自殺願望の若い女性(男性は殺害された女性の恋人だっただけで、殺害したことを隠すために殺された)ばかりを殺害して、自らの人生をどうしようとしたのでしょうか。たんにお金を奪うために殺したと自白しているようですが、いずれは見つかって、複数の女性を殺害したことで、死刑判決がでるだけです。

通常は誘拐して、身代金を要求して、お金を奪って海外に逃亡するというのがありえる展開ですが、この座間事件の場合は、お金を奪うのが目的としながら、わずかな金額を本人から奪っただけだし、だいたい10代の女性がたいしたお金をもっているわけがなく、「お金のため」という話は不自然ですね。おそらくは「若い、自分よりも弱い女性を殺したい」という殺人願望を満たすためだったのではないでしょうか。

この殺人者が極刑になるのは仕方ないとしても、問題はこの裁判が裁判員裁判になる見通しで、選ばれた一般人の裁判員は9人の殺害の経緯などをコト細かく聞かされるわけです。これは一般の人からすると、地獄ですね。おそらくは事件の経過がいつまでも心に残るし、裁判の途中で精神面で医師の幇助を受けるなど、なんらかの措置をとらないと耐えられないですね。多くの人が忌避するのではないでしょうか。こういう時は、志願者制度をつくって、裁判員は志願する人で構成されるようにしたらいいのではないでしょうか。

一遍の紙で無作為に選ばれても、1人だけの殺害でも耐えがたいのに、事件の性格からして9人の殺害にいたるまでの過程、殺害後の遺体処理まで聞かされます。筆者はもっとも恐れているのは、犯人が遺体を「食」したのかもしれないということです。短期間に9人の若者を殺害し、しかも遺体を処理して、遺体の一部は外に捨てて、頭部などを室内に保管し、それと一緒に同じ室内で暮らすという、精神的に異常というしかない行動をとっているわけで、最悪の場合、遺体を「食」した可能性も捨てきれないですね。

それが明らかになった場合は、そうした事実まで裁判員は聞かされる羽目に陥るので、ひじょうに耐えがたい裁判になる可能性がありますね。この事件の「地獄」さは、どれほどひどい事実が出てきても、「ありえる」という側面をもっていることです。「普通ならそこまでしないよね」というラインをすでに超えてしまっているので、何が出てきてもありうるという事件で、一般人がそうした「予想を超えた事実」を聞かされるというのは、相当に耐えがたいですね。

とにかく、現時点では犯人が9人全員を殺害したという「証拠」がなく、犯人の自白に依存しているので、もし、裁判で「自分は全員を殺していない」と主張したら、証拠がないので、追いつめるのが厳しくなります。通常は誘拐して、殺害してという「誘拐殺人犯」という流れがあるのですが、今回は「誘拐」がないと思われ、男性を除く女性が自らの意思で男と会って、部屋にも自らの判断で訪れていると思われます。

証拠となる遺体が処理されて、おそらくは頭部など一部が残っているだけで、犯人が殺害して処理したという証拠はほとんどありません。犯人の主張内容次第では、それこそ、外で拾ってきた遺体を処理しただけと主張すれば、「殺害」という事実さえもなくなってしまいます。警察がひじょうに苦しむ事件です。

●TPP11で大筋合意
脱退したアメリカを除くTPPが11カ国で合意され、来年にも実効されることになりました。カナダが新たな要求を出してきたため、首脳会合による合意にはなりませんでしたし、このままではカナダも脱退するかもしれませんが、それでも残りの10カ国で合意できて発効すればひじょうにいいことですね。

将来、アメリカが復帰するだけでなく、EU脱退を決めた英国も加盟すると、太平洋の協定だけでなく、大西洋も含めた協定になり、将来はインドなども入ってくることは間違いないですね。

およそ10項目が除外され、ISDS条項も合意から外されました(?)が、オーストラリアがこの条項にもっとも強く反対していたし、ベトナムやマレーシアなどの経済政策の面で不安定な国で、この条項が適用されると、進出企業がすぐに提訴する可能性もあり、合意事項から除外されたのはひじょうにいいのではないでしょうか。

ちなみに、日EUの自由貿易交渉でも、最大のネックがISDS条項で、日本が一審制、EUが二審制を主張しており、議論は平行線をたどっています。この条項を先送りして、それ以外の内容で決着させればすぐにも合意できるところまで来ています。ISDS条項は日本が一度も提訴されていないので、政府がこの条項に自信を深めているのはわかりますが、アメリカ企業のように乱用すると、大変なことになります。

オーストラリアはアメリカのたばこ会社の香港法人によって訴えられており、ひじょうに神経質になっており、新しいオーストラリアの首相は前の首相と異なって、この条項に強く反対しています。なので、今回のTPP11で、外すことになり、オーストラリアとしてはTPP11内容に前向きになっています。とにかく、アメリカの強硬な主張でやむを得ず受け入れた条項については、11カ国の1カ国でも反対している条項は合意内容から外すことですね。

TPP12では、アメリカが将来の見直しを示唆していたのに対して、安倍さんは見直しを否定していました。TPP11ではアメリカが復帰する際は、合意内容を見直すことになるという再交渉条項が付帯される予定で、すべての項目が見直し対象になるかどうかも重要ですね。アメリカの主張によって入れられた項目だけ、復帰時に議論されるのか、全項目を対象にするのか、どういう付帯事項になるのか、ひじょうに重要です。

●書評(148)
今週は見送ります。

●レコードチャイナの見出しです。とにかく、PRC(中華人民共和国)の動きがわかって面白いサイトです。ただ、リニューアルしたので、ひじょうに読みにくくなり、いつまで掲載を続けるか迷っています。ここに書かれている見出しをコピーして検索すると、記事が見られます。笑える話もあり、その真偽は?自分で確認してください。

<韓国大統領が訪中へ?中国はなぜ報道しないのか>

<折り紙の起源は日本ではなく韓国!>

<中国、TPP11の大筋合意に「あまり関心ない」>

<トランプ大統領アジア歴訪、日中でこんな違いが>

<韓国の文化財の日本式家屋が倒壊危機>

<中国で多くの工場が倒産している3つの理由>

<中国人が海外に持ち出してはいけない8つの習慣>

<<卓球>4人も日本人に負ける、ドイツOPで中国勢は「悲惨」?>

<「独身の日」売れ行きランキングで韓国製品転落>

<ステルス戦闘機J20就役、米軍にとって悪夢とも>

<韓国が文大統領の訪中を「一方的に」発表>

<習近平主席、安倍首相の重要な提案に「塩対応」>

<韓国人が「韓国語だと思っていた」日本語>

<“神日本”認定!韓国人が日本のトイレで見た希望>

<トランプ氏のツイートは違反?中国の回答は…>

<元慰安婦の夕食会出席、日本が二度抗議>

<95%が「日本は信頼できる」と答えた国は?>

<韓流目当ての訪韓外国人、10人に7人が日本人>

<中国人観光客が「赤サンゴ」爆買い>

<トランプ大統領の慰安婦ハグに「政治的意図なし」>



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銀座新聞ニュースの最新ニュースをお届けいたします。当分の間、週1、2回程度でお送りします。また、記事、コラムの見出しだけを掲載し、URLは省略します。見出しを検索エンジンに入れると、その記事が見られます。

ソラシドエア、羽田発着大分7000円、宮崎、長崎、熊本線8500円
スカラ座「火花」初日、菅田将暉、桐谷健太ら舞台挨拶
リコー画廊で赤城耕一、有地訓、織作峰子ら28人展、写真家名未公表
丸善日本橋で寺田豊「京絞り」展、藤井健三トーク、木耶ラも
東京メトロが「東洋初」銀座線復刻イベント、乗務員も復刻制服
有楽町マルイで「ねこ市」、「ニャンとかなる」写真やダヤングッズ等
山野楽器がXマスツリー、正時にJ・レノンとL・アンダーソンの曲
日劇「ラストレシピ」、二宮和也、宮崎あおいらトーク
立川銀座で和田忠雄、飯村純子らKW会展、折り紙のXマスツリー体験も
行幸地下で近代美フィルムが仏日露のポスター展

【ケイシーの映画冗報】


【tamaoのOL独り言】
モーターショー、すごい人出!米大統領来日も、アメ車はないんだけど(244)

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■「安倍さんちの台所」です。日程は大幅に省略されています。
就任1778日目の11月7日は9時10分、官邸着。17分から30分まで、新型インフルエンザ等対策訓練。

34分から42分まで、閣議。

10時4分、官邸発。11分、皇居着。秋の叙勲大綬章親授式。

49分、皇居発。57分、官邸着。

13時23分から14時35分まで、杉山晋輔外務事務次官。

41分、官邸発。50分、皇居着。秋の叙勲重光章伝達式。

15時26分、皇居発。35分、官邸着。

16時49分から17時52分まで、野上浩太郎官房副長官、長谷川栄一首相補佐官、谷内国家安全保障局長、秋葉外務審議官、浅川雅嗣財務官、柳瀬唯夫経済産業審議官。

53分から18時33分まで、外務省の秋葉、山崎和之両外務審議官、梨田和也国際協力局長、丸山則夫外務報道官、松島浩道農林水産審議官、柳瀬経産審議官、奈良平博史国土交通審議官、真部朗防衛審議官。

38分、官邸発。55分、東京・神泉町のすし店「小笹」着。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事と写真撮影。同氏らと会食。浅川財務官同席。20時41分、同所発。47分、私邸着。

午前から午後にかけて叙勲大綬章親授式です。

夕方はAPEC、アセアンの勉強会です。

夜はIMFのラガルドさんと寿司屋で会食です。ラガルドさんはフランスの財務大臣だった人で、2011年にIMF専務理事に就任し、6年目になります。フランスで大臣だったら、政権が代わるたびに大臣を辞任していたはずが、IMFならそのまま長く勤められるので、ひじょうにいい役職なんですね。

今回はメディアとのインタビューでも日本への賛美が目立ちます。相当に日本に配慮していますね。


1779日目の11月8日は9時58分から10時13分まで、西川公也元農林水産相、荒井広幸元参院議員に内閣官房参与の辞令交付。

14分から47分まで、長谷川栄一首相補佐官、谷内正太郎国家安全保障局長、秋葉剛男外務審議官、正木靖外務省欧州局長、柳瀬唯夫経済産業審議官、真部朗防衛審議官。

11時8分から58分まで、長谷川首相補佐官、富永昌彦総務審議官、秋葉外務審議官、丸山則夫外務報道官、武内良樹財務省国際局長、松島浩道農林水産審議官、柳瀬経産審議官、奈良平博史国土交通審議官、真部防衛審議官。

12時37分、官邸発。同38分、国会着。同40分、院内大臣室へ。52分、院内大臣室を出て、同53分、参院本会議場へ。13時1分から7分まで、第195特別国会開会式。

9分、参院本会議場を出て、11分、国会発。13分、官邸着。

14時から24分まで、松山政司科学技術担当相。27分から36分まで、河戸光彦会計検査院長。2016年度決算検査報告の受け取り。

56分から15時8分まで、自衛隊部隊表彰式。小野寺五典防衛相同席。9分から16時6分まで、小野寺防衛相。

15分から30分まで、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談。

18時18分、官邸発。25分、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京着。同ホテル内の中国料理店「花梨」で地元支援者と会食。昭恵夫人同席。20時20分、同ホテル発。同37分、私邸着。

西川公也元農林水産相、荒井広幸元参院議員を内閣官房参与に起用しました。いずれも議員ではありませんが、専門分野で意見を述べてもらうというものですね。でも、官房参与の数が多くなりましたね。

その後、午前はAPEC、アセアンの勉強会です。

午後は防衛大臣と1時間も話しています。報告ではなく、かなり難しい話をしたわけで、珍しいですね。

イスラエルの首相と電話会談です。とりたてて内容がなく、国際関係で協力することで一致したというもので、北朝鮮問題について婉曲的に触れたということでしょうね。

夜は地元支援者との会食です。こういうのは、相手がわからないだけに、逆になんで特別国会がはじまった時期なの?という不思議な感じがする会食です。

1780日目の11月9日は10時1分から29分まで、横倉義武日本医師会会長。

12時50分から13時16分まで、山口県の村岡嗣政知事、福田良彦岩国市長、柳居俊学県議会議長ら。岸信夫自民党県連会長同席。17分から19分まで、岸自民党県連会長。

31分、官邸発。39分、東京・元赤坂の赤坂御苑着。昭恵夫人とともに秋の園遊会に出席。

15時16分、同所発。25分、官邸着。

16時12分、官邸発。29分、羽田空港着。

56分、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などに出席のため、政府専用機でベトナムに向け同空港発。

(現地時間)
9日夜、政府専用機でベトナム中部ダナンのダナン国際空港着。グランド・メルキュール・ダナン泊。

朝一番に医師会会長に会っています。

昼すぎに山口県知事らと懇談です。前日の夜の会食の相手は、こういう人たちだったわけですね。

午後は園遊会です。

夕方はAPEC首脳会合のためベトナムに向けて出発で、夜に到着しました。このAPECはテーマ別に分けれていろいろな協議をしていますが、これといって実を結んだものは多くありません。不思議な協議体です。ただ、南北アメリカ、ロシア、アセアン(一部)、中国も入って、将来的にTPPとAPECが連携して自由貿易体制が構築できると大きな枠組みになります。そこまで拡大してほしいですね。

1781日目の11月10日は(現地時間10日午前)、グランド・メルキュール・ダナンでペルーのクチンスキ大統領と首脳会談。ダナン市人民委員会でベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席と会談。フラマリゾート・ダナンでニュージーランドのアーダーン首相と首脳会談。

午後、メキシコのペニャニエト大統領と会談。カナダのトルドー首相と会談。ロシアのプーチン大統領と会談。

夜、シェラトン・ダナンリゾートでAPEC首脳と写真撮影。歓迎夕食会。

グランド・メルキュール・ダナン泊。

なかなか精力的に首脳会台をこなしています。ペルー、ベトナム、ニュージーランド、メキシコ、ロシアと5カ国です。

1782日目の11月11日は(現地時間11日午前)、インターコンチネンタル・ダナン・サンペニンシュラ・リゾートでアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議。

午後、APEC首脳と写真撮影。APEC首脳と昼食会。APEC首脳会議。

夜、クラウンプラザ・ダナンで中国の習近平国家主席と会談。ホイアン市内で長崎県の御朱印船を視察。同市内のレストランでベトナムのグエン・スアン・フック首相と夕食会。グランド・メルキュール・ダナン泊。

この日はAPECの会合があり、個別の2国間は中国だけです。いろいろとあっても、中国首脳と会談を行うことはいいことですね。首脳会談がないと、緊張感が出てくるので、緊張緩和のためにも意見が一致しないにしても首脳会談はいいことです。

1783日目の11月12日は(現地時間12日午前)、台湾の宋楚瑜親民党主席と会談。政府専用機でベトナム中部ダナンのダナン国際空港発。

午後、フィリピンのマニラ国際空港着。クラウンタワーズ・マニラでマレーシアのナジブ首相と会談。ダイヤモンドホテルでインドネシアのジョコ大統領と会談。

夜、マニラのSMXコンベンションセンターで東南アジア諸国連合(ASEAN)50周年記念式典。ダイヤモンドホテル泊。

ベトナムからフィリピンのマニラに移りました。その直前に台湾と「首脳」会談です。APECには台湾の代表が出席しないことを中国が要求しているため、政府特使の形で代表代理が出ており、2016年に続いて、宋楚瑜親民党主席が出席し、安倍さんも昨年に続いて「首脳」会談を行っています。一番、最後にしているのは、中国への配慮であり、他方で「首脳」会談を実施することで、台湾も重視していることを鮮明にしています。

フィリピンではマレーシア、インドネシアの首脳と会談です。

1784日目の11月13日は(現地時間13日午前)、マニラのフィリピン文化センターで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議開会式。マニラのホテル「ソフィテル・フィリピン・プラザ・マニラ」で日米豪首脳会談。

昼、オーストラリアのターンブル首相と会談。午後、フィリピン国際会議場でブルネイのボルキア国王と会談。マニラのホテル「コンラッド・マニラ」で中国の李克強首相と会談。

夜、フィリピン国際会議場で日・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議。フィリピンのドゥテルテ大統領と会談。ASEANプラス3首脳と東アジアビジネスカウンシル(EABC)との対話。

夜、フィリピン国際会議場で日・メコン地域諸国首脳会議。ダイヤモンドホテル泊。

アセアン首脳会談で、中国の李首相、アメリカ、オーストラリアの首脳が参加して、中国の李首相との会談はちょっと驚きです。また、アメリカ、オーストラリアの3カ国首脳会談も珍しいやり方です。その後、日豪首脳会談です。最後にホスト役のフィリピン大統領と会談です。

随分と実りの多い、APEC、アセアン会合でしたね。

本日はここまでにします。

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