歴史・地理

7年戦争を速報風味かな、これ

フリードリヒ大王の七年戦争を
速報風にお伝えしてきます。

調べながら考えながら楽しみながら、
送信させていただきます。

現在は七年戦争4年目の1759年を
扱っています。

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第187回 Battle of Paltzig(2)

2013/01/05

こんにちは、発行人です。

今日は寒い日ですね。
(そうでもない地域にお住まいの方がいたら、すみません)


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【Prussia軍の展開】
 7月23日午後3時、Prussia軍の前衛はKay近くまで
 進軍していた。
 Prussia左翼騎兵は周辺のCossacksを蹴散らした。
 Manteuffel指揮下の前衛(5bns)もすぐにPrussia左翼騎兵
 に続き、Cossacksを撃退し、進軍路を確保した。

 Prussia左翼騎兵がさらにCossacksを掃討している間に
 Manteuffel指揮下の前衛はPaltzigへ向けて進軍し、
 一段落したPrussia左翼騎兵は前衛の歩兵の後ろに回り、
 2列で整列を行った。

 Manteuffel指揮下の前衛はPermskiyやSibyrskiyの歩兵連隊
 などによって構成されていたロシア軍南側の角に攻撃を
 開始した。
 参考:http://frederi1757.up.seesaa.net/image/Paltzig_002.jpg

 ロシア歩兵はこの攻撃に動揺し、混乱に陥って
 右側の歩兵の一部が後退した。
 しかし、兵力と砲で上回るロシア軍は新しい戦列を整え、
 さらにPaltzig近辺に配置した砲兵などの援護によって、
 すぐさま盛り返し始めた。
 前衛のManteuffel軍は多大な損害を出して、撤退した。
 Manteuffel自身は負傷したもよう。


<言いっ放しでもいいかな、これ>
 KAN:戦闘が開始されました。
   ロシア軍の多くが有利な地点での配置を完了しており、
   そこへ向かってPrussia軍が展開し、突撃するという形です。
 KRE:ロシア軍からしたら、兵力も配置場所も優位な状態で
   劣勢なPrussia軍から攻撃が来るとはあまり
   思っていなかったのか、少し虚を突かれた感じだな。
 KAN:とはいえ。砲兵も準備済みであるロシア軍は
   焦らずに戦線を維持していけば自然に勝っていくでしょう。
 KRE:Wedelはどの程度ロシア軍とやりあうつもりにだろう。
   ただ叩くだけでなくPaltzigを取り返すつもりだろうか。
 KAN:攻撃を決めた時点ではロシア軍の前衛を先回りして
   叩き、Paltzigあたりを確保できればいいと
   考えていたかもしれませんね。
 KRE:たしかに、ロシア軍全体を粉砕するところまでは
   あまり考えていなかっただろうな。戦力的に難しいし。
 KAN:ただ、ロシア軍はPaltzigを確保して、待ち構えてしまって
   ますよね。少し小競り合いをした後に状況を把握して
   本格的な攻撃はあきらめるという事ができれば
   いいんでしょうけど。


<編集後記>
 Prussiaは騎兵だけは戦力的に少しだけ優位なようです。
 ただ、全体としてロシア軍の戦力のほうが大きいです。


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▲▼おわりに▲▼
カカオの含有率が高いチョコレートは目が覚めます。

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創刊日:2011-08-10  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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