歴史・地理

7年戦争を速報風味かな、これ

フリードリヒ大王の七年戦争を
速報風にお伝えしてきます。

調べながら考えながら楽しみながら、
送信させていただきます。

現在は七年戦争4年目の1759年を
扱っています。

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第131回 Battle of Zorndorf(12)

2012/11/15

こんにちは、発行人です。

リースリングもさいっこう!


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【Prussia軍の反撃】
 午後3時10分前、Dohna軍の右側はロシアのDemiku軍の
 襲撃に当初は驚いたが、日頃の訓練を思い出したのか、
 一斉射撃で反撃し始めた。

 そんな中で午後3時10分過ぎ、Schorlemer軍は
 Demiku軍を攻撃した。
 少し抵抗はあったが、すぐにDemiku軍は
 Zicherに戻り出した。

 午後3時15分頃、Plettenberg(D7)とAlt-Platen(D8)
 はPrussiaの砲兵陣地を占拠しているHorvath軽騎兵
 を攻撃し、撃退した。

 Prussia軍の右翼の危機は去りつつあるように見えたが、
 Demiku軍の襲撃で多少混乱したDohna軍は
 再整列を行いつつあり、攻撃を受けると
 反撃しにくい状況となっていた。


【ロシア軍の再攻撃】
 午後3時15分過ぎ、Observation Corpsを指揮するBraunは
 再整列中のDohna軍に対して、攻撃再開を指示した。
 この攻撃にはロシア軍中央歩兵の第2列に配置されている
 Manteuffel旅団も加わった。
 参考:http://frederi1757.up.d.seesaa.net/frederi1757/image/Zorndorf_018.jpg


<言いっ放しでもいいかな、これ>
 KAN:Demiku軍は意外とあっさりと撤退しましたね。
 KRE:Wilkersdorfに向かって移動していた
   Manteuffel軍とKanitz軍の歩兵だが、
   ロシア騎兵の脅威が去ると再編成に再び着手したそうだ。

 KAN:騎兵が撃退された後すぐ、再びロシア軍の歩兵が攻撃
   を再開しました。
 KRE:これにはDohna軍はうまく対応できなさそうだな。
   Dohna軍が敗れるとそのまま中央突破されてしまう。
   再編成中のManteuffel軍とKanitz軍の歩兵もまだ
   対応はできないだろうから、
   Zorndorfあたりまで進まれて、Prussiaの左右が
   分断されてしまうかもな。


<編集後記>
 Manteuffel旅団には2nd Grenadierという歩兵連隊が
 います。1st Grenadierと3rd Grenadierが
 ロシア軍右翼で活躍したので、自分たちも動くぞ、
 とでも思ったのでしょうか。


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▲▼おわりに▲▼
スポーツ番組で"負けられない●●"という言葉を
ここ数年で耳にする事が増えた気がします。
「双方にとって負けられない試合になります。・・・」
え?本当にそうなんですか。と思う時があります。
言いたいことは前後の文脈から分かりますが。

負けるなんてありえない、という事を言っているわけではなく、
負けるかもしれないが、そうならないように
頑張りましょう〜と暗に言っている場合も結構あると
思います。

「■■ファンの皆さん。
 今日の試合は"勝ち試合"ですから、
 応援しなくても大丈夫です。
 だって彼らは負けられないんですから」
という具合にいろいろ言葉で遊んで欲しいです。

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創刊日:2011-08-10  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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