政治・経済

にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

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三橋貴明さん、藤井聡先生、西田昌司先生、
メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』などです。

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フランス大統領選挙、ルペン氏の大逆転勝利のためには、トルコが、、

2017/04/25

本日の気になるニュースです。

●フランス大統領選挙、ルペン氏の大逆転勝利のためには、トルコが、、
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5201.html


フランス大統領選挙、どんな結果になるのか本当に楽しみです。

イギリスのEU離脱、トランプ大統領誕生の選挙と全く同じ雰囲気になってきまいたね。。

事前予想は、例により「マクロン圧勝」


2017-04-24 の三橋貴明さんのブログ記事です。

◯ナショナリストの脅威に立ち向かう愛国主義者??
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12268428651.html


<<マクロン前経済相がフランス大統領になった場合、
EUというグローバリズムの国際協定の下で、緊縮財政、構造改革が継続し、
フランス国民のグローバル化疲れは悪化していくでしょう。
(ちなみに、フランスの若年層失業率は、2015年の数字で25%!です)


 無論、ルペン党首が大統領になった場合は、
フランスやEUは「混乱」の状況に叩き込まれることになります。

ルペン党首は、決選投票に進むことが確定したことを受け、支持者に対し、

「この選挙の最大の争点は、
われわれの文明をリスクにさらしているグローバリゼーションの蔓延だ」
 と、演説。


 国民戦線の公約は、マクロンとは真逆で、
減税、社会保障拡大、移民制限、軍備増強、そしてEU離脱です。
見事なまでに、対立構造がはっきりしています。


 エマニュエル・トッドの言う通り、
「グローバル化疲れ」が世界の政治を動かしているならば、
政策的には国民戦線の方がソリューションとして適切です。


 とはいえ、事前予想は、例により「マクロン圧勝」一色になるでしょう。


 「グローバル化疲れ」に陥ったフランス国民は、
いかなる結論を出すのか。決選投票は、5月7日です。>>


「マクロン圧勝」とはならなくても、
普通にいけば、マクロン勝利でしょうね。。


4月24日の青山繁晴さんの発言です。 ルペンは負ける
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2046.html

<<外れたらごめんなさいね。
 決戦でルペンさん、負けです。
 よっぽどのことがこの2週間で起きれば、トランプさんのように…(勝つかもしれないが)。

(中略)

マクロンさんの支持者は早く家路についた。
 要するに既得権益を守りたい人たちが、利害で乗っかっているのが大きい。

少なくとも熱狂ではない。
ルペンさんの方の支持者は熱狂してる。

 アメリカ人の怒りでトランプさんは大統領になったが、
勝てそうにないのにルペンさんの支持者が夜中まで盛り上がってるのを見ると、
やっぱりフランス人の怒りをすごく感じる。

 どこまで僅差になるか。逆転は難しいと僕は思うけど。
 予想間違ってたら、ほんとにごめんなさい、ですけれども。

 (ルペンさんがマクロンさんに)どこまで迫るか。
 迫っただけでも、大きな流れは、実はEUはもたない方向に行きます。

 5月7日の決選投票について、僕の知り合いのインテリジェンス、
各国首脳も「ルペンだめだ」と思った。

 一番喜んでるのは、メルケルさん。EUは今、ドイツの物ですから。

 EUの最大の問題、ひとつは移民の問題。
 もうひとつが、ドイツが好きに使っていること。>>


ルペンさんは、ある意味、【極右】という表現をされて、
有名ですが、

マクロンさんのことは、ほとんど知りませんでした。

昨日、4月24日のロシア政治経済ジャーナルの記事を読んで衝撃を受けました。


【RPE】★フランス大統領選 ロスチャイルド銀行、略奪婚、トップ当選
マクロンさんてどんな人?
http://archives.mag2.com/0000012950/20170424164728000.html


<<高校生のマクロン君は、自分の母親でもおかしくない年齢の先
生(しかも3人の子持ち)と恋に落ち、

「略奪婚」に至った。


フランスでは、「これでマクロンの人気が上がった」というの
です。

お国柄ですね〜〜。>>


まじですか。。。

スキャンダルで、マクロンの支持率が下がることはなさそうですね。。


となると、
ルペン氏が大逆転勝利するためには、移民問題やテロの問題が
再燃することかと思います。

2017年04月24日 Newsweek

仏ルペン氏、マクロン氏はイスラム系テロに対して「弱腰」と批判
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2017/04/191354.php


<<ルペン氏は、自身がイスラム教徒によるテロ行為など重要な問題に対して取り組む姿勢を見せる一方、
「マクロン氏はイスラム教徒による危機に直面した際、フランス国民を守る計画がない」と述べた。>>


そこで気になるのは、
移民の防波堤として不可欠なトルコではないでしょうか?

2017年2月24日 Newsweek

溝が深まるトルコとEUの関係
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/eu-57_1.php

<<このように、トルコ政府とEUの溝は徐々に大きくなっているが、
両者が決定的に対立することは想定しにくい。

なぜなら、EUにとって移民の防波堤となっているトルコの役割は必要不可欠だからである。

EUにとって最悪のシナリオは、
トルコが防波堤の役割を止め、再び大量の移民が流入することである。

2017年は3月のオランダ総選挙、4月のフランス大統領選挙、
6月のフランス国民議会選挙、9月のドイツ連邦議会選挙と各国で選挙が目白押しであり、
移民の流入は各国の極右政党を勢いづかせることになりかねない。

トルコにとってもEUとの関係は悪化しても加盟交渉国としての地位を失うリスクは犯さないだろう。
当面、両者の関係は冷え切りつつも継続するという考えるのが妥当である。>>


この記事は、トルコ憲法改正の選挙前ですが、
結果は、大統領の権限が強化されることになりました。。。

これは4月22日放送の「正義のミカタ」で、
高橋和夫先生が解説されていました。

今なら見れます。60分44秒あたり〜
https://www.youtube.com/watch?v=hubLib4tDnE&t=60m44s

高橋先生も、なんでこんな独裁をヨーロッパが非難しないかというと、
トルコが防波堤の役割をしているからだと。

逆にいうとですね。

もう、トルコはEU加盟は諦めていると思います。

だったら、「EUにとって移民の防波堤を辞めるぞ!」
は強烈な外交カードになると思います。


例えば、フランス大統領選挙前に、

エルドアン大統領が、
「トルコをEUに加盟させろ!
 嫌なら、移民の防波堤を辞めるぞ!」と発言したらどうでしょうか?

トルコがEUに入るのも、
EUに入らずに、移民の防波堤を辞めるのも、
どっちにしても、EU加盟国は困るのではないでしょうか?

さて、先のブログ記事では、
プーチンは、ならず者国家の北朝鮮を外交カードに使うのではないかと
書きました。

●北朝鮮の羅津(ラジン)港は、ロシアの生命線  
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5200.html


同様に、かなり危険な独裁者エルドアンをも、
プーチンはコントールしているような気がします。

産経新聞 2016.10.11

◯【緊迫トルコ】プーチン大統領がパイプライン建設でエルドアン氏と合意 
露機撃墜でこじれた関係「正常化に進んでいる」
http://www.sankei.com/world/news/161011/wor1610110015-n1.html

<<エルドアン氏は会見で「両国関係正常化に向けたプロセスは迅速に進んでいる」と強調、
プーチン氏との良好な関係を印象づけた。両氏はシリア内戦についても協議した。>>



世界のグローバリズムと戦っているのが、
プーチンだと思います。

(拙ブログ参考)
●アメリカ大統領選挙は、
【プーチンのアトラクション】トランプ大統領で世界は平和へ
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5157.html

●トランプの次は、フランスのルペン!【反グローバリズム連携で世界平和に】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5160.html

●「正義のミカタ」プーチンが世界の極右を応援している
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5170.html


この流れでくると、
プーチンは、ルペンを応援すると思います。

そのカギがトルコの「移民の防波堤」の可能性はないかと。。

と、勝手な妄想です(笑)

とにかく目が離せないですね。

ルペンさん、頑張ってください!!

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創刊日:2011-03-31  
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