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読書感想館〜読書レビュー〜 HTML版

1週間に1〜3冊のペースで小説やエッセイ、自己啓発等の書籍を読んだ感想とお届けします。良い例にも悪い例にもなりますので、お気軽にお申し込みください!※※HTML形式の配信となります※※

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★1月5週号★2冊目

2011/01/27

〜今回の書籍〜
小樽殺人事件
著者:内田康夫

〜感想文〜

読み切った時のあのせつない気持ちは、今も残っています。
人の命は簡単に奪えるものではないと思いつつ、それを上回る憎悪がテーマになっています。
最初は割と楽しい気分で読めるのですが、後半に行くにつれ、だんだん悲しくなっていく小説です。
そして、『作者が言いたいこと』は、最後まで読むと、言葉では表すことが困難ですが、自然と分かる内容なっています。
小説の場合、中身を書きすぎるとネタバレになってしまいますので、ぜひ、中古本でも良いので一度読んでみることをお勧めします。
そして出来れば、通勤時の短い時間ではなく、仕事が休みの日にでも、ゆっくり時間をかけて読んでいただきたい、そんな作品でした。

〜こんな方にお勧めの書籍です〜

・難解なパズルがすごくすごく(あえて二回言いました)好きな方。
・長編推理小説でも、果敢に読み切る自信がある方。
・内田康夫さんの作品に興味を持っている方。

〜逆にこんな方はお勧めできません〜

・○○家といった関係の話が苦手な方。
・文字がたくさん=睡魔に襲われる 方。
・内田康夫さんの作品は面白くない!と思っている方。

〜この本が欲しい方へ〜

<楽天でお買い求めの方>
小樽殺人事件(祥伝社)/ 内田康夫
<GEOでお買い求めの方>
小樽殺人事件

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創刊日:2011-01-23  
最終発行日:  
発行周期:1週間に1〜3冊  
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