時事・世論

「海つばめ」ダイジェスト

労働の解放をめざす労働者党機関紙「海つばめ」の掲載記事を紹介します。
政治・経済・社会問題について、マルクス主義の立場から分析、労働運動や社会主義への闘いを提起します。

全て表示する >

安倍政権に今こそとどめを!/『海つばめ』ダイジェスト3月14日号

2018/03/14

---------------------------------------------------
安倍政権に今こそとどめを!
森友事件の真実が暴露されました
---------------------------------------------------
労働者党代表委員会2018年3月13日

 全国の労働者、勤労者の皆さん

 ついに森友学園事件で、安倍と安倍政権がこれまで言ってきたすべてが虚偽であり、その虚偽を正当化するために財務省の官僚たちが多くの公文書を書き換え、偽造していたことが明らかになりました。

 安倍政権が権力の陰に隠れ、事実を必死で隠したため遅れに遅れましたが、真実は結局は勝利したのです。麻生や安倍政権は一部の官僚や佐川に責任があるかに言いはやし、責任転嫁を図っていますが、醜い限りです。

 安倍が国会で安倍と昭恵について、「私と妻が何らかの関係があるなら、総理も議員も辞めます」といった虚偽発言を行い、麻生などの政治家か、あるいは佐川が下級官僚に命じてか、?忖度?してか知りませんが──そのことの真実はまだ 不明ですが、やがて明らかになるでしょう──、公文書の書き換えまで行い──れっきとした犯罪行為だ──、そんな安倍の発言を糊塗し、ごまかし、安倍らの国家や政権を私しする行為を隠そうとしたとするなら、罪の根源が下っ端の 「一部官僚」や佐川に無いこと──麻生にさえないこと──は自明であって、安倍とその妻にこそあるという以外ありません。

 安倍政権は今や累卵の危うきにあり、崩壊の危機に直面していますが、自らの招いたこと、汚濁と腐敗にまみれた『ヤクザ』政権として、一つの必然でしかありません。

 我が党が昨年の総選挙で、神奈川11区で安倍政権の打倒を徹底的に訴え、小泉進次郎の欺瞞を明らかにして闘った意義はますます明らかです。 

 小泉は今頃になって、安倍政権に問題があるかに言いだし、「自民党は官僚だけに責任を押し付けるようなことをする政党ではないという姿を見せないといけない」などときれい事を口にしています。

 しかし我々はすでに、昨年の総選挙のとき、安倍政権のために、自分の選挙区を留守にしてまでして、安倍政権のために全力を上げて『闘って』いた小泉の偽善を暴露し、小泉は事実上、「安倍の茶坊主の役割を果たしている」と糺弾、小泉は「『自分たち(自民党や安倍政権)にも悪いところがあった』 ──小泉の選挙中の発言──どころか、先頭に立って『悪いところ』つまり安倍政権を支持している、否、自分もまたそれに関与し、手を染めているとしか思われない」(選挙公認ビラ第2号、『我々はいかに闘ったか──神奈川11区の闘い』31頁参照) と批判し、安倍政権を倒すためには、小泉ではなく、あくつ候補に投票するように呼びかけました。

 我々は来るべき来年の参院選には総力を挙げて参加し、自民党政権の打倒を目ざして、また『労働の解放をめざす労働者党』(略称『労働者党』)の初議員誕生を目ざして闘い抜くつもりです。

 全国の労働者、勤労者のみなさんの大きな、大きなご支援を「労働者党」へお願いします。
 共に闘いましょう。 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2010-12-05  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
発行部数:54  
総発行部数:24766  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。