神社やお寺に眠るめずらしい石仏や石神、先人が残してくれた史跡。そして辻にたたずむ名物巨樹や道祖神の道しるべ。ゆ-もぁイラスト・山岳漫画の【とよた 時】が「町なか行者」に変身して徘徊する町角、路地裏。イラストにリンクしています。
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とよた 時「町歩き再発見」長十郎ナシ記念碑
発行日: 01/18
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とよた 時「町歩き再発見」長十郎ナシ記念碑
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■メルマガ「町歩き再発見」 発行不定期■
■発行: とよた 時■
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みなさんこんにちは。また新しく読者登録して下さったみなさん、
よろしくお願いします。山の遊もぁ画の【とよた 時】です。ふだ
ん徘徊している町や村、歩くたび新しい発見があります。
▼長十郎ナシ記念碑
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成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに真言宗智山派の関東三大本
山の一つとして、参拝客のにぎわう川崎大師(神奈川県川崎市)。
その境内に、長十郎ナシの由来を記した「種梨遣功碑」がありま
す。いまでこそ幸水や豊水はじめ、新高、香り、愛宕、南水などと
いう新品種にとってかわられつつある長十郎ナシながら、かつては
赤ナシの代表品種。
1893年(明治26)、神奈川県大師河原村出来野(いまの川崎市)
の当麻辰次郎が、自分の果樹園で実生から育てた苗木の中から発見
されたもの。
この品種は、味がよく、しかも当時全国にまん延していた黒斑病に
も強く、その上無袋ナシ栽培ができるという、農家にとってはまさ
に救世主。たちまち全国に広がっていきました。
辰次郎の屋号は「長十郎」。このナシを人々は長十郎ナシと呼び、
品種名にもなりました。
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▼とよた 時の「町歩き再発見」おわり
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