住宅・不動産

施主支給について

住宅を建てようとする方に施主支給という方法がどのようなメリットがあるか伝えていきます。またどう言う建材、設備が施主支給に向いているか、その際の注意点、スム−ズに施主支給をする方法を考えていきます。

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創刊日:2010-07-08  
最終発行日:2010-08-12  
発行周期:1週間  
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2010/08/12

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      施主支給の進めNo3(メールマガジン)

         【正当なコストダウンを計るために】

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今日のテ−マは「施主支給」の注意点にはどういった事があるでしょうかということです。 

前回述べたことで、構造躯体では施主支給は自信がある方以外おやめになったほうがよいということはわかったと思います。
またよくある設計事務所の分離発注やCM方式(コンストラクションマネイジメント)という形式でもそこの担当者が工務店や職人さん以上に工事に詳しい方でないとなかなか問題があると思います。
 さて、ではどんな工事項目なら施主支給してよいでしょうか?
照明器具、カ−テン、畳:これはよく行われています。全くの素人でも数冊書籍を買って眺めるだけで、自分の好みでインテリアコーディネイタ−以上のことが出来ます。
話が少しそれますが、ある大手ハウスメ−カ−の友人のインテリアコーディネイタ−さんが言ってました。営業マンから引き継いだ施主さんからいかに余計に利益を生むかが私たちの仕事であると言っていました。きびきびした仕事ぶりとにこやかな笑顔の彼女は存在価値もあります。しかしコストもかかります。
照明器具、カ−テン、畳以外ではどんなものがあるでしょうか?

1、設備工事の内の設備機器:ユニットバス、システムキッチン、洗面化粧台、
エアコン、エコキュ−ト、温水器、便器、蛇口、浄水器、ディスポ−ザ−
食洗器、ペ−パ−ホルダ−、タオルリング、システム家具

2、上級者向けで、内部建具、外部建具、屋根材、断熱材、タイル、床材、壁材遮音材、モ−ルディング、クロス工事、

などが思い浮かびます。これらについてそれぞれ検証してきます。

 ユニットバス、システムキッチン、洗面化粧台、これらはかなり値がはります。
施工するハウスメ−カ−、工務店、にとっても売り上げを確保し利益を取ることが出来るところです。 ハウスメ−カ−や工務店は、「施主支給は故障の場合保証できないので危ない」と言います。
 今よくあるインタ−ネットの施主支給サイトは、「施主支給は安全なので是非しましょう」と言います。
 果たしてどちらが正しいでしょうか?
たしかに新築住宅を建てる場合、ハウスメーカーや工務店・建築会社等に任せて、システムキッチンなどは、標準仕様/オリジナル仕様のものから選ぶか、または、その中のものからグレードを替えるといった形で妥協を余儀なくされてしまう方が多いようです。また、通常扱っている商品以外の物は、手間などの面から施主の希望通りに行かないケースが多いようです。
 さらに標準仕様品(比較的安価なものが多い)からオプションに変更すると大幅に価格が上昇し驚かれるケースも多々あるようです。また会社の取引関係で扱えないメーカーがあったりします。
 オプション品でも定価の2割引、3割引とかお買い得感があるように思えますがインターネットなどでは照明が5割引、システムキッチン6割引エアコンは7〜8割引で購入できるところもあります。
 取り付け料を取られても数十万は節約できることもあります。施主支給が増加しているはずです。
結論としては、不具合が生じたときメンテナンスがスム−ズに出来る体制がとれ保証がついていればおおいにやる価値があるということです。
そうするための対策は

次回に続きます

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