時事・世論

陰陽師の時事通信

陰陽道にまつわる季節の行事や祭祀、
今日の12直と28宿。
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英霊の政治利用

2013/12/27

本日の12直と28宿、27宿。
12直とは、「建」、「除」、「満」、「平」、「定」、「執」、
「破」、「危」、「成」、「収」、「開」、「閉」の12で、
節月毎に順番に配していくもので28宿とは元々は、新月の時の月の位置を推定す
るために、1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を28に分割し、
その目印の役割をさせた星のことです。
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本日、紀元2673年癸巳 12月27日
12直と28宿、27宿は、以下の通りです。

12直は、「平(たいら)」です。
大吉.祝い事全て吉.特に婚礼は大吉。

28宿は、「亢(こう)」です。
結納,婚礼,種まき,縫製吉.造作は凶。

27宿は、「心(しん)」です。
神事,仏事,移転,旅行吉.造作大凶。

日干支  丁卯

主な暦注
   天恩日   [てんおんにち] 慶事に大吉日.凶事は慎むこと
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  受死日   [じゅしにち] 黒日ともいう.最大悪日とされる
  復日     [ぶくにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶
  地火日   [じかにち] 基礎工事,柱立て,葬送等凶
  滅門日   [めつもんにち] 凶日

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本日の時事 (転載自由。転載の場合、如何なる場合も出典を明示願います。)

=英霊の政治利用=
安倍首相が、靖国神社に参拝致しました。

多くの保守系の国民は、此れを是として喜び勇む事でありましょう。

首相の靖国参拝は、当然の事であり他国からとやかく言われる様なものではありません。

しかしながら、真に英霊と向き合う参拝であったのか否かと言えば
否であろうと考えざるを得ません。

幾度かこのメルマガに於いて言って来た事ですが
第一に、靖国神社への参拝は一旦緩急あらば英霊の方々を見習って、
國體・国家のために戦う覚悟を示すところであります。
従って、「恒久平和の誓い」を立てる
つまり、不戦の誓いを立てる施設ではありません。

第二に、河野談話をはじめとする自虐談話の踏襲をしながら
英霊に向き合うなどあり得ない事であります。
英霊の方々に濡れ衣を着せた談話の否定をしてから参拝するべきであるのです。

第三に、英雄的参拝はするべきに非ず。
此れが一番重要な事でありますが
内閣の支持率の低下が気になりだした今、
単なる支持率のアップの為に靖国神社の英霊を
政治利用するべきではないと言う事です。

小泉内閣に於いて、靖国神社の参拝と言う事を受けて
保守系国民の支持が高かったのでありますが
その事を以て、新自由主義を断行して
改革と言う名の下に、国のかたちを大きく壊してしまいました。

その弊害が今でも出ているのですが
此れと同じ事を念頭に置いている事は明らかであります。

少々、保守的な事をしながら大いに改革と言う名の
國體破壊につながる新自由主義を展開する。

多くの保守系国民は気が付かない間に
国が壊されてしまう、この事を大変危惧致すところ大であります。

靖国神社の英霊を政治利用する事に大きな懸念を致します。

本来、安倍首相が為すべき事は
自虐談話の否定と英霊への國體護持の誓い
そして、誰が首相になっても必ず春秋の例大祭への首相並びに全閣僚の参拝
畏れ多くも天皇陛下のご親拝への道筋を付ける事にあった筈なのであります。

以下、産経ニュースより転載。
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安倍首相が靖国神社に参拝 政権1年 就任後初 「恒久平和の誓い、お伝えした」
安倍晋三首相は政権発足から1年となる26日午前、東京・九段北の靖国神社に参拝した。
首相による靖国参拝は平成18年8月15日の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。
首相は第1次政権時代の不参拝について、かねて「痛恨の極み」と表明しており、
再登板後は国際情勢などを慎重に見極めながら参拝のタイミングを探っていた。
首相は参拝後、記者団に「この1年の安倍政権の歩みをご報告し、
二度と再び戦争の惨禍によって人々が苦しむことのない時代をつくるとの誓い、
決意をお伝えするためにこの日を選んだ」と語った。
 同時に、靖国境内にある世界のすべての戦没者を慰霊する「鎮霊社」にも参拝した。
その上で「恒久平和への誓い」と題した「首相の談話」を発表し、
「中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは全くない。
中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたい」と訴えた。
 「痛恨の極みとまで言った以上、その発言は重い。戦略的にも考えている」
 首相は25日夜、周囲にこう語り、靖国参拝の可能性を示唆していた。
10月半ばにも周囲に「年内に必ず参拝する」と漏らしていた。
首相は昨年12月、いったんは就任翌日の27日に靖国に参拝することを計画したが、
当時はまだ中国、韓国や同盟国の米国の反応や出方が見えにくかったこともあり見送った。
 だが、その後も中韓は、首相が「対話のドアは常に開かれている」と呼び掛けているにもかかわらず、
首脳会談に応じようとしていない。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は世界各国で対日批判を繰り返し、
中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定するなど、
一切歩み寄りを見せない。
 また、戦没者をどう慰霊・追悼するかはすぐれて内政問題であり、
東アジア地域で波風が立つのを嫌う米国も表立った批判はしにくい。
米国とは安全保障面や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など経済面での関係を強化しており、
反発は一定レベルにとどまると判断したとみられる。

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=12月の主な祭事予定=
12月1日 月次祭
http://onmyoukai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8d81.html


11月15日 月次祭
http://onmyoukai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8d81.html

12月23日 天長祭
12月24日 大正天皇多摩陵遙拝式

12月31日 師走晦大祓式
http://onmyoukai.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-e2b7.html

12月31日 除夜祭

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