恋愛・人生

愛の霊性

神話や魔術、占いから「愛」に関するものを紹介します。

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創刊日:2010-03-29  
最終発行日:2016-04-09  
発行周期:不定期  
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2000/01/01

人は、なぜ異性を愛するか?
生物学的に種の保存を持ち出す方がいらっしゃいます。
それによれば、男が浮気をするのは自分の血統を出来るだけ残すためであり、
女が浮気をするのは子供を養育する費用は夫に払わせ、生む子は形質がよいであろう浮気相手の子を未来に残すためだとなります。
種の保存説は浮気好きな人たちには有難いでしょうが、
この説を採れば、生物学的に子供を生ませる、生む能力が無くなった人は異性に恋愛感情を抱かなくなるのですが、実際はそうではありません。

人間を離れて感情を持たない物質を見ると、物質は他の物質にくっつきたがる性質を持っています。
私たちが滑らずに歩けるのも靴底と地面がくっつこうとしているからです。
この様な作用は物質をつくっている原子の周りを回っている電子によります。
電子はマイナスですが、電子が抜けたところはプラスになるので、マイナスとプラスが結合して安定になるために物質をくっつけようとします。

このような考えを人間に当てはめた古代の哲学者が居ます。
紀元前300年代にギリシャに生きたプラトンは『対話』中の「人間球体論」で次のように言わせました。
「人間は手が4本、脚が4本、顔が2つ、男の性器と女の性器がそれぞれ一つ併せ持った球体で神を困らせるほどの力を持っていた。
そこでゼウスは球体を二つに割って男と女を分けた。それで男と女は互いに相手を求め合う」と。

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