語学

英語の諺・名言

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、それぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれしく思います。

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英語の諺・名言 No. 358

2017/10/11

===== ☆ ============================================== ☆ No. 358 ===
     ☆☆                << 英語の諺・名言 >>
    ☆★☆             -- なにかが見えてくる --
   ☆★★☆                   by Mat
= ☆☆☆☆☆ ======================================== 2017/10/11 ☆ ==

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

****************
**  ことわざ  ** (ことわざは二巡目です)
****************

Names and natures do often agree.
(名前と性質はしばしば一致する)
「名は体を表す[現す] / 名詮(みょうせん)自性(じしょう)」

<その他の類似表現>
The name often shows the reality.

<おじさんの一言>
名は物に便宜的に付けた記号にすぎない。Shakespeareは"Romeo and Juliet"
の中で、二人の家柄のことでJulietに "What's in a name?  That which we 
call a rose by any other name would smell as sweet." と言わせている。
しかし、名が次第にそのものの実体と一致してくるから不思議である。親はわ
が子に大きな願いを込めて名前を付ける。子供がその願い通りに成長してくれ
れば、うれしいものである。名は体を表すようになるのだから、わが子には親
の大きな願いを込めて、慎重に名前を付けたいものだ。もちろん、残念なこと
に実体が名前通りになってくれないことも多々あるのだが...

**************
**  名 言  **
**************

Don't judge each day by the harvest you reap, but by the seeds you 
plant.
-- Robert Louis Stevenson

毎日の価値というのは、その日収穫するものによって決まるのではなく、
どんな種を植えるかによって決まるのです。

<おじさんの一言>
ものごとの価値というのは、結果ではなく、結果をもたらそうとする行為にあ
る。もちろん、良い結果が出るに越したことはないが、あくまで結果は結果に
すぎない。その結果に至るまでに何をしたか、どれだけ懸命になったか、その
方がずっと大事なのだ。残念ながら、昨今、世間では結果偏重の傾向が台頭し
てきているように思う。良い結果を出せなくても、そこに至る懸命の努力こそ、
大いに価値あるものなのだ。その点が忘れられていないだろうか。社会だけで
なく、学校現場でもその点が忘れられる傾向にあるのは、非常に残念なことで
ある。


お知らせ--------------------------------

「英語のちょい勉 − 問題編」 11月1日 創刊

いつもご購読ありがとうございます。
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以下、見本です。


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☆ 英語のちょい勉 − 問題編 ☆   by Mat
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すきま時間に英語のちょい勉を始めませんか。

英語の構造を理解していないと、聞いたり読
んだりしても理解できませんし、自分で英文
を構成して、話したり書いたりすることもで
きません。

単語や決まった表現を覚えるのも大事ですが、
英文を構成できなければ、せっかく覚えた単
語や表現の応用がききません。

構造を理解して、自分の言いたいことを自分
の言葉で伝えることができるようになりたい
ですね。

それでは、
やさしい問題にチャレンジしながら、
一緒に英語を学んでいきましょう。

さて、今日の問題は

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並べ替えて、英文を作ってね。

1. ( playing, the, that, is, yard, who, 
  boy, in )
   庭で遊んでいるあの子は誰ですか。

2. ( at, her, laughed, I, by, was )
   僕は彼女に笑われた。

3. ( called, is, what, flower, America, 
  this, in )
   この花はアメリカでは何と呼ばれていま
 すか。

------------------------------

   ↓   ↓   ↓

   ↓   ↓   ↓

さて、どうでしょう?
英文を作れましたか。

それでは、答え合わせをしましょう。

------------------------------

(1) Who is that boy playing in the yard?
  庭で遊んでいるあの子は誰ですか。

まず、「あの子は誰ですか」を表すには、
「誰」という疑問詞 "who" を使って、
"Who is that boy?" とします。

次に、「庭で遊んでいる」が「あの子」に
かかるようにするには、"play" を現在分詞 
"playing" にして、"playing in the yard" 
を "that boy" の後ろに置き、
"that boy playing in the yard" とします。

これを分詞の形容詞的用法と言いますが、
修飾の仕方については次の通りです。。

"the crying baby"「泣いている赤ん坊」と
いうように、現在分詞1語で名詞を修飾する
場合は前から修飾し、
"the baby crying in the next room"「隣の
部屋で泣いている赤ん坊」というように、
現在分詞に修飾語が付いて2語以上で名詞を
修飾する場合は後ろから修飾します。

これは、過去分詞についても同じで、
過去分詞1語で修飾する場合、
"the broken window"
「割れた(割られた)窓」
となり、
過去分詞+αで修飾する場合、
"the window broken by Tom"
「トムによって割られた窓」
となります。


(2) I was laughed at by her.
  僕は彼女に笑われた。

受動態(受身)の文です。
能動態が「〜する」に対して、
受動態は「〜される」という文です。

受動態は基本的には "be+過去分詞+by 〜"
で、能動態の文を受動態の文にする基本は、
「能動態の目的語+be+過去分詞+by+
能動態の主語」です。

従って、
能動態 "She loves me." を受動態にすると、
"me"(目的格)を"I"(主格)に変え、
"she"(主格)を"her"(目的格)に変えて、
"I am loved by her." となります。

問題文の場合、
能動態は "She laughed at me."「彼女は僕
を笑った」で、受動態で表すと、
"laugh at" を便宜上一つの動詞と考えて、
"I was laughed at by her." となります。


(3) What is this flower called in       
   America?
  この花はアメリカでは何と呼ばれていま
  すか。

これも受動態の問題です。
ただ、疑問詞がある点に注意してください。

まず、"call A B"「AをBと呼ぶ」という表現
(Aは目的語、Bは補語)を受動態にすると、
"A is called B"「AはBと呼ばれる」
となります。

問題文では、
Aにあたるのが「この花」で、
Bにあたるのが「何」ですから、
"this flower is called what" となります。

疑問詞は文頭に来るのが原則ですから、
"what" を文頭に持ってきて、疑問文の語順
にすると、
"What is this flower called?" となり、
最後に、"in America" を置いて、
"What is this flower called in America?"
となるわけです。

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さて、今日はここまでです。
今日のちょい勉はいかがでしたか。
毎回少しずつ英語に慣れていきましょう。

次回の問題は

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どの語句が正しい?

1. I want a red T-shirt.  Please show   
  me ( it / one / other ). 

2. The meeting has just ( start /       
  starting / started ).

3. Michael Jackson is well known 
  ( to / by / with ) young people all   
  over the world. 
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それでは、次回をお楽しみに。

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