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企業内ソーシャルワーカーになろう!

2009年末より 全国から沢山の問い合わせを頂きました「産業ソーシャルワーカー養成講座」をメルマガにて創刊いたします。独立を希望されるソーシャルワーカーの方だけでなく、社会保険労務士様、EAPご担当の人事労務担当者様、メンタルヘルスに興味のある方、必見の講座式メールマガジンです。

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創刊日:2010-01-10  
最終発行日:2010-07-29  
発行周期:週2回  
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第3回【企業内ソーシャルワーカーになろう】(事例対応編)

2010/07/29


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     ■□企業内ソーシャルワーカーになろう   Vol.3□■
              (事例対応編) 2010年7月29日発行
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 おはようございます。ソシアルプラン岸本です。

 今日は 少し暑さも和らいでいますが、今のうちでしょうね!

 みなさん、夏バテされていませんか??

 今日も出張先からお届けいたします。



    このメルマガも今号を含めて残り5回となりました。




 では、第1回、2回の内容を確認したいと思います。

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★ (1)相手が感情をどう扱って欲しいのか?を知る

  (2)相手の感情に焦点を当てる
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                  という内容で2回お届けしました。


  少しおさらいすると
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  相手の感情の取扱い方を知ることは


     適切な、「つなぎ」を考えるために必要なことなのです。


 

  相談者のもっとも望ましい解決に向けて

  必要な機関を選ぶために

  この「感情の取り扱い方をみること」が大事になってくるのです。




  次に「相手の感情」に焦点をあて


 「相手の感情を知る」とは


  「感情の質」をどうこうと考えるのではなく


  「感情の裏側にある考え方」をしっかりと提示できることなのです。



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では、今日のテーマです。


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★   「相手」を「他」に「つないではいけない」ということ
                       
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                             です。

 一言で表現すると
   「ソーシャルワーカーの仕事は、他機関につなぐこと」です。

  「えーーーっつ!!
  他機関につなぐのに なぜ 他につないではいけないのですか??」


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 小学校の頃のフォークダンスを想像してみてください。


  今、僕は目の前の女の子と手をつないでいます。
  その子は、僕の大好きな子です。

  でも、一通り 踊ると 次の女の子へ 交代です・・・・


    これは まさに 「バトン・タッチ」です。



 
 では、今度は 別のダンスがはじまりました。
 僕は、また 大好きな女の子と手をつなぎました。
 でも・・・今度は大丈夫です。

 今度は交代はありません。それどころか もう一方の手を また別の子と
 つないでいます(喜)

      しっかりとつながれた状態です。

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  「人は 他につながれた時

      不安になる場合もあれば、安心する場合もあります。」



  「ソーシャルワーカーが 他につなぐこと

      それは 絶対に「安心させなければならない」のです。」



もう一度 お伝えすると
┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳
★   「相手」を「他」に「つないではいけない」ということ
                       
┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻

                             なのです。


  「相手」を「他」につなげると

    つながれた「相手」(相談者)は 不安になるからです。




  「他」につながなければならないのは

          相談を受けている「あなた」なのです。  


 
  「相手」を「他」につなげると

   相談者は、「バトンタッチ」されたように感じます。

  それは「これは私ではないので、他に引き渡します」という暗黙の
  あなたからのメッセージを受け取るのです。



  「その問題は、●●の力をお借りした方がいいですね。

   それでは、●●に連絡して協力を依頼してみることにしますね」  


   あなたが、相談者に そのように伝え
   ●●という機関につなげた場合


  相談者には、「あなた」という支援者に●●という機関がプラスされ
  その両方から支援されるんだという

        「安心感」が生まれてくるのです。

 

   「相談者」は、「他」につながれたという感覚よりも

   「あなた」プラス「新しい機関」が加わったと感じるのです。





 実際には、「他機関」に完全にお任せしなければならないケースも多く、
 実質「他」につなぐ場合というのもあるはずです。

 

 でも もう一度 思い出してください。



  「ソーシャルワーカーが 他につなぐこと

      それは 絶対に「安心させなければならない」のです。」




   そのためには 「表現力」が必要になるのかもしれません。




   実は この「表現力」こそ

         ソーシャルワーカーの力量が現れるのです。




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 「企業内ソーシャルワーカーになろう」
  【発 行 元】ソシアルプランEAP
  【発行責任者】産業ソーシャルワーカー、W・L・Bコンサルタント
          岸本元気(保育士・精神保健福祉士・THP心理相談員)

  【公式サイト】http://www.socialplan.biz/
  【問い合わせ】info@socialplan.biz

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