文学

【Angel通信】

ボーイズ・ラノベ作家・あすかの情報をお知らせ。商業誌、同人誌の新刊、予約情報。HPでの連載更新や、期間限定ショートストーリーのご案内。メルマガにミニショート連載。またメルマガ会員さまのみ閲覧できる小説部屋のパスワード発行など。

メルマガ情報

創刊日:2009-12-16  
最終発行日:2016-02-06  
発行周期:不定期  
Score!: 100 点   

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

このメルマガはサンプル記事のみ表示されています。

このメルマガはサンプル記事のみ公開されています(最新号を読むにはメルマガ登録が必要です)

サンプル記事

2000/01/01

★☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    「Angel通信」VOL46 (2009/03/30)

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆☆☆

 ゆっくりと暖かくなってきましたが、まだまだ寒い日もありますね。
 私も先日、とうとう風邪の洗礼を受けて、ダウンしました(汗)。
 季節の変わり目はどうしても体調を崩しやすくなりますので、みなさまも
 どうぞお身体ご自愛くださいね!
  
                              あすか

------------------------------------------------------------------

VOL46のメインメニュー
 ◆商業誌情報
 ◆メルマガ専用、お得ショート連載、4回目(全5回予定)

********************************************************

□■【商業誌情報】□■ ※BL=ボーイズラブ(18禁)、LN=ライトノベル(一般)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2009/03/19*BL*夢見る花嫁のしつけ方 白泉社 花丸文庫

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆夢見る花嫁のしつけ方
**価格:\620(税込)イラスト:サマミヤアカザ先生** 花丸文庫

>>キーワード。一匹狼な高校生×老舗玩具屋の若旦那。年下攻め。夢見る若旦那をし
つけちゃう高校生。男子花嫁学園。エロ・調教・笑い・ちょっぴり切ない。

>>あらすじ
老舗玩具会社『トイランド・ヒグチ』の次期社長・樋口緋沙也は、周りが勝手に決め
た政略結婚の式を目前 にして会場から姿を消した。向かった先は男子専門の花嫁学
校である英麗学園。実は緋沙也はかわいい花嫁 になることにあこがれているのだ。
24歳という年齢と男らしい容姿がネックになり、生徒になる資格はないのだが、あ
る問題を抱える生徒・真田海斗の動向を探ることを条件にお見合いパーティへの参
加が許可されるのだが……。 

>>一言
男子専門の花嫁学校を舞台にした英麗学園のシリーズ第3弾です。
今回はちょっと趣向を変えて、年下攻め。しかも本来は花嫁のはずの生徒が攻め。
受けの緋沙也は、仕事になるとテンションが上がって、ちょっと変わっていたりします。
このカップル、合わせると妙に面白くて結構筆がのってしまって、ページ数が多め。
シリーズですが一冊完結のカップル違いで、どの本からでも分かる内容となって
おります。よろしかったら、他のカップルの作品も是非、読んでやって下さいね。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2008/11/01*LN* プリンセスロード番外 ぽけっとB's-LOG

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆プリンセスロード番外 「キスとオオカミ」 携帯配布のみ・購読は無料です♪

>>あらすじ
昼は人間、夜はオオカミ……そんなディーンの秘密が明らかに!
みかるの魔法解け解け大作戦の始まりです!

>>一言
すでに配信しているのですが、無料なので読んでやってね〜。
ディーンの苦難? を楽しんでください。良かったらまた感想を教えてください。

>>アクセス方法。

携帯アドレス
http://ebch.jp/doco/ms2v2/wap/bslog/603

iメニュー→メニューリスト→待受画面/フレーム→ゲーム→乙女&BL★ビーズログ

yahoo!ケータイ→メニューリスト→壁紙・きせかえアレンジ→ゲームキャラ→
乙女&BL★ビーズログ

EZトップメニュー→カテゴリで探す→待受・画像・ケータイアレンジ→TV・ゲーム
→乙女&BL★ビ?ログ

------------------------------------------------------------------

□■【メルマガ専用、お得ショート連載、4回目(全5回予定)】□■

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こちらのお話しは……>>
最強の外国人をインタビューしなくてはならなくなった「真実の向こう側」に出ている
アナウンサーの、浅木冬夜の受難。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★恐怖のインタビュー★★
 冬夜は続けて言葉を重ねた。
「一番目は『ネゴシエイターになろうと思ったきっかけは』です。二番目は『お仕事で
苦労されたことは』です。三番目は『どうすれば交渉人になれますか』です。できまし
たら簡潔にお答え下さると大変助かります」
 言い終えると、冬夜はしばらくジャックの反応を窺った。彼はとても不快な眼差しを
こちらに向け、面倒くさそうに口を開いた。
「何故、私に聞くんだ?」
「……え?」
 確かにジャックは奇矯な人物だと事前に知らされていたが、これほどまでに意思の疎
通ができないとは思わなかった。
 こちらがインタビューをしているというのに、何故、私に聞くんだ……と問われどう
返事ができるというのだろう。
 あまりの自体に冬夜が硬直していると、ジャックは髪を撫で上げてため息をついた。
「……だいたい、録画をする前に簡単な打ち合わせを行いたい、その上で、何か質問や
疑問はないのかと聞いてきたのはお前だ。なのにどうして、お前が質問してくる? 
頭がおかしくなったか」
「……あっ! そうでした……」
 今はまだ本番ではない。
 冬夜は先に送った質問状の中で質問や疑問はないかと確認していたことをすっかり忘
れていた。
 ジャックがあまりにも予想不可能な返答をしてくるために、冷静であろうと必死に取
り繕っていたものの、いつの間にか冬夜は混乱していたのだろう。
 自分でも気づかない間に。
 これでも様々な人間のインタビューをしてきたし、それなりに場数を踏んできた。な
のにこの数分でこのていたらくだ。なんて恐ろしい相手なのだろうか。
「……すみません、失礼なことを申し上げて。では、本番と同じように質問に答えてい
ただけますか?」
「いいだろう」
「では、ライアンさんがネゴシエイターになろうと思ったきっかけを教えていただけま
すか?」
「人質を取って自分の願いを叶えようとする馬鹿。その馬鹿に翻弄される周囲の人間を
見ているのが腹立たしく思っただけだ」
 馬鹿……。
 犯罪者に対して敬称をつける必要なはないのだろうが、馬鹿というのも言葉がきつす
ぎる。馬鹿を違う言葉に言い直してもらうことはできないだろうか。
 冬夜はとりあえず対策を考えつつ、次の質問へと移った。
「……お仕事で苦労されたことは?」
「苦労の定義はそれぞれ違う。話題にすること自体無意味だ」
「どうすれば交渉人になれますか?」
「人に聞く前に自分で調べることのできない人間は、どんな職業であっても就けないだ
ろうな」
「……」
 こんな反感しかこないだろう答えをどう膨らませ、視聴者の好感度を上げたらいいの
か、冬夜は対策がでてこない。
 いや、普通は顔を隠すにしても、もう少し視聴者に対する配慮があってもいいはずな
のに、ジャックは自分を偽ることをしないのだ。
 偽らないのはいいことかもしれないが、正直さはときに誤解を生むことがある。とは
いえどう見ても、人の意見を聞いてくれるタイプではない。いくら冬夜がこうしてほし
いとやんわり頼んだとしても、ジャックは譲らずあくまで自分の意志を貫くに違いない
のだ。
 とはいえ、冬夜もプロだ。
 ジャックの答えをどうすればいい解釈へ持って行けるのかを考え、こちらが主導権を
持たなくてはならない。
「……少しお時間を下さい」
「おいその前に、仕事のない休日はどうすごされているのか……は、聞かないのか?」
 ジャックはそう言って、薄水色の目をこちらへ向けてくる。
 彼はその質問に答えたくて仕方がないのだ。だから他の質問に対し適当にしか答えな
いのかもしれない。
 それともさっさとラストまで答えて帰りたいのだろうか。
 では、四番目の質問の答えをもう少し待たせて、最初の質問の答えを優しい言い回し
に替えてもらえるよう、駆け引きするしかない。
 冬夜が方針を決めて口を開こうとする前に、ジャックが先に言った。
「妙な考えはやめた方がいいぞ」
 僕は何も言っていないのに……。
 冬夜は背筋に冷たいものが走り、言葉を失った。なのに、ジャックはただ冷えた眼差
しをこちらに向けていた。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんだかますます冬夜が追いつめられていますが……(笑)。結果をお楽しみに。
できれば今週、サイトの小説も更新しますので、見に来てやってね〜♪

ではまた次のメルマガを楽しみにしてやってね!

「Angel Sugar」管理人 あすか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇「Angel通信」 編集&発行者 あすか
 ★お気軽に、ご感想&ご意見等送って下さいね!お待ちしています。
PC-homepage 「Angel Sugar」
     http://www3.kcn.ne.jp/~asu-ka/

携帯-homepage 「Angels Rose」※非BL一般作品のみ
     http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=AngelsRose
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当メールの全文及び一部の文章を許可なく転載することを禁止します。
Copyright(c)2009,asuka. All rights reserved.
─────────────────────────────

最新のコメント