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タロットが語る本当の幸せのレシピ

タロットセラピスト36年の著者が、タロットを通じて、本当の幸せの大原則を語ります。タロットは1枚1枚に、人生をいかに幸せに生きるか、の啓示が書かれているのです。

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タロットの基本に返りましょう!大アルカナと小アルカナを同じように読むのはタロットを知りません!!!

2018/01/14

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【メルマガタイトル】意味を覚えてタロットを読むのはタロットリーディングではありません!連想法タロットリーディング法で意味を覚えない・・意味を当てはめないタロットの読み方をマスターしましょう!


【本日のテーマ】
タロットの基本に返りましょう!大アルカナと小アルカナを同じように読むのはタロットを知りません!!!


これからメルマガ読者の皆さんに「タロットの基礎」である大アルカナについて毎日解説していきましょう。

初心者の方が読み間違えやすい内容で、「大アルカナ」と「小アルカナ」を一緒に読んでしまう傾向があります。


タロットの構成は皆さんはもうわかりきったことでしょうね。
念のために・・・・
タロットは「大アルカナ」22枚と「小アルカナ」56枚で構成さえれています。
「小アルカナ」は「ワンド」「カップ」「ソード」「ペンタクル」の各スートに分けられ、数札がエース〜10までとコートカード4枚で構成さえれていますね。


一般的なタロット鑑定では、ワンオラクルというケースはほとんどありません。補足的にワンオラクルを使う手法はありますが、ここでは省略しましょう。
普通の鑑定では(電話鑑定でも対面鑑定でも同じです)、複数枚数ドローしますね。
スプレッドで有名なのは「ケルト十字法」や「ヘキサグラム法」「ホロスコープ法」などがあるでしょう。


仮に10枚ドローした場合、大アルカナのみ、小アルカナのみというケースは希にありますが、ほとんどは混ざり合ってドローされます。

そのときに「大アルカナ」と「小アルカナ」を同じ比重で読むのは間違いです。正確には「大アルカナ」と「小アルカナ数札」「コートカード」を同じように読むのは間違いですね。

まずは「小アルカナ」から解説します。
★小アルカナ数札★
ここで注意すべきは「エース」です。
「エース」は基本的には大アルカナと同じと考えて下さい。
エースが読めない生徒さんも多くいますが、エースは非常に簡単なカードです。
ここでは「2」〜「10」の読み方ですね。
まず比重を考えると・・
「2」<「3」・・・<「10」というように、「10」のほうが比重や影響力が大きいので、「2」よりも「10」を優先して読んでいきます。
しかしあくまで小アルカナなので、大アルカナのように読むわけではありません。
「カップ2」「カップ10」がありますね。
カップ2↓
http://www.amue.org/common/sharedimg/illust/trt/cups/card_c_2.jpg

カップ10↓
http://www.amue.org/common/sharedimg/illust/trt/cups/card_c_10.jpg

絵を見れば、共通のキーワードとして「コミュニケーション」とOUTPUTできます。
しかし・・・「コミュニケーション」という単語自体が抽象的です。
「カップ2」のコミュニケーションは「二者の会話」であり、且つ「一方的な側面」があります。
「カップ10」では、黙っていてもそこに暗黙の了解があります。家族愛ですね。要は複数(グループ)の愛ですね。

このように小アルカナは、日常の生活に焦点を当てているカードである、ということですね。
よって具体的なリーディングが可能になります。

★小アルカナ「コートカード」の特徴★

小アルカナには4枚のコートカードもありますね。
数字として考えるならば・・・「ペイジ」は「11」、「ナイト」は「12」、「クイーン」は「13」、「キング」は「14」となります。
コートカードの絵を見れば一目瞭然ですね。
特定のクラスの人物が描写されています。
「ペイジ」は小姓です。日本では丁稚奉公のほうが分かり易いでしょう。
「ナイト」は騎士です。闘うために存在しています。同時に忠誠を誓います。「クイーン」はキングの奥さんですね。后です。
しかしクイーンは単なるキングの奥さんではありません。
クイーンはキングよりも自由です。
柔軟性があり、優しさや愛情に満ちています。
ここで思い出して欲しいのが、チェスですね。

チェスは元々、西洋のゲームです。
キングは全方向に一歩づつ動けます。勿論、キングが取られればチェックメイト(THE END)です。
クイーンは全方向にどこへでも動かせますね。


意外にクイーンは自由で動きが速いカードなんですね。
転回(ターニングポイント)のカードです。
※クイーンについては後ほど詳しくご説明しましょうね。

「キング」は当然ですが「王」「皇帝」です。
国のTOPですね。
ここで想像力を働かせてみましょう!
「王」は意外に不自由です。
日本ならば天皇をイメージすれば宜しいでしょう。
四六時中、見張りが付いて、好きな場所にも好きな時にも行けません。
それならばクイーンも同じでしょ!と思われるかもしれませんが、キングはあくまでもTOPであり、キングが死ねば、その国は終わりです。


コートカードを簡単に説明するならば、特定の「人物」を描いてはいますが、人物のことを語るカードではありません。
「時間的な推移や経過・プロセス」をメッセージするカードです。
よってタロットリーディングでは、意外に重要です。


一般的に「コートカード」は苦手な方が多いようですね。
私の生徒さんも「コートカード」は不得手な傾向がありますが、コートカードはコツさえ掴めれば、最も簡単なカードです。
こちらも後ほどのメルマガで紹介しましょうね。

では・・・
大アルカナはどうでしょう?
★大アルカナは人生のカードです★

大アルカナは22枚で構成された人間の人生そのもののカードです。
人間が産まれて、成長のために多くの経験を積み、生きていく道標のようなものです。

よって、かなり重要なカードですね。

実際にセフィロトの樹も「径(パス)」が大アルカナに対応していますね。

ウェイト・スミス版タロットでは、「キリスト教」のモチーフが多いのも頷けます。
イエスは弟子たちにこう言いました。
「私は道である。誰もが私を通じて主の身元に行くことができる」と!

大アルカナは初心者の方にも読みやすいカードである・・・という定説はありますが、実はそんなに甘くはありません。

私が考えるに大アルカナが最も難しいカードである、と言えます。

「重要」で「核」になるカード=大アルカナ・・ですね。

小アルカナのテーマが「今日の朝食何にしよう?」というテーマならば、大アルカナは明らかに「如何に人生は生きていくべきか?」「愛とは何か?」「死の意味は何か?」「信じるとはどういうことか?」「正しいとはどういうことか?」・・・
とテーマの質が重いんですね。


質が高いために、リーディングにも細心の注意が必要になります。

では次回は大アルカナで最も特殊なカードについて説明しましょう!



茂内重幸

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