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タロットが語る本当の幸せのレシピ

タロットセラピスト36年の著者が、タロットを通じて、本当の幸せの大原則を語ります。タロットは1枚1枚に、人生をいかに幸せに生きるか、の啓示が書かれているのです。

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連想は簡単です。この本文を読むだけ、あなた連想を習得できるはずです!タロットの絵を連想する「連想法タロットリーディング法」で使われる連想のテクニックをご紹介

2017/11/24

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【メルマガタイトル】意味を覚えてタロットを読むのはタロットリーディングではありません!連想法タロットリーディング法で意味を覚えない・・意味を当てはめないタロットの読み方をマスターしましょう!


【本日のテーマ】
連想は簡単です。この本文を読むだけ、あなた連想を習得できるはずです!タロットの絵を連想する「連想法タロットリーディング法」で使われる連想のテクニックをご紹介


連想は、ある物事から別の物事が自然に思い出されることで、とりとめもないことが多いものです。誰でも持っている能力ですから、わざわざ連想力を鍛える必要はないように思えます。

しかし、人間の持つこの素晴しい能力を、物事の道筋から外れたたわいもないことを思い浮かべることのみに使うのはもったいないことです。連想力は、新しいアイデアを考えるときになくてなはらないものです。
また、会話中のダジャレや、ものを覚える際の語呂合わせのセンスも、連想力によるものです。

さらに記憶術も、連想という脳の働きを利用する技術であり、連想力の豊かさ、強さが習得スピードに大きく影響してきます。
 連想は日常会話でも絶えず私たちの脳内を駆け巡っています。

一つの話題がある程度続くと、だれか一人がその話題から連想された別の話題を切り出し、他の人もその連想に同調するという形で、延々と連想ゲームのような会話が続くことになります。この種の連想力は、女性のほうが得意のようで、筋道を追求するタイプの男性は、話題の切り替わりの速さについていけないことになります。


■いもづる式の連想トレーニング■


いもづる式の連想は、ある言葉から別のことばを連想し、さらにその言葉から次の言葉を連想するという具合に、いもづるのように言葉がつながっていくやり方です。クサリ型と呼んでもよいでしょう。

たとえば、「ジャガイモ」からスタートして連想したとしましょう。私なら次のようなイメージのクサリができます。

ジャガイモ―肉じゃが―夕飯―買い物―財布―すり―電車

隣り合わせた単語は関係があっても、離れた単語はまったく関連性のないものになるのが普通です。

しかし、そうならない場合もあります。同じテーマからなかなか抜け出せなくなってしまうのですね。そうなると連想は輪のように閉じられてしまいます。たとえば… 

ジャガイモ―肉じゃが―豚肉―牛肉―牛丼―昼飯―カレーライス―ジャガイモ 

というように、連想が食べ物から抜け出せず、あげくの果てに元のジャガイモに戻ってしまうような場合です。自然に任せていると、発想が類型化し、このようなことが起こります。 

ですから、いもづる式の連想トレーニングでは意識的にシチュエーションを変えたり、物の見方を変えることが大切になってきます。自由で豊かな発想力は、こうした連想トレーニングをすることによって得られるはずです。 

それでは最初の、「肉じゃが」から始まって7つ目の「電車」から、続きの連想例を示しておきましょう。

電車―電線―カラス―ゴミ―焼却炉―ダイオキシン―環境汚染―排気ガス―高速道路―渋滞―トイレ 

どこの単語からも、人によって別の単語が20〜30種類は連想されるはずですから、3つ進むだけでも1万通り以上の連想が生まれるでしょう。

こうした連想ゲームでは、みんなと同じことを連想すると安心する人が多いと思いますが、クリエイティブな世界は違います。多数派からは何も生まれません。あまり人が気づかない言葉を連想し、言われてみれば「なるほど!」と思わせる単語(キーワード)がよいのです。


■連想トレーニング/サテライト式■


いもづる式連想に続いて、サテライト式の連想トレーニングです。 

サテライトとは衛星のことです。外来語としては「サテライト・スタジオ」などのように使われることが多いですね。 ある単語を惑星に見立てて、その周りを回るたくさんの衛星(関連した単語)を連想するという意味で、サテライト式と名付けました。 

では、さっそくサテライト式の例として「お正月」という単語でやってみましょう。あなたなら真っ先に何を連想しますか? いくつか思い浮かべてください。

年賀状、お雑煮、おせち料理、お年玉、門松、初詣、里帰り、獅子舞、初日の出、しめ縄、福袋…

誰でもぱっと浮かぶ単語は、こんなところでしょうか。 昔のお正月なら、たこあげ、こま、書初めなどが真っ先に浮かぶところでしょうが、時代とともに連想される言葉は変わってきています。また、地方によっても、お正月に出されるごちそうや地域の行事がかなり異なるでしょうし、毎年見ているテレビのお正月番組も人によっていろいろです。 

この連想トレーニングは、決まった時間にできるだけたくさん思いつくことが大事です。出題される単語によってもかなり違うでしょうが、1分間に10個以上、書き出すことができれば合格です。

連想する単語数が多くなると、なかなか言葉が出てこなくなります。制限時間が10分の場合は、10倍の100単語というわけにはいきません。30単語以上思いつけば、かなり柔軟な脳だと自信を持ってよいでしょう。


「連想トレーニング1―いもづる式」のところで、連想が堂々巡りをしたあげく、閉じた輪になってしまうことについて述べました。

たとえば、「ヘビ」からスタートして、「ヘビ―タマゴ(飲み込む)―産卵―ウミガメ―爬虫類―両生類―カエル―ヘビ」となってしまうような場合です。発想が動物から抜け出せず、あげくの果てにイメージが元に戻っています。

自然な連想を続けながら、閉じた輪にならず、別の世界へ発展して行くにはどうしたらよいのでしょうか? それは、「到達点をあらかじめ設定した連想トレーニング」をすることです。図で表すとこうなります。

単語A―○○―○○―○○―○○―単語B

任意の「単語A」から、いくつかの連想を経てまったく無関係な「単語B」に到達するゲームです。できるだけ少ない連想回数で到達するのがよいのはいうまでもありません。間に入る単語は5つ以内にしたいところです。慣れてくると3〜4回の連想で到達できるようになります。

「ヘビ」の例でやってみましょう。到達点は「ようかん」とします。

ヘビ―○○―○○―○○―○○―ようかん

連想例: ヘビ―カエル―牛―牛乳―ようかん

「カエル」からイソップ物語の「牛」を連想し、牛乳からは子供の頃よく作ってもらった「牛乳ようかん」を自然に連想しました。

 
ところで、噺家やお笑いタレントなどが余興でよく謎掛けをやりますね。たとえば、

 「特急電車と掛けて、何と解く?」
 「たんつぼと解く」
 「その心は?」
 「どちらも駅(液)を飛ばします」

というようなたぐいのものです。

 
この場合は、「駅」と「液」を掛詞として使っていますが、謎掛けの場合はこの掛詞や、同じ言葉でも別の意味や用法で、無関係な単語同士を結びつけるわけです。連想回路は次のようになっています。

連想回路: 特急電車→〔駅→液〕→たんつぼ

 
謎掛けでは、〔 〕の部分をいかに素早く思いつくかがポイントになります。やはり、それなりのトレーニングをしないとできないようです。

 
連想到達術は、謎掛けと違って、間にいくつ連想が入ってもよく、また目標となる単語が決まっていますから、やってみると意外に簡単です。さっそく例題にチャレンジしていただきましょう。


人間は連想する能力を持った動物です。というより、連想せずにはいられないのです。たった一つの言葉から、人はさまざまな言葉(=イメージ)を連想します。だれもが同じような言葉を連想することもあれば、他の人がなかなか思いつかない個人的な体験に基づく連想の場合もあります。



連想トレーニングには2種類のやり方があります。その第一は、一つの単語から連想されるたくさんの単語を書き出すことです。これを「惑星型」とでも呼んでおきましょう。もう一つは、一つの単語からスタートして、次から次へと連想をつなげていく方法です。連想が一本道でつながっていくこの方法は、「クサリ型」と呼ぶことにします。

それぞれの方法を「お正月」というキーワードで図式化すると、次のようになります。

http://kiotech.net/dekiru/img-dkr/satellite.jpg

http://kiotech.net/dekiru/img-dkr/kusari-gata.jpg

惑星型連想の注意点と例題

一つの単語からできるだけたくさんのイメージを書き出す方法は、発想法の一つとして有力な方法です。たとえば商品企画や広告、デザイン、研究開発などの部門では、頭をやわらかくするウォーミングアップとして有効です。そして、時には突飛な連想の中から、新しアイデアにたどり着くこともあります。アイデアは浮かぶのを待つのではなく、能動的に「連想の旅」に出ることから生まれるのです。

惑星型連想のトレーニングでは、単語を数個書き出した段階で行き詰ってしまうことがあります。これは、一つの連想回路から抜け出せず、思考が堂々巡りするからです。

たとえば、「夏」という単語が与えられたとしましょう。すると多くの人は次のような単語を真っ先に浮かべるでしょう。

プール、海水浴、水着、サーフィン、波……

そして、この辺から単語の出るまでの時間がかかり、もたつき始めます。原因は、「夏=水泳」という最初のイメージに脳が縛られているからです。そんなときには、「水辺」から舞台を移すという方法があります。例えば、家の中、街、高原、イベント、ファッション、食べ物、日用品・雑貨、動植物…という要領で視点をずらしていくと、連想力は最初の勢いを取り戻します。

それでは「夏」の連想を続けましょう。

入道雲、夕立、雷、クーラー、扇風機、アイスクリーム、かき氷、夏祭り、七夕、お盆、スイカ、カブトムシ、夏休みの宿題、高校野球、終戦記念日、セミ、原爆、沖縄、ヨット、日焼け止めクリーム、避暑地、高山植物、浴衣、扇子、うちわ、風鈴 …(以下略)



クサリ型連想の注意点と例題

   

 クサリ型の連想は、いくつか連想される言葉の中から一つだけ選んで進みますから、イメージが最初の単語からどんどん遠ざかっていくのが特徴です。例えば、上の「正月」では「門松―竹―竹とんぼ―プロペラ―飛行機」となって、正月とは全くつながりのない単語にたどり着いています。

しかし、うっかりすると似たようなグループの言葉から抜け出られないこともあります。例えば、「そば」から出発して、「そば屋―うどん―和食―天ぷらそば」などとやってしまうケースです。このようにイメージが閉じられてしまうのを防ぐには、並列の連想から方向を変える方法があります。

「そば」を例にすると、

 そば ― 天ぷら ― 油 ― 汗 ― スポーツ

という要領です。そばの相棒である「天ぷら」、天ぷらを作るための「油」、そして油から横滑りして「脂汗」と進めば、次に「スポーツ」という広々とした世界に脱出することができます。惑星型連想と同様に、「舞台を移す」「視点をずらす」という方法が、閉じられたイメージから脱出するテクニックとなるのです。

連想力の豊かさは資質や才能の問題ではなく、慣れの問題であり、テクニックやトレーニングによって別人のように能力を伸ばすことができます。


茂内重幸

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