占い

タロットが語る本当の幸せのレシピ

タロットセラピスト36年の著者が、タロットを通じて、本当の幸せの大原則を語ります。タロットは1枚1枚に、人生をいかに幸せに生きるか、の啓示が書かれているのです。

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質問をされないのに、貴方は答えを導き出せますか?タロットでも同じです。タロットに曖昧な質問をして、タロットが的確なメッセージを啓示することは100%あり得ません!

2017/10/17

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【本日のテーマ】
質問をされないのに、貴方は答えを導き出せますか?タロットでも同じです。タロットに曖昧な質問をして、タロットが的確なメッセージを啓示することは100%あり得ません!


今回は読者の皆様に質問をします。
答えて下さい、
1.あなたは何色が好きで、それはなぜですか?
2.あなたはどのような映画をよく観られますか?それはなぜですか・
3.あなたは、いつ、何の食事をどのように食べますか?


では次も質問です。
答えて下さい。
4.あなたは赤色が好きですか?
5.あなたは映画を観ますか?
6.あなたは食事を食べますよね?


では次も質問です。
7.あなたの過去は?
8.あなたの現在は・
9.あなたの未来は?


答えてみると分かると思います。
答えの中身が違いますね。
最初の「1」「2」「3」の質問では、具体的な答えが返ってくるはずです。
「あなたは何色が好きで、それはなぜですか?」
「私は水色が好きです。それは水色が空の色だからです。」

「あなたはどのような映画をよく観られますか?それはなぜですか?」
「私は主にミステリー映画を観ます。それは冒頭では謎だった事が、映画を観ているうちに明かされていく驚きがあるからです。」

「あなたは、いつ、何の食事をどのように食べますか?」
「私は、朝7:00と昼12:00に、朝はサンドイッチで、昼はコンビニの弁当を食べています。」


「4」「5」「6」は抽象的な答えです。抽象的というより「ハイ」か「イイエ」で終わりますね。
「あなたは赤色が好きですか?」
「イイエ」

「あなたは映画を観ますか?」
「ハイ」

「あなたは食事を食べますよね?」
「ハイ」


「7」「8」「9」は、答えようが無いのではありませんか?
漠然としすぎていますね。
「あなたの過去は・」と尋ねられても、いつの過去なのか、何についての過去なのか・・まったく判断できないので、答えるにしても適当に自分で決めつけて回答するしかありません。


この答えの違いは、質問の仕方の違いです。
要は質問の表現の仕方によって、答えが変化するということです。


質問と答えの関係ですね。
質問が無ければ答えようがありません。質問が不明瞭ならば、推測して答えるか、もしくは答えられません。
小学校の時、先生に質問されますね。
「y=2xのグラフが書けるかな?。では佐藤君!前に出てきて書いて下さい!」
佐藤君は指名されたので、黒板の前でグラフを書きます。
この質問は具体的です。
算数ですから当然です。


では、また先生の質問です。
「・・・・という文章を読んで、主人公はどのような感情を抱いたのかな?では佐藤君!答えてみて下さい。」
この先生は国語ですね。
国語の授業は算数とは違うので、答えは個人の表現がマチマチです。


質問されるカテゴリーでも回答が変わってきます。


このように「答え」は「質問」があって、始めてOUTPUTされるのです。


タロットでも同じです。
タロットに質問をしなければ、答えは返ってきません。
その質問がポジション定義です。


タロット占いにおける質問は、当然ですが、相談者の相談内容になりますね。「復縁をどのようにすれば叶えられるのか?」
「片思いがどのようにすれば成就できるのか?」
「どのようにしたらA大学に合格できるのか?」
「彼の現時点での気持ちはどのようなものか?」
と全て質問です。


本来ならば、質問が一つなのですから、答えも一つです。
よって1枚引き(ワンオラクル)でも充分だと謂えます。
しかし、ワンオラクルだと細部に渡って詳細に答えを出すのが難しいでしょう。
また、問題の「背景」や「状態」、「注意する点」「周囲への影響」等様々な要素を全て答えるのは、かなり難しいでしょう。
そこでタロット占いでは複数枚数を抜き出して占っていくわけです。


異なる視点で複数枚数ドローする理由を考えてみましょう。
仮に「復縁のアドバイス」という質問だとしましょう。そこで10枚のカードをドローするとします。
その10枚全てが「復縁のアドバイス」という質問では、完璧に混乱します。よって、各々のカードは最終的な「復縁のアドバイス」を答えるための「問題点」「障害」「背景」「状態」「状況」「心理的な側面」「周囲の影響」などと細分化して各々のカードに個別の質問をしていくわけです。


ここで重要なのは、各々のカードに対しての質問内容です。
これがポジション定義ということですが、この質問が曖昧だとタロットの絵を見てもそのカードが啓示するメッセージを解釈できません。


よくある例えが「過去は?」「現在は?」「未来は?」というものです。
これもポジション定義という質問には変わり在りません。
3枚引きで使われるものですね。
只、これではあまりに抽象的な質問のため、回答の範囲が広すぎます。
「過去は?」というポジション定義ならば、「何時から何時までの過去なのか?」「過去の周囲の状況を尋ねているのか?」「過去の心理的な背景なのか?」・・・全くわかりません。
前述の質問の「あなたの過去は?」と同じですね。


だからタロット占いでは「ポジション定義」が最も重要なのです。
逆に「ポジション定義」が明確に決まれば、タロットからのメッセージを回答することが容易になります。


「ポジション定義」をまずは最初に創ることです。
各々のタロットカードに対しての質問内容ですね。
できる限り、相談内容に沿った質問です。
また、ある程度は具体的なほうがタロットが読みやすいはずです。


「過去」というポジション定義よりも、「三ヶ月前の彼と相談者の関係における状態の過去」のほうが、的確に答えられます。


ここで注意です。
既存の書籍に掲載しているような、「ケルト十字法」などのスプレッドのポジション定義を覚えるのは、一切、辞めて下さい。
あの定義は一般的な広範囲なものです。
相談の中身によって、スプレッドのポジション定義も自在に変化していきます。



茂内重幸

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