占い

タロットが語る本当の幸せのレシピ

タロットセラピスト36年の著者が、タロットを通じて、本当の幸せの大原則を語ります。タロットは1枚1枚に、人生をいかに幸せに生きるか、の啓示が書かれているのです。

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愚者・・フールズ・ジャーニーの旅について!「正義」から「死神」と出逢う愚者。

2017/08/26

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【本日のテーマ】愚者・・フールズ・ジャーニーの旅について!「正義」から「死神」と出逢う愚者。


<正義>
愚者は運命の輪の空間から、いきなり精神世界の中に飛び込んでいきました。心の中は混沌としています。
しかし暗くはありません。まぶしいということもありません。
一際、輝く場所を見付けました。
愚者はそこに向かいます。
光のような扉があり、その扉を開けて中に入りました。
そこには一人の女性らしき人物が座っています。
でも、それは現実世界のものであはりません。
心の中の出来事です。
でも荘厳で威厳があり、どこか厳しい表情をしています。
愚者は一礼をしました。
するとその女性は淡々と語ります。
「私は正義の女神です。正義が私の姿として見えているのです。」
「正義の女神様ですか?正義とはどのような事なのですか?」
愚者はまだ未熟で心の概念がわかっていません。
只、今生きている人々も正義の定義ができるとは限りません。
「正義は人間の徳の一つです。この世の中には、絶対ということはありません。しかし守らなければならない無言のルールが存在します。例えば、人間が人間を殺すのは自然の摂理に適っていません。正しいということは、個人が考えるのではありません。神の摂理が決める事です。」
愚者は考えました。
「でも女神様、正義が神様のお考えなら、私たちはどのように正しい行いや考え方をすれば良いのですか?」
「よいですか。正しい・・・という考え方も行動も、貴方の潜在意識に既にあるのですよ。直感とか第六感で感じることができます。貴方が誰かに何かを行ったのなら、そのとき、幸せや納得感が出てきますか・それと罪悪感が出てきますか?もし、幸せで穏やかな感じがすれば、それは正しいことと謂えるでしょう。」
「私は正義の女神ですから、人間の行いや考えが全てわかります。その上で正しいことなのか、そうでないのか、を判別しています。」
「正しい行いは、個々の人間によって異なります。道ばたにうずくまっている人を観たならば、大丈夫ですか、と声をかけるものもあるでしょう。これもその人に取っては正しいことです。しかし、具合が悪いのだからそっとしておこうと考える人もいるでしょう。それもその人の正義です。」
愚者は頭が混乱してきました。
「では正義は人によって違うんですか?」
正義の女神は云います。
「正義は人によって違います。ただしそれは正義のレベルの問題です。神のレベルでの正義こそが最も正しきことです。貴方は今はわからないかもしれません。分からないことでも貴方が成長すればやがて悟ることができます。
愚者は初めての心の旅で、いきなり難題に遭遇しました。
でも分からないなりに理解しました。
「正しい」と感じたことを行動することが正義なんだ・・・
そして最も正しいことは神がお考えになることなんだ・・


<吊された男>
愚者はまだわからないことばかりですが、次の扉を開けました。
扉を開けると愚者はいきなりのことなので驚きました。
男の人がT十字に組まれた樹に逆さ吊りにされているのです。
愚者は逆さ吊りにされている男性の様子を伺います。
彼は左足が樹に括りつけられて、右足は曲げてまるで4の文字のようです。腕は後ろに括られていて、あたかも3の数字のように見えます。
青いシャツに赤いタイツを履いています。
何より驚いたのは、彼はこんな過酷な状況の中で、平然としているのです。頭から光が指しています。神々しいほどのまばゆい光です。
愚者はおそるおそる尋ねました。
「貴方はなぜ逆さ吊りされているんですか?」
吊された男は透き通る美しい声で語ります。
「私はある目的の為に、自ら望んで逆さに吊されているんだよ。肉体的には苦痛だが、これは世界中の人々を救う儀式なのだ!私の目的は世界中の人々を原罪から救い出すことだ!」
愚者はそれを聴いて、ハッと何かを思い出しました。
それは丁度、法王に出逢ったときに法王が教えてくれたことでした。
イエス・キリストの生涯です。
人間はエデンの園の時代は不老不死で食べるのに何も不自由はしなかったが、智恵の樹の実を食べてから三つの原罪を持つようになった・・・という内容です。
その三つとは、「人間は老い、死ななければ為らない」「男は働かなければならない」「女は産みの苦しみを味わう」というものです。
そしてイエスは自ら十字架に掛かって、人間の罪を贖罪するために生まれてきたのです。
愚者は考えを巡らせるうちに気がつきました。
この吊されている男性はイエス様なのではないか?と。
「貴方様はイエス様ですか?」
男性はもう何も語りません。
「何も悪いことをしていないのに吊されているのは、納得がいきません!」
愚者は叫ぶように云います。
すると・・・
「逆さに吊されることも悪いことでは無いよ。この宇宙の全ての出来事は表と裏がある。正逆があるんだ。片方しか観ないのは本当に観ていないのと同じ事だ。貴方も視点を変えて、自分の置かれている状況を見てご覧なさい。」愚者は感じました。
この男性は間違い無くイエス様だ。
そして、何かを為すときには、何かを犠牲にしなければならない事。
出来事を違う角度で観る事を教わったのです。


<死神>
今度の扉も光っていますが、なんとなく不気味な感じがします。
でも愚者は思いきって扉を開けて中に入りました。
これは愚者の性格でもあります。彼は考えるよりすぐ行動に移すのです。
そこには死者が倒れていました。
白馬に跨がった黒い鎧を身にまとった髑髏が、ゆっくりと歩きながら土を掘っては埋めています。埋めているのは死体です。
「ここはなんて場所なんだ!」
死・・・・死・・・死・・・だ!
愚者は気がつきます。
髑髏の前に法王様が手を合わせて懇願しています。「どうか私を死なせないで下さい」
側には力の女神が項垂れています。赤子もいます。
すでに死んでしまった男性もいます。杖を持っているので氷の山の隠者なのでしょうか?だとしたら自分自身です。
「ここはどこですか?貴方は誰ですか?」
愚者は骸骨に尋ねます。
「ここは生と死の狭間。お前の心の中にある隙間だ。私は死神。死をもたらす者だ。」
愚者はとっても怖くなりました。
でも勇気を出して聴いてみました。
「懇願している法王様や、項垂れている力の女神様、それに赤子を死から許してあげてください。」
死神は厳しい口調で言います。
「それはできない。死は常に万人に平等だ。それに人間がエデンを追われたときから死は定められている。」
「なんて恐ろしいんだ!」
愚者は思わず叫んでしまいました。
すると死神が静かな口調で語り出しました。
「死は誰にでも訪れる。生きている者は人間も含めて全てに死が訪れる。これはエデン以降、宇宙の摂理だ。それにお前は死を勘違いしている。死は終わりでは無い。新たな始まりなのだ。ここはエデンでは無い。もし人間の生命が永久に生き続けるならば、その世界は人々が溢れかえってしまうだろう。そうなれば世界は滅んでしまう。」
愚者はなるほど・・と思いました。
よーく観察してみると、死神は旗を持っています。黒地に白百合が描かれてます。
「その旗は?」
死神が答えます。
「この旗か・よく気がついたな。これこそ生命と死との融合だ。生と死は実は一つの纏まった出来事なのだ。生があるから死があり、死があるから生が存在する。死も人生の一部なんだよ!」





「愚者の旅」は、遂に精神世界に移りました。心の旅ですから実際の人間は登場しません。しかしこの心の旅こそが、成長には必須条件なのです。



タロットを読むときですが、今のような「大局的」なものの観方はタロットリーディングにかなりの影響が出ます。
勿論、善い影響です。


是非、読者の皆様は「意味を覚えない」「意味を当てはめない」タロットを習得して頂き、より多くの人の心の扉を開いてあげるお手伝いをして欲しい・・とつくづく思います。

次回のメルマガは新たなキャンペーンをオファー致します。
お見逃し無く!


よろしくお願いいたします。

茂内重幸

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