語学・言語学

タンタンタンゴの5分間英文法

元米国駐在現役ビジネスマンが
時間に追われる受験生/社会人にお届けします。
たった5分の英文法。


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今日の5分-『直接話法/間接話法』  Vol.025

2010/05/06

アメリカにいる時、
『いい板東英二だね〜。』と小学3年生の男の子が
言いました。

近くにいた日本人の大人達はみな一様に 『えっつ??』
という顔になりました。

日本人とはいえ、アメリカ生まれでずっとカリフォルニア
に暮らしているその子が なぜ板東英二を知っているのか???

私も????? でした。その後につづく子供達の
会話でようやく理解できたのでした。

(つづく)


■今日の5分

『直接話法/間接話法』

もし、あなたが今日Ken から聞いた話を誰かに
伝える時、2通りの言い方ができます。

1. Ken said ' I have a cold'. ケンは 「私は風邪をひいて
います。」と言った。(直接話法)

2. Ken said (that) he had a cold. ケンは(彼が=ケン自身が)
風邪をひいた(ひいている)と言った。(間接話法)

間接話法の場合は、”話された内容”は通常いつも過去時制になります。
過去形で話されていた物はそのまま過去形かもしくは
過去完了形(had+ 過去分詞)となります。

どちらでもいいなら、自分で使う場合は過去形だけで十分です。

例えば、あなたが午前中Ken に会って、いろんな話をしました。
それらの事を誰かに夜になって話すとすれば、間接話法ではこうなります。

Ken が言った事:
1.  Rebecca is going to give up smoking.  レベッカがタバコを
  やめるつもりでいる。
2. My father has bought a new car. 父親が新しい車を買った。
3. I want to go on holiday but I don't know where to go. 休みを取って
  何処かにいきたいが、どこか決めていない。

これをあなたが間接話法で誰かに話すと:
1. Ken said (that) Rebecca was going to give up smoking.
2. Ken said (that) his father had bought a new car.
3.   Ken said (that) he wanted to go on holiday but he didn't      
  know where to go.  

どこが変化したかをじっくり観察して、使い方を
覚えてください。

ヒント:直接話法は本人になりきって一語一句をモノマネ。
    間接話法は映画を見た後、内容を誰かに話すようなもの。

如何でしたか?

それでは、次回お会いしましょう。

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創刊日:2009-11-20  
最終発行日:  
発行周期:週2回  
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