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野の本・山の本

【野の本・山の本】:花たちのおしゃべりがにぎやかな春の野。夏山の大きな太陽、雲わく稜線。足元に咲く高山植物を愛でながらの山旅漫歩゚。染まる紅葉に彩られる秋の野山。歴史と伝説に満ちた雪のなかの峠。ザックの中の思い出はふくらみます。

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創刊日:2009-10-24  
最終発行日:2019-01-15  
発行周期:不定期  
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山の民俗伝承ひとり画ってん。「西丹沢・三神峠の大道祖神」

2019/01/15

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山の民俗伝承ひとり画ってん「西丹沢・三神峠の大道祖神」







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みなさんこんにちは。また新しく読者登録して下さったみなさん、
よろしくお願いします。


さてきょうの山の民俗伝承ひとり画ってんは
「西丹沢・三神峠の大道祖神」

 丹沢湖畔神縄トンネルの上は玄倉集落と神縄を結ぶ古道の三神峠
には3体の神像があります。

 左側のものは2体の像が彫ってある2体道祖神。まん中の像は1
体の神像で、右側の石像は前が割れて小さくなってしまっています。

 この割れている神像が大道祖神(オオザイノカミ)と呼ばれるイ
ボ取りに効験ある道祖神だという。

 この神に願をかけるには神像を荒縄でしばりあげ、イボがとれる
とほどくという。つまり神さまを脅かすわけです。

 ほかの2神は「水神」と、カイコの神(蚕影(こかげ)山)らし
いとのこと。

 ある時、峰続きの大野山から降りてきました。三神峠の石像のま
わりの草をもぎ取り、枯れ葉を払います。

 写真を2,3枚撮ったところへ真っ赤なムカデが目玉をグリグリ
させながら飛び出してきました。ワッ、ご勘弁、ご勘弁。
 ・神奈川県山北町

▼「イラスト」と説明文は下記からどうぞ。
http://toki.moo.jp/merumaga/tanzawa/tanzawa08.html




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★おわり
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