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野の本・山の本

【野の本・山の本】:花たちのおしゃべりがにぎやかな春の野。夏山の大きな太陽、雲わく稜線。足元に咲く高山植物を愛でながらの山旅漫歩゚。染まる紅葉に彩られる秋の野山。歴史と伝説に満ちた雪のなかの峠。ザックの中の思い出はふくらみます。

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創刊日:2009-10-24  
最終発行日:2018-10-11  
発行周期:不定期  
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むらの奇神怪神変神たち「熊も神さま」

2018/10/11

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▼むらの奇神怪神変神たち「熊も神さま」







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【メールマガジン】(発行:不定期)
発行 【とよだ 時】(むら里の伝承探査・ゆ-もぁ画文家)
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みなさんこんにちは。また新しく読者登録して下さったみなさん、
よろしくお願いします。



さてきょうの【メールマガジン】は
▼むらの奇神怪神変神たち「爺さん婆さん蜜のアシ・熊神さま」

【概略文】(400字)
 日本にすむ熊は、本土のツキノワグマと、北海道のヒグマがいま
すが、民俗関係にあらわれるのはすべてツキノワグマです。

 『古事記』(中巻)に、神武天皇が熊野村(和歌山県)を訪れた
時「大きな熊があらわれ、天皇とその軍勢は気を失ってしまった」
とあります。

 熊に神霊を見たからだとされています。熊野神社がある村では昔
から熊を神と考え、とってはいけないしきたりがある地方もあった
そうです。

 熊は力があり、恐ろしいのでその名を口にすることも避け、「じ
いさん」、「ばあさん」、「おじ」、「おば」と、親戚扱いをしたり、山
言葉で呼んだりします。「ヤマノオヤジ」、「クロゲ」、「ナビレ」、「イ
タチ」などみなそうです。

 本州のツキノワグマは胸に白い「月の輪」があるので、野生動物
のなかでも高い位を持ち、これを狩猟すると祟るとか、また天候が
荒れる(熊荒れ)と言い伝えられています。

 東北のマタギなどがする風習で、熊を解体する時呪文を称えたり、
頭蓋骨をふたつに分けて別々に埋めたりするのは神聖視される熊に
畏敬の念をあらわしているのという。

▼さらには説明【本文】と【画像】をどうぞ。↓
http://toki.moo.jp/merumaga/inakamijo/inajo-03.html





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−▼山の歴史伝承に遊ぶ【ひとり画ってん】−
山旅通信【ひとり画展】読者メンバー募集
http://toki.moo.jp/haga-kai/

−▼【CD本】(パソコンでご覧下さい)−
http://toki.moo.jp/cd-books/cd-books.html
・(1:『伝説の主人公』
・(2:『丹沢・山ものがたり』
・(3:『薬になる野菜』
・(4:『ふる祭歳時記』
・(5:『イラスト人の一生事典』
・(6:『山の神々いらすと紀行』
・(7:『イラスト家庭行事事典』
・(8:『野の本・山の本』
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★おわり
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