政治・経済

瓦ばん

俺の地方主権に対する想い

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瓦ばん−162

2017/03/03

 公務員が退職後、その経験や能力を生かす方法をもっと大きな視野に立って考えるべきではないか。
「天下り」という言葉そのものがいかにもダーティーなイメージを与えているが、他省庁の実態を見ても再就職には功罪両方あると思う。法務省の検事が辞めてから「ヤメ検弁護士」として法曹界で隠然たる力を発揮している、警察官僚がパチンコ業界に天下って業界を牛耳っている、国土交通省の役人が民間ゼネコンに再就職して癒着の構造が出来上がっている、防衛相の役人が船舶や航空機業界に天下っている、また役人が政治家になり族議員として出身省庁を牛耳ったり圧力を加えたりしている。
  どれもこれも日本国全体の流れからすると、良い面と悪い面があると思う。これまで何度も法律を変えてきた歴史があり、何度も団体を渡り歩いて法外な退職金を受け取るようなことは是正されたと思うが、文部科学省だけを叩いてスケープゴートにするのではなく優秀な人材をもっと活用できるような議論をしてもらいたいと思う。そうでないと国家全体からみると大きな損失につながる。

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創刊日:2009-09-17  
最終発行日:  
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