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週刊!自分年金の作り方!!〜国家破綻に負けない資産運用術〜

日本国は破綻寸前・・・!
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日本全体の債務残高は1,000兆円を超え、いつ国家破綻してもおかしくない状況です。日本経済の状況をお伝えしながら、その対策法(資産防衛、資産運用、年金確保)をご紹介いたします!

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◆外貨準備の通貨比率から日本円の強さを確認する

2010/11/06


こんにちは、maruです。


ドル円が80円を割れそうな勢いです。

しかし、円が強く、日本経済が好調と言う事はありません。

今回は世界の通貨量から、日本(円)の強さを考えてみましょう。


2010年11月6日号のメニューはこちらとなります。

◆外貨準備の通貨比率から日本円の強さを確認する
◆セミナーご案内
◆編集後記

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◆外貨準備の通貨比率から日本円の強さを確認する
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世界各国、自国の通貨だけでなく、外貨準備高というのを所有しております。

経済は世界中が繋がりの中で動いておりますから、海外の通貨も必要です。

対外債務の返済、輸入代金の決済、記憶に新しいところでは為替コントロールの為に

外貨を準備しておくことが必要です。

また、先日の為替介入のように、円を売ってドルを買えば、自然とドルが増えていきます。


http://info.hd-station.net/data/jp/gaika.pdf


日本には、外貨の総額として、1,109,591百万ドル(約90兆円)の資産があるのです。

この中の6〜7割、約60兆円は米ドルとなっております。


こうした外貨準備は、どこの国でも行っております。

日本は米ドル中心ですが、世界中を合計すると、どこの通貨が人気があるのでしょうか?

そして、日本円の人気はどうなっているのでしょうか?


http://bit.ly/c27tkd


全体的な流れとして、米ドルは減少傾向にあります。

世界経済悪化の震源地であった米ドルを退避する動きがあるのでしょうか?

そして我が日本円は、10年前と比較して半分になってしまっております。

米ドルも日本円も嫌われているようです。


更に、今年の外貨準備高を先進国と新興国に分けると、

米ドルも日本円も新興国の割合は先進国と比較して低くなっております。

経済成長を推し進めている国々から、この両国の通貨は好かれてはおりません。

今、経済成長の勢いがあるのは間違いなく新興国。

こうした国々に好かれないようでは、明るい未来はありません。


ドル円は円高に進んでいますが、結論的にはどっちもどっちと言った状況です。

綱引きではないですが、程度問題で、円高に進んでいるのでしょう。

将来的に見た時に、日本円が強い(人気がある)とは思えません。

いつかどこかで、円安がやってくるはずです。


ではどの通貨が強いかと問われた時、

ここに出ている4通貨(米ドル、日本円、ユーロ、ポンド)どれも強いとは言い切れません。

各々の国(地域)が負債を抱えていたりと問題があります。

経済が安定していて負債が無い国の通貨を持っているのが安全と言えます。

その国の筆頭とてしては、オーストラリア、ニュージーランドが挙げられると思います。



(FXで短期的に資金を回す事を対象にしているわけではありません)
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◆セミナーご案内
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次回のセミナー予定は未定ですが、決定次第、ご連絡したいと思います。


また、個人的に話をお聞きしたいと言う方は、

気軽に御連絡(メール)いただければと思います。



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◆編集後記
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物の見方はそれぞれです。

見る角度によっても、その人が置かれている立場・雰囲気によっても

印象は大きく変わってくると思います。


尖閣諸島のビデオが公開!?になりました。

あれはどう見ても中国側の漁船が故意に当てているように見えるのですが、

皆さんはどのように感じましたか?


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創刊日:2009-09-16  
最終発行日:  
発行周期:毎週末  
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