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週刊!自分年金の作り方!!〜国家破綻に負けない資産運用術〜

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日本全体の債務残高は1,000兆円を超え、いつ国家破綻してもおかしくない状況です。日本経済の状況をお伝えしながら、その対策法(資産防衛、資産運用、年金確保)をご紹介いたします!

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◆海外の生命保険事情

2010/06/26


こんにちは、maruです。


皆さん生命保険には加入しておりますか?

自分の死後、残された方の為に最低限の加入は必要だと思います。

今回は皆さんの加入している生命保険と、

欧州の人が加入している生命保険を比較してみたいと思います。


2010年6月26日号のメニューはこちらとなります。

◆海外の生命保険事情
◆セミナー開催予定
◆編集後記

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◆海外の生命保険事情
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先日、欧州へ出張へ行き、現地の方々と会食をしました。

その際に、生命保険の話題となったのですが、日本と欧州では、その内容にとても大きな違いがありました。


生命保険に加入する時、多くの生命保険会社さんの見積もりを比較し、

優位性のある会社に加入しようと血眼になって比較すると思います。

しかし、どの生命保険も似たりよったり・・・

決め手に欠けるのが実情だと思います。

利回りを見れば、年間1%程度にしかならないでしょう。


皆さんが知っている生命保険に魅力が無いのには、もちろん理由があります。


★運用先の多くを日本国債が占める

郵貯や銀行だけでなく、生命保険会社も多くの日本国債を握らされております。

よって、日本国債以上の利回りを出す事は不可能なのです。

日本国債が1.4%前後の利回りですから、生命保険の運用利回りは1%程度にしかなり得ません。


★無駄な経費

皆さんの職場にもセールスレディがやってくることでしょう。

同じ生命保険会社なのに、何人来るの?と首をかしげたくなる事もあります。

また、テレビで各社のCMを多く見かけます。

あのCMにも何億と掛かっているでしょうし、広告宣伝費に多くの費用を要しております。

これらの経費を生命保険の運用に回してくれれば良いのですが。

生命保険会社への支払額の3〜6割が、保険会社の経費に消えると言われております。


一方、欧州で加入できる生命保険は、商品内容が日本とは大きく異なります。

彼の加入している生命保険は、以下の内容でした。

・支払い額:年間約50万×10年=合計約500万円
・死亡時支払額:約1,400万円
・60歳時に、死亡保障継続 or 払い戻しの選択可能

支払額の3倍弱もの死亡保障、日本では有り得ない話ですよね。

更に、60歳時に死亡保障を継続するか、全額引き出すかと言った選択が可能との事です。

また、60歳時には運用利回りにより、1400万円以上の額になるはずだ、と言っていました。


欧州が凄いのか?日本がダメなのか?どちらなのでしょうか?

どちらにしても、皆さんもこのような生命保険に加入したいですよね?

しかし残念ながら、日本人は海外の生命保険に加入できません。

”保険業法”により禁じられているのです。


この法律、簡単に説明すると、日本国内の保険業者の営業を妨げるな!と明記されております。

だから日本は「金融鎖国」と言われるんだ・・・

だから日本は「金融後進国」と言われるんだ・・・

このまま行けば、日本の金融は世界の片隅に追いやられるでしょう。

海外の生命保険には入れませんが、賢明な皆さんは日本の金融業界に満足することだけは止めましょう!



(次回に続く・・・)
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◆セミナーご案内
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次回のセミナー予定は未定ですが、決定次第、ご連絡したいと思います。


また、個人的に話をお聞きしたいと言う方は、

お気軽に御連絡(メール)いただければと思います。



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◆編集後記
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日本vsデンマーク、興奮しましたね。

日本があれだけ優勢な試合を見たのは久しぶりな気がします。


日本のサッカーには日本の良さが凝縮されていると思います。

あれだけ自分を犠牲にして”組織”を保てるのは、日本独特の強みだと思います。


日本と海外を比較すると、どうしても海外の良さが目に付いてしまいますが、

日本の良さと言うのはたくさんあるはずです。

海外の良さを取り入れる事はもちろん大切ですが、

日本の良さを活かしていくこと事をもっと考えなければと感じました。


目標のベスト4まで、あと2勝!

頑張れNIPPON!


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創刊日:2009-09-16  
最終発行日:  
発行周期:毎週末  
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