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創刊日:2009-07-27  
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2000/01/01

動物性脂肪の多量摂取と膵癌リスクとの間に関連が認められたという。この報告は、医学誌 「Journal of the National Cancer Institute」に掲載された。

この研究によると動物性 脂肪の摂取が最も少なかったグループに比べて、最も多く摂取していたグループは、膵癌発症リスクが男性で53%、女性で23%高いことがわかったほか、飽 和脂肪の摂取量の多いグループは、少ないグループに比べて膵癌の発症率が36%高いことも判明した。

研究者は、一般に赤身肉を多く摂取する人は、他の面でも不健康な生活 習慣がみられる傾向があるとし、「明確な限度を示すことはできないが、生活習慣が膵癌に影響を及ぼすことは明らかである」と指摘している。米国癌協会は、「さまざまな癌リスクを軽減するために赤身肉を控え、植物性食品を多く摂ることを勧告するのを裏付けるもの である」と述べている。

米国医師会誌の別の研究では、若年成人の過体重または肥満が膵癌リスクを高め るほか、中高年の肥満が膵癌の生存率の低さに関連することが明らかにされた。30代で過体重の場合には膵癌リスクが60%増大し、肥満であるとリスクは 2〜3倍になるという。

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