雑学

勝ち神からの手紙

日本人として大切な文化・しきたり・習慣など、本来の意味を伝えます。日本が誇る伝統は日本人が最も大切にしなければなりません。

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困難に打ち勝つ・子年のパワー

2019/12/09

  大安吉日に送る勝ち神からの手紙
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   困難に打ち勝つ・子年のパワー
              NO.645    令和元(2019)年 12月9日
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 皆さんこんにちは。

ある会社の社員研修会で参加している社員が、人間関係について気づいたことがあります。
「苦手な人がいると、『面倒臭い』と思って逃げていたことに気がつきました」

人間関係を良くしたいと願っていても、自分から働きかけないと何も変わりません。
そのことは当然わかっているのですが、いざ面と向かって話をしようとしても、怯んでしまうものです。
その結果、自分のこともわかってもらえず、相手のこともわからずに、いつまでも平行線のままでいることが多いものです。
苦手な人は誰でもいます。どんな人が苦手なのでしょうか。
一度振り返って考えてみると、自分のパターンがよく見えてくるものです。

いつも反発してくる人、話を聞いてくれない人、黙っている人、無愛想な人・・・
自分が思っていることを伝えようとすると、どうしても相手の顔色や反応がきになるものです。
一度でもこちらの意見を否定されたと感じると、その後は話しかけにくいものです。
冒頭の社員は実は、話しかけにくい人ほど、勇気を出して話してみれば、味方になってくれることに気がついてようです。

いつも黙々と黙って仕事をしている人がいて、なかなか話しかけづらい状態が続いていました。
言うべきことがあるのに、なかなか言い出せないでいました。
何を考えているかわからないので、顔色ばかり伺っていたのです。
その相手に、思い切って話しかけてみました。
そうしたら、しっかりした自分の考えを持っていることがわかり、すごいなと、相手を認める気持ちになりました。
「その発想すごくいいと思います」
そう伝えると、自分の考えも受け入れてくれるようになりました。
難しい要求さえも、受け入れてくれて、味方になってくれました。
「こんなに簡単なことなのに、相手の印象だけで「面倒臭い」と思っていた自分が恥ずかしいです」
と言っていました。

これは人間関係だけでなく、どんなことにも当てはまります。
「面倒臭い」と思っていることは、手間をかけたくないからで、実は楽な道を選んでいるのです。
嫌だなとか、面倒だなとか、苦手だなと思っていることほど、手を出さなければ、成長はできません。
自分を向上させていこうと思えば、自分以外の人の力を借りなければ向上できません。
味方になってくれる人を増やすには、勇気を出して自分からぶつかっていくしかないのです。
手間をかけることから逃げていれば、自分がネガティブになってきます。

来年の子年は12年の始まりです。
これから12年の福を引き寄せるためには、苦手なことから逃げないことです。
困難なことに勇気を持ってぶつかっていく人には、勝ち神は応援をしてくれます。
勝ち神から好かれ、味方につければ、どんな困難も乗り越えることができます。
苦手は、克服できます。そしてその向こうには素敵な世界が待っています。

子年の勝ち神を迎えるしめ縄の稲藁も用意できました。
話を聞いてきましたが、とても美味しいお米が実り、方々からこのお米を分けてほしいと言う人が多くいるそうです。
自然のそのままの力を込めた稲には、万倍のパワーがこもっているのです。

子年に向かって、弱気な自分に打ち勝つ強いしめ縄が出来上がるでしょう。とても楽しみです。

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創刊日:2009-04-14  
最終発行日:  
発行周期:大安吉日  
Score!: 98 点   

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