雑学

勝ち神からの手紙

日本人として大切な文化・しきたり・習慣など、本来の意味を伝えます。日本が誇る伝統は日本人が最も大切にしなければなりません。

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秋の気配

2019/08/18

大安吉日に送る勝ち神からの手紙
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   秋の気配
               NO.625    令和元(2019)年 8月17日
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 皆さんこんにちは。
今年のお盆の最中にやってきた台風が過ぎてから、風が少し冷たくなってきました。
昼間は猛暑が続いて、例年のように残暑が厳しい日が続いていますが、
秋は確実に近づいてきています。
台風が日本に上陸した15日は満月でした。
満月の日は潮位も上がるので、海の近くは波が高くて危険です。
一日中、テレビでは危険が迫っていることを伝えています。
スマホからも、勝手に情報が流れてくるので、どこに台風がいるかがリアルタイムでわかります。
気象情報はオンタイムで入ってくる時代になりました。
どの地方にどれだけの雨が降って、どんな危険の可能性があるか、手に取るようにわかります。
しかし、予測は外れる時が多いのも事実です。
どれだけ現状を正確にそして詳細に把握したとしても、これから起こることを予測することは難しいのです。
ここに人間の甘さというか、油断が生まれます。
「これくらいなら大丈夫」という身勝手な判断が、事故につながる事があります。
先日、新聞のコラムに交通死亡事故の刑務所で、受刑者の償いを指導している記事を見ました。
事故の原因は過信と慢心です。
その時の自分の状態を正確に把握しているからこそ、「もう少しいいだろう」「運転に自信がある」と過信と慢心が生まれてしまうのだそうです。

今年もお盆の時期に海の事故がありました。
私の子供の頃は、お盆には海に入りませんでした。
なぜなら、「お盆は海に入ってはいけない」ということを昔母からよく言われていたからです。
なぜ、お盆に海に入ってはいけないのか、当時はよくわかりませんでしたが、
お盆に帰ってきている霊が、海の中で足を引っ張るから・・・とか、クラゲに刺されたら大変だ・・・とか、とにかく脅されました。
しかし、よく調べてみると、やはりお盆の頃の海は温度が低く、引き波が強い事がわかりました。
昔と今とでは違う、と言われるかもしれませんが、やはり昔からの言い伝えは、的を得ている事が多いものです。
尊重して受け入れたほうがいいことの方が多いと感じています。
京都のある池には「ここに足を入れると足が腐ります」と書かれた札が立っている事があります。
そのようなところには足を踏み入れてはなりません(笑)
日本人には全ての物事に神様が宿っているという精神性があります。
信仰心というものです。
ですから、物を粗末にしない、自然や環境を壊さないといった、全ての物事に感謝する心が宿っています。

秋の涼風を感じ、蝉の鳴き声や鳥の声、稲の成長や草花の様子など、自然現象に対する感性を豊かにしなければなりません。
オンタイムで現状を知らせてくれる今の環境の中では、「感」が鈍くなります。
直感が働かなければ、次を予測できません。
次に何がくるのか・・・までニュースで教えてもらおうとするのは危険です。
自分の直感を磨き、直感を信じる事がとても重要な時代になってきました。
自然(あめつち)と一体になる事で、その感性は磨かれます。

8月15日の満月の次の満月は、9月14日です。
それまで、月は毎日姿を変えます。
そして、13日は中秋の名月です。秋がどんどん深まっていくのです。

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創刊日:2009-04-14  
最終発行日:  
発行周期:大安吉日  
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