雑学

勝ち神からの手紙

日本人として大切な文化・しきたり・習慣など、本来の意味を伝えます。日本が誇る伝統は日本人が最も大切にしなければなりません。

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星に願いを・・・見上げてごらん夜の星を

2019/06/21

大安吉日に送る勝ち神からの手紙
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    星に願いを・・・見上げてごらん夜の星を
               NO.617    令和元(2019)年 6月21日
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 皆さんこんにちは。
明日は、夏至です。太陽が最も高く上がり、昼間の時間が一番長くなります。
そして、この日を境に太陽は低くなっていきます。
冬至から上り始めた太陽は、夏至に最高潮となって、ここから冬至に向かいます。
地球が太陽のエネルギーを最大限に受ける日が夏至の日です。
一年の区切りが冬至と夏至によって二分されていて、反転する日が冬至と夏至です。

4時半には朝日が昇り、19時頃日没となるので、一日が長く感じます。
前回のメルマガの翌々日17日は満月が出ていました。
地上ではホタルが光を放ちながら舞う姿を見た方も多いと思います。
ホタルを「星垂る」と書くと、まるで星が空から降ってくるようなイメージが湧いてきます。
言葉というものは、使い方によって様々なイメージや連想が浮かんできます。
日本語は、空の星と暗闇に光るホタルを結ぶことができるのです。
なんと素晴らしい言語なのでしょう。改めて日本語の奥深さを感じます。

ホタルが舞う頃、空を見上げると夏の星空が広がっています。
今年の梅雨は少し雨が少ないので、星空を見ることができます。
満月の前夜、月のすぐ前で輝いていたのが木星です。
ジュピターと呼ばれる木星は幸運の星です。とても明るく輝いていました。
そして翌日の満月では、木星が満月を追い抜いて満月の西側に出ていました。
その後、木星は月をどんどん引き離して進んでいきます。

今夜は22時頃月が東南東から昇ります。そのころ、木星は南の空に見えるはずです。
夜空を見上げて、木星を探してみよう。
私は木星がどこにいるか時々意識しながら、木星の見えない力を頂いています。
月以外で、夜空で最も明るく光る星が木星で、太陽系の中で最も質量が大きい星です。
特に6月から9月は木星が大きく輝く季節です。

古代から観測されてきた木星は、幸運の星とされてきました。
12年周期であることが発見され、中国で十二支が当てられ、歳星と呼ばれています。
また、ガリレオが木星の周りをまわる4つの衛星を発見したことは有名です。
望遠鏡で見れば、このガリレオ衛星を見ることができるのだそうですが、私は見たことがありません。
今から400年前に発見されたガリレオ衛星は、コペルニクスの地動説を裏付けるものとして、ガリレオによって主張されました。

さて、今夜はこのメルマガが届くころ、南南東に木星が、そして天の川を挟んで土星も見えるかもしれません。
東の空には夏の大三角形も出ています。
夏至の頃から7月7日の七夕、そして7月13日には、木星と月はもう一度大接近します。

梅雨の季節で、空は雲が多い日が続きますが、木星を見つけられたら幸運です。
季節は夏至から大きく転換します。
木星にあなたの願いを伝えながら、夏の天体ショーを楽しんでみましょう。
皆さんの幸運を祈ります。

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創刊日:2009-04-14  
最終発行日:  
発行周期:大安吉日  
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