雑学

勝ち神からの手紙

日本人として大切な文化・しきたり・習慣など、本来の意味を伝えます。日本が誇る伝統は日本人が最も大切にしなければなりません。

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七難即滅・七福即生・・・命について

2016/12/23

 大安吉日に送る勝ち神からの手紙
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  七難即滅・七福即生・・・命について
                   NO.465 2016年12月23日
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 皆さんこんにちは。
昨日、20年間一緒に暮らしてきた尊い命が消えてしまいました。
はっきりした年齢はわかりませんが、少なくとも20年可愛がってきた愛猫です。
「一匹だけ尻尾が曲がっている猫だけど、もらってくれない?」
と知り合いから偶然言われ、家に連れてきてしまったことを覚えています。
それから20年。もう、お婆さんだよね・・・と言いながらも、姿は若いころと変わりません。
少し、毛並みは変わったような気がしますが、しっかり歩き、しっかり食べ、しっかり寝ます。
ところが、昨日朝、声をかけても振り向きません。
「昨日から何も食べないよ」と妻が言います。明らかに元気がないのです。
その後数時間、突然発作が起きて、亡くなりました。

最期は明らかに、自分の死に場所を選んでいるようでした。
人のいないところで、最期の時を迎えたい・・・妻もそのように感じたようです。
猫の習性かもしれませんが、その最期の姿に何か感動してしまいました。
結局、最後まで綺麗な生き方をして、誰にも迷惑をかけず、見事な最期です。

この世に生を受けると、命(いのち)が生まれます(生命)。
この命をいかに使い果たすか(使命)・・・、どこに命を運ぶか(運命)・・・
命に何が宿っているか(宿命)・・・
これらの問い(命題)に答えを見出すことが、生きていることかもしれません。
人間も必ず死を迎えます。
「最期」をどのように迎えるかを考えることは、最期までどう生きるかを考えるということです。
小さな命の最期でしたが、改めて、自分はどうありたいか、を考えるきっかけになりました。
この小さな命は私たち家族にとって、かけがえのないもので、とても大きな存在でした。
ありがとう・・・素直に最期まで力いっぱい生きた姿に感謝します。

今年は、今日が最後の大安吉日です。
あと数日で新しい年を迎えます。
新しい年を迎えることは、新しい一年(ひととせ)の命を頂けるということです。
この「一年の命」の使命、運命、そして己の宿命を感じ、何があっても堂々と生き抜かなければなりません。
かけがえのない「一年の命」であり、二度とない「一年の命」なのです。

新年には今年も七福神参りを行います。
京都の都七福神を一日かけて参拝します。
七難即滅そして、七福即生を祈願します。昨日の出来事があって、あることに気づきました。
七難即滅をすれば、七福即生できるということです。
わかりやすく言えば、「いつまでもくよくよするな!」
災難(苦しみ、悲しみ)、は誰のところにも、いつでもやってきます。
そして、その災難はすぐに心の中に住み込んで、支配します。
そうすると、目に見えないもやもやで、何も見えなくなってしまいます。

災難という「事件」は、目の前から消え去っているのに、心を支配し続けます。
後悔、懺悔は自分を苦しめます。
災難を事実として受け止め、当たり前なこと、必然ととらえることが大切です。
七福神参りは、災難を災難として受け入れること、
そして、七福神の力で、その難を振り払うこと。
七福神参りをしていると、どんどん楽しくなってきます。
難が祓われ、新しい気持ちが生まれてくるからです。まるで、「一年の命」が生まれてくるような。
「くよくよしても仕方がない!さあ、一年を始めるよ!」という気持ちになります。
今年の七福神参りは「丁酉歳」の七福神参りです。
鳳凰の見えない力を得られるかどうか・・・とても楽しみです。
今年もいろいろありましたが、七難即滅・七福即生であれば、勝ち神がいつでも見方をしてくれます。
都七福神参りを一緒に参拝しませんか?興味のある方はHPから連絡ください。

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創刊日:2009-04-14  
最終発行日:  
発行周期:大安吉日  
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  • 名無しさん2016/12/23

    先生 今年一年 素敵なメッセージ ありがとうございました。三宅