雑学

勝ち神からの手紙

日本人として大切な文化・しきたり・習慣など、本来の意味を伝えます。日本が誇る伝統は日本人が最も大切にしなければなりません。

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「あけましておめでとう」は誰へのあいさつ?

2009/12/28


大安吉日に贈る「勝ち神からの手紙」
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     新年のあいさつは歳神様をお迎えする
                      NO.40  2009.12.28
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 皆さんこんにちは。
 本日は本年最後の大安吉日です。どのように過ごされたのでしょうか。
仕事納めの方も多かったのではないかと思います。本年のやり残しのないよう最後までしっかり区切りをつけたいものです。
 私も26日には新しい歳神様をお迎えする「しめ縄づくり」を無事終えることができました。30日には新年の飾りをしたいと思います。

 さて、新しい歳を迎えるにあたり、「新年のあいさつ」についてお伝えしようと思います。

「お正月にはその年の新しい神がどの家にも降りてくる。この年神様を迎え一家の健康と繁栄を祈るお祭りがお正月である。 」

「元旦の朝、祝い膳の用意ができたら一家の主人の発声で「おめでとうございます」のあいさつを交わす。一家総勢、姿勢を正しなごやかな中にもひきしまった気持ちで新年の喜びを分かち合うのである。」

「この、「おめでとう」の挨拶は、もともと、相手の人に対して言うのではなく、新たな年に、新しい年神を迎えられたことを讃える言葉として交わされるものである。」


旧年が明けて、新しい霊魂を迎えるにあたり、その霊魂に対して祝福の言葉を捧げるのが「おめでとうございます」の言葉であるのです。


そして・・・是非初夢にはよい夢を。


「元旦、二日の夜見る夢を『初夢』といいます。宝船の絵を枕の下に入れて・・・


『なかきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりぶねのおとのよきかな』


を三度口ずさんで寝るとよい・・・」


皆様にとって素晴らしい歳神様をお迎えになることを祈念しております。

本年は「勝ち神からの手紙」をご支援頂きまして誠にありがとうございます。
日本人のそしてやまと人の知恵と文化は私たちの大切な財産です。心あるひとりひとりの方によってこの財産は守り伝えることができます。


「勝ち神からの手紙」は来年も日本の文化をお伝えしていきたいと思っております。
読者の皆様が一人でも多くの方にこのことをお伝えいただければ幸いです。

来年は寅歳です。新年には京都で十日ゑびすと都七福神参りを行います。
12年に一度の寅歳の勝ち神様をお迎えに行きます。一年間の力を頂く機会です。

なかなかご都合でご参集できない方も多いと聞きます。

大和しうるわし東海本部では、多くの方に新年の文化を感じて頂くために、

「都七福神 特別企画」も用意しました。

詳しくは、ホームページ「最新ニュース」にて、本年中にご案内します。
残念ながらご参加できなかった方向けの企画です。

是非お楽しみ頂きたいと思います。
京都文化サロンhttp://yamato.shibata8848.com/


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創刊日:2009-04-14  
最終発行日:  
発行周期:大安吉日  
Score!: 98 点   

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