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[144] パワーは自家製、もらわない

2017/03/23

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          アクアタック研究室 - 片岡 章
          mail magazine - 144  2017/3/23

          【 パワーは自家製、もらわない 】

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片づけが溜まっていたのに加え、
おなじ話を繰り返してもなぁ … という想いもあって、
当メルマガ、長らくお休みしておりました。

その間、
「もう終わりですかぁ〜?」 のお声を頂戴したり、
こちらはこちらで、
形を変えて繰り返すことも必要かな、と考え直したり ――

で、また始めます。不定期ですけど。


               ☆    ☆    ☆


◎ パワーを “もらう”

    パワースポットへ行ってパワーをもらう
    神社の樹に抱きついてパワーをもらう
    氣の出る人からパワーをもらう

パワーというと、みなさん、“もらうもの” と思っていませんか?

そんなことはありません。
それに、「もらってばかり」 はお勧めできません。
だって、依存体質になりますから。

さらには、こんな話も聞きます。

    パワースポットには、
    ご利益(りやく)を求めて集まった人たちの欲や邪気が落ちていて、
    行くと、それを拾って帰ることになる。

ちょっと意地悪な言い方ですが、
他人の食べ残しを拾って口にするようなもの、ですよね。

こういうのも、これまでは必要だったかもしれません。
でも、そろそろ卒業ではないでしょうか。


たしかに、わたしたちは、
食べ物からカロリーや栄養をもらって生きています。
だから、
「パワーも、もらうのが当たり前」
そんな発想になります。

しかし、ことスピリチュアルなパワーに関しては、
外からもらうものではないと思うのです。


◎ パワーが “湧く”

パワーは、自分のなかから “湧く” ものではないでしょうか。
栄養とは違って、自家製なのです。
なぜなら、
自分仕様のパワーは、
その人の奥からしか供給できないからです。


血液にたとえると、わかりやすいかもしれません。

材料となる栄養素は食べ物からもらうとしても、
血液そのものは、自分の体内からつくり出していて、
これが一番自分に合います。

パワーもおなじ。
パワースポットからエネルギーをもらう、というのは、
他人の血を吸って生きているようなもの。
これでは、だんだん具合が悪くなります。

自家製パワーこそ、
本当に自分を活かし、自分の道を照らしてくれる、
そんなエネルギーであり光なのです。


◎ でも どうすれば?

… と、理屈はわかったとしても、
その先に 「どうすれば?」 が待っています。

ここはもう、
埋没した泉を求めて掘り続けるしかありません。

たとえば、
自分のなかで何かの想いが湧いた、何かが反応した、
そんなときに、

    これは自分のなかから出てきたもの?
    外からコピーしただけのもの?

と自問自答してみるのです。
その積み重ね。

こうして “自問自答筋” が発達すると、
“ほんとうのわたし” にフォーカスしていけるようになります。
洞穴(ほらあな)に降りていく訓練です。

1日30秒でもかまいません、そんな時間を持ってみてください。
たとえポッチリでも、
やった分だけ、“ほんとうのわたし” への通路が開かれます。
すると、そこから少しずつ光が入り、パワーが湧いてきます。


どうしてもエネルギーが足りなくて、一時的にパワーがほしい、
という程度なら、
ケガしたときの輸血のように、“もらう” のもいいと思います。
パワーストーンをちょこっと身に着けてもいいでしょう。

ですが、たとえわずかであっても、
自分の奥に潜む水脈から水を汲み上げることだけは、
忘れないでいただきたいのです。


とにかく、外の世界に “ワクワク♪” は落ちていません。
たとえあるように見えても、
いっとき気を紛(まぎ)らわせるだけの幻想です。

目にするすべては、
“わたしの光” が照らし出した光景にほかならないのですから、
まずは、ご自分のなかから湧くものこそリスペクトしてください。


◇ コマーシャルです  d(^ ^)

今年に入って、ある出版のお仕事に関わらせていただきました。
いま製作中で、近々発売される予定ですが、
今回のテーマともリンクしていますので、
その時がきたらお伝えしたいと思います、エピソードも交えて。


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お読みくださっている皆様、ありがとうございます。
当メルマガ、切り口は毎回変わりますが、底辺には一貫した流れがあります。
そのあたりを ほんのり♪ とでも感じ取っていただければありがたいです。

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