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[40] 夫と妻が正反対

2010/11/15

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      アクアタック研究室  mail magazine - 40  2010/11/15
             
                【 夫と妻が正反対 】

              人間関係 ◇ エッセイ
               
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先々回、先回とお付き合いくださったみなさん、ありがとうございます。
少々シリアスなテーマが続きましたので、
今回はゆる〜くいきたいと思います。


                           ☆    ☆    ☆


◆ ─── 妻がスピ系に走ると …

“波動” を生業(なりわい)としている関係で、
私たちのところに来られるお客様は、
スピリチュアル系に関心のある方が多いです。

そのなかには、ご夫婦で来られる方もありますが、
ほとんどは、どちらかおひとりです。

そんなお客様から、よく、こんな “嘆き” を聞きます。
「うちの夫は、こういう世界に理解がなくて …」

お客様の多くは女性なので、
たいてい、「うちの夫は」 ということになるのですが、
「そんなもの、科学的な根拠がない」
「そんなにいいのなら、なぜ広まらないんだ」
というのが、ご主人の言い分のようです。

たしかに、オジサンたちは、
一家言(いっかげん)吐いてなにかを批判することに
生き甲斐を感じるイキモノではあります。

ですが、ご主人ばかりを責めるのも、いかがなものでしょうか。

というのは、
奥さんがスピ系に走りすぎているせいかな?
と思われるシーンに度々(たびたび)出会うからです。

だとすると、ご主人の無理解も、一種のバランスなのかもしれません。
奥さんがシーソーの一方の端っこにドシッと座っていたならば、
ご主人は、もう一方の端っこにドシッと座らざるをえません。
そうしなければ、たちまちひっくり返ってしまいますから。

ですから、
「夫は無理解」 とご不満ならば、
「ひょっとして、自分がうんと端っこに座っているのでは?」
と考え直してみることが、きっと肝要なのです。

スピ系も、確かな思想を持ったものであればいいのですが、
ただムーディーなだけのものが大半を占めているように思います。
そんなスピ系にハマりすぎているのだとしたら、
“ご主人の無理解” は、むしろありがたいことなのかもしれません。
(もちろん、ご主人の側も、
   奥さんを見て同じように考えてみなければいけないのでしょうが)


◆ ─── スピ系にかぎらず

たまたまスピ系に例をとりましたが、
この “夫婦の距離” は、スピ系にかぎった話ではありません。
たとえば、几帳面な夫とアバウトな妻 ―― よく見かけませんか?

夫は、
仕事でもないのに、財産管理や行動計画がキッチリ!
妻は、
自分の口座がいくつあるのか分からない、
待ち合わせの時刻になっても、まだ支度(したく)中 …。

こんな夫婦も、シーソーの両端のふたりですね。
やはり、相手の距離は自分の距離。自分も同じだけ偏っているはずです。
ただ方向が違うだけ。
互いが、自分に足りないものを映し出す鏡になっているのです。

これはこれでバランスがとれているのですが、
でも、緊張度の高いバランス。シンドイですよね。

こういうときは、
「相手が遠ざかっている分だけ、自分も反対側に遠ざかっている」
と考えてみてはいかがでしょう。
唯一の解決策とはいいませんが、
遠ざかった距離を少しでも縮めることが、一番本質につながる道、
そんな気はします。

いままでのパターンをクタクタに揉(も)みほぐし、
アタマのなかに新しい発想の風を入れて(そば粉を練る要領です m(^-^)m )、
ちょっこし距離を縮めてみる、
これ、オススメしたいですね。

といっても、決して妥協(だきょう)ではありません。
自分の隔(へだ)たりが少なくなれば、相手の隔たりも自(おの)ずと少なくなる、
そうした自然な歩み寄りであって、
“いいバランス♪” に近づく、ということにほかなりません。


人それぞれではありますが、
シーソーの中央あたりでふたりがバランスをとっている、
そんな光景がいいですね。
もちろん、夫婦のみならず、人間関係すべてそうでしょうけど。


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