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[21] 警告! オジサンウイルス感染症

2010/02/01

ジャンル : [ ] 波動   [ ] 健康   [ ]  vision   [ ] 経営   [*] 社会
スタイル : [ ] エッセイ風   [ ] エピソード   [*] レポート   [ ] おしらせ

                               ☆    ☆    ☆

「オジサンウイルス感染症」をご存知でしょうか。
最近の研究によりその実体が明らかになった疾患です。
感染者そのものは昔からあったのですが、
当時の常識から、問題視されていませんでした。
ところが、この研究を機に、その異常性が認識されることになり、
識者の間では、にわかに危機感が高まりつつあります。
今号では、その概略をレポートさせていただきましょう。


罹患(りかん)するのは、圧倒的に男性です。
ごく稀(まれ)に女性にも発症しますが、
ほとんどは、高学歴、理数系の人に限られます。

年齢的には、40代以降に多く発症し、
60代にいたっては難治性となります。

20代でも感染しないわけではないのですが、
10代に培われた「反抗心」という抗体がまだ働いているため、
比較的早期に治癒します。
もっとも、
感染していながらも深部に潜伏している、というケースもありますので、
見かけ上異変がないからといって、安心はできません。

この感染症は、決して、対岸の火事ではありません。
皆さんの家庭内、近所、職場など身近で多発しています。
そのため、男性、および周囲の女性は、十分に注意する必要があります。
また、感染した本人に自覚がないのも難点で、
これが、治癒を大幅に遅らせている要因でもあります。


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■ 症  状
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「オジサンウイルス感染症」のおもな症状を挙げておきましょう。
その底辺にあるのは “恐れ” ですが、
多くは、“コチコチアタマ” という合併症を併発し、一層こじらせています。

・健康診断を恐れる
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「最近顔色が悪いですよ。健康診断でも受けてみては?」
と人から言われても、結果を恐れて先延ばしにします。
加えて、健康への関心が女性より低く、
『はなまるマーケット』の大事な情報を見逃しています。
そういったことから、しばしば残念な事態を迎えることになります。

・見慣れないものに怯える
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新しい発想やセンスに出会うと、即座に顔をしかめます。
特に、「自然」「健康」「命」などの抗原に対しては、
顕著なアレルギー反応を示し、
顔面硬直、血圧上昇などの症状を呈します。

その際、一様に、ある決まり文句を口にします。
「科学的に証明されているのか!」
この言葉を耳にしたら、一度は感染を疑ってみるべきでしょう。

一方、教科書に記載されていることや定説は無条件に受け入れ、
時にはそれを声高に振り回します。

・子供や女性の文化を理解できない
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カワイイ、スイーツ、ファンタジーが理解できません。
原因は、愛の不足に由来する、レセプター(受容体)の壊死(えし)です。

・難しい言葉に執着する
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昔憶えた方程式、ことわざ、漢字、専門用語を多用し、
周囲の空気を汚染します。
いわゆるインテリ層に多発しますが、
「知識=知性」という洗脳がベースになっています。

・駄洒落(だじゃれ)とユーモアの区別がつかない
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
誰しも、この鳥肌の立つような光景を目の当たりにしたことがあるでしょう。
しかも、気安く心地好く入ってくるため、
うっかり気を抜くと、大抵の人は、たちまち飛沫感染してしまいます。
他人事ではありません。
しかし、初期ならば間に合います。
悪寒(おかん)がしたら、
早急にその場を離れ、うがい・足洗いをすることをお勧めします。

感染ルートは、空気とメディアです。
日ごろから、
寒い空気を敏感に感じ取る感性を養っておきたいものです。


さて、このように、
「オジサンウイルス感染症」は深刻な事態を招来しているわけですが、
対策はあるのでしょうか。

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■ 対  策
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「一撃によってオジサンウイルスを叩く」として期待されているのが、
〈オバチャンワクチン〉です。
そのストレートな刺激により免疫機能が賦活(ふかつ)して
ハッと目を覚ます改善例が報告されています。
なかでも、〈オーサカオバチャンワクチン〉には、
劇薬に匹敵する作用があるとして、期待が集まっています。
しかし、こちらのワクチンの場合、
患者が儲け話を持ち出したとたんに、効力を失い、むしろ増長させる、
という改善点が残されており、普及には至っていません。

ところで、どちらのワクチンを使用するにしても、
解決に至る例は少ないようです。
オジサンウイルスの弊害は、それほど根深いものだといえます。

のみならず、オジサンウイルスのなかには、
これらのワクチンへの耐性を持ち、
形を変えて生き延びようとするものさえ出現しています。
これを、オジサンイコジウイルスと呼びます。
こうなると、回復の見込みはほとんどありません。
強力なワクチンがあるとはいえ、まだまだ道のりは長いようです。


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□ まとめ
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「オジサンウイルス感染症」は、
人類の進化を妨げる大きな障害となっています。
しかも、ワクチンが功を奏するのはほんの一部です。
まずは、
若いうちから予防策を講じておくことが最善の道であると申せましょう。
ポイントは、愛と知性の栄養バランスです。

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創刊日:2009-04-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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