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[11] インフルエンザ 手洗い…だけ?

2009/09/01

[ ] 波動(測定)の話    [*] 健康    [ ] エピソード    [ ] エッセイ風  
[ ] おしらせ

                               ☆    ☆    ☆

ニュースの話題はようやく「民主圧勝」に移りましたが、
少し前までは、もっぱら、のりピーとインフルエンザでした。
そののりピー事件は異様な頻度で取り上げられていましたが、
一方のインフルエンザもまた、別の意味で奇妙でした。

「インフルエンザにはワクチンが必要。そのワクチンが足りない」
これは分かります。
しかし、“各人で行なってほしい対策”となると、
どの番組を見ても、「手洗い」「マスク」「うがい」しかありません。
「なんだか頼りないな …」と思われませんでしたか?

これだけ医学の発達した時代です。
もっと手ごたえのある対策を示してくれてもいいのではないでしょうか。
何が足りないのでしょうか?

*******

「手洗い」「マスク」「うがい」「ワクチン」というのは、
要するに、こういうことです。
「細菌やウイルスが入ってこないようにしましょう。
入ってしまったら、病院へ行きましょう」

しかし、これだけしか対策がないのだとしたら、
医学もマスクもなく、
手洗いやうがいもロクにしなかったであろう大昔に、
人類は早くも滅びて去っていたはずです。

大事なことを見落としています。
細菌やウイルスが体内に入っても、
「免疫」というシステムが体を守ってくれています。
この部分が抜けているのです。

もちろん、こんなこと、医学では百も承知です。
ただ、生活スタイルと免疫システムとが結びついていないのです。
つまり、
食生活や仕事のスタイルが免疫機能に影響する、という発想、
健康になって免疫力を高める、という発想が、あまりないのです。
イジワルな表現になって申し訳ないのですが、
医学は健康に興味ないのですか?  と言いたくもなります。
(現に、医学部で健康のお勉強はしないそうです)

*******

私たちが食などの生活スタイルに少し気をつけるだけでも、
体内の免疫力は活性化し、
ひいては、少ないワクチンで間に合う状況をつくることもできるはずです。
パンク寸前の医療費も助かります。
ここでちょっと視点を変えていただければ、と思います。

では、具体的に何に気をつければいいのでしょうか。
わざわざ挙げるほどでもない、ごく当たり前のことですが、
最後に、簡単に列挙しておきましょう。

(1) 体を冷やさない
        免疫を担当する白血球が活躍するためには、
        36.5度(脇下での測定)の体温が必要です。
        冷たいものの飲食や、クーラーに当たりすぎることは、控えましょう。

(2) ストレスをためない
        ストレスにより緊張型に傾くと、
        自律神経のうちの交感神経が優位になります。
        すると、副交感神経と連動しているリンパ球の働きが低下し、
        ウイルスに対する抵抗力が弱くなります。
        気分転換を工夫しましょう。

(3) 腸内細菌を元気な状態に保つ
        ビフィズス菌などの腸内細菌も、
        病原菌から私たちを守るという、
        大切な免疫の役割を担ってくれています。
        善玉菌の豊かな発酵食品、善玉菌を増やす食物繊維、
        これらを、心がけて摂取しましょう。

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創刊日:2009-04-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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