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[9] サプリメントも冷やさずに

2009/08/01

[ ] 波動(測定)の話    [*] 健康    [*] エピソード    [ ] エッセイ風
[ ] おしらせ

                               ☆    ☆    ☆

「冷たいものを摂るのはよくない」という話を耳にされた方は多いと思います。
今日は、夏にちなんで、冷たいものの怖〜いお話です。

「冷たいもの」のマイナス面は、
単に「お腹をこわす」といった簡単なことだけではありません。
まず、冷たいものを摂り続けて低体温になると、免疫力が低下します。
体温が1度下がると、免疫力は30%落ちるそうです。
風邪など、感染したときには熱が出ますが、
これは、白血球による免疫機能が働きやすい状況を作っているのですね。
ですから、この熱をただ下げればいい、というわけではないのです。

つぎに、低体温になると、酵素の働きが鈍ります。
酵素というのは、
食べたものの消化吸収を助けたり、
細胞内での化学反応に関与したりする蛋白質なのですが、
それが正しく働くためには、一定の温度(体温)が必要です。
低体温になると、その温度が保てなくなるため、
酵素が活躍できず、代謝機能が落ちてしまうのです。

このように、冷たいものを摂りすぎて低体温になると、
免疫機能や代謝機能が低下します。
これは、“静かな一大事”です。
そういった理由から、
「癌、リウマチをはじめとする様々な疾患を招く可能性がある」
と指摘するお医者さんもあります。
いまは暑い季節ですが、
“ギンギンに冷やしたビールを毎日ガンガン飲む!” というのは、
控えたいものです。


さて、冷たいものの怖さを見せてくれたエピソードがあります。
アメリカからやってきた、あるサプリメント(ジュース)、
その愛用者さんの集まりに招かれて波動測定をしたときのことです。
ご夫婦で参加している方がおられたのですが、
測定したところ、おふたりとも、腸の波動が随分落ちていたのです。
伺ってみても、何も具合は悪くない、と言われるのですが、
波動値は、病名が付いていてもおかしくないほどのものでした。

サプリメントのジュースそのものは、とても優れたものです。
ですから、それを毎日飲んでいて腸が悪くなることは考えられません。
「おかしいな〜」としばらく考えていたのですが、
ふと思いついたことがあって、尋ねてみました。
「そのジュース、常温で飲んでおられますか?」
答えを聞いて、理由がわかりました。
「保存のため冷蔵庫に入れていて、
それを冷えたままで飲んでいます」

保存のため冷蔵庫に入れるのは、必要なことです。
しかし、それを冷えたまま毎日飲んだのでは、よくありません。
飲む分は、室温になるまで置いておき、
常温になったところで飲むことが大切です。


昔は、夏でも、暑い麦茶を飲んだものです。
ビールも、ヨーロッパでは、日本のような冷やし方はしないとか。
また、インドで暮らしたことのある人から聞いた話によると、
現地では、チャイという飲み物も、冷たくしては出さない、ということでした。
冷たくして出したら、叱られるそうです。
先人の知恵ですね。

“冷やさない”ということだけでも、かなりの病気が防げるはずです。
あまり神経質になってもいけませんが、
注意はしていただきたいと思います。

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創刊日:2009-04-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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