教育問題・教員

算数教育:何も知らない生徒たちの悲劇

現在、算数教育は危機的状況にあります。 一方的な押し付け教育が原因なのです。当然 教えるべき事を隠し、生徒に無理な技法を強いているのです。易しい算数をわざわざ難しくしているのです。勿論、指導陣にその認識 はありません。だから、救いがないのです。 あえて算数界に革命的な論戦を挑む者です。

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創刊日:2009-03-28  
最終発行日:2009-04-06  
発行周期:1月に1回の予定  
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2000/01/01

第一話:算数:生徒たちの悲劇
 生徒の周りに本当の算数を教える先生がいません。
 だから、生徒たちは救いようの無い環境にあるのです。

 例題:別々の問題か? 同一の問題か? 
 !) 3個30円の品物があります。1個いくらですか?
 !) 3kmの道のりを30分で歩く人は1kmを何分で歩きますか?

 回り道:別々の問題となります。
 !) 第一公式:代金÷個数=単価……30÷3=10
   第二公式:単価×個数=代金……10×1=10   答 10円
 !) 第一公式:距離÷時間=速さ……3÷30=0.1
   第三公式:距離÷速さ=時間……1÷0.1=10   答 10分
 学校では、教科書通り、これら【回り道】を教えているのです。
 先生も生徒も【近道】の存在すら知りません。

 近道:同一の問題となります。
 !) (3個、30円)の品物なら、(1個、10円)になります。
   個数を3で割ったら、代金も3で割ります。
 !) (3km、30分)で歩くなら、(1km、10分)かかります。
   距離を3で割ったら、時間も3で割ります。
 単位がどのように変わっても、全て【同じ解き方】になります。
 解法の原理は【比例の法則】なのです。

無能な指導陣(文科省):
 なぜ、近道を教えないのか?
 それは、指導陣は近道を通ったことがないからです。
 それでも生徒はついて行くより他はないのです。

 公式のウソ:
 (距離÷時間)と言いますが、どうやって割るのでしょうか?
 (距離÷速さ)をどう説明するのでしょうか?
 3km÷30分=0.1?   1km÷0.1?=10分
 2つの式を合わせると、
 1km÷(3km÷30分)=1km÷3km×30分=(1/3)×30分=10分
 距離が(1/3)になれば時間も(1/3)になります。
 公式で解いても、結局は【比例の法則】なのです。
 学校でも塾でも、これを教える先生はいません。
 損するのは、何も知らない生徒だけという訳です。

 回り道:→だんだん険しくなていく山道
 単位が変われば、学年も変わり、単元も変わります。
 無数の公式が生まれます。公式のない例もかなりあります。
 生徒は、それらの解法も覚えなければならないのです。
 学年が進むにつれ、算数は複雑になり、難しくなっていきます。
 山はどんどん険しくなり、中学入試が最高峰となります。
 救われるのは【近道】を知り得た生徒だけです

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