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「四国遍路」について、わたしの体験を元に、いろいろな情報を発信します。
四国遍路の基礎知識について、わかりやすく解説します。
「四国遍路の旅」という感じで、四国のこと、四国霊場八十八カ所とその周辺の観光地、スポットなども紹介します。

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meima四国遍路へのいざない

発行日:2/9


当地、四国・愛媛・松山では、
2月9日〜11日まで「椿まつり」です。

もう春は近いかな という季節になりました。

春、お遍路を考えている人、
徳島へお出掛けの人。

企画展 聖地★巡礼
のお知らせです。

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■企画展 聖地★巡礼 自分探しの旅へ  (案内からの引用です)
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世界各地で、信仰にもとづいて神聖とされる場所(聖地)を目指す参拝や巡礼がさかんに行われています。
私たちに馴染み深い四国遍路も、そうした巡礼の一種です。
これら巡礼の体験のもつ意味とは何かということは、興味深い問題です。

この企画展は、国立民族学博物館が2007年に開催した同名の展示をもとにして構成するもので、主としてキリスト教(カトリック)の3大聖地の一つであるサンチャゴ・デ・コンポステラ(スペイン)への巡礼(巡礼路が世界遺産に登録されています)について、モニタ20数台による映像を駆使して紹介します。

また、恐山や四国遍路といった日本の聖地及び巡礼も取り上げ、さまざまな聖地・巡礼の意味を探ります。

四国遍路については、近年、四国4県で世界遺産登録を目指した取り組みが行われていますが、この展示を通じて、改めて四国遍路の文化的な価値をとらえ直す機会にもなるでしょう。

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■日時、場所
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2011年2月11日(金・祝)〜3月21日(月・祝)

※最終日の3/21以外の月曜日は休館です

会 場 徳島県立博物館・企画展示室

観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
     ※20名以上の団体は2割引
     ※高齢者(65歳以上)及び障害者は半額
     ※土・日曜日、祝日、春期休業期間中は高校生以下無料
     ※学校教育による利用は無料

主 催 徳島県立博物館・国立民族学博物館・財団法人千里文化財団

アクセス⇒http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/raikan.htm

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■構成
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(1)サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼

スペイン北西部ガリシア地方の都市サンチャゴ・デ・コンポステラは、エルサレム、ローマとならぶカトリックの三大聖地です。

フランスからスペインに跨る巡礼路とコンポステラ旧市街は、ユネスコの世界遺産に登録されています。

フランスのル・ピュイから50日、およそ1400kmの道のりを歩いたひとりのフランス人巡礼者ミッシェル・ラヴェドリンの姿を追ったドキュメンタリー映像を通して、巡礼の意味を探ります。

短編映像を見ながら展示室を巡ることで、まるで実際に巡礼を歩んだような気持ちになることでしょう。


(2)聖母マリアの聖地ルルド

1858年、フランスの小さな町ルルドで、14歳の少女ベルナデッタの前に聖母マリアが出現し、洞窟内に泉が出現することや、自分のことを「無原罪の宿り」であることを告げたと言われています。

泉やその水による病気治癒などの奇跡がおこり、いまではヨーロッパのみならず世界中から年間500万人の巡礼者・観光客を迎える聖地に発展しています。

映像と信仰に関する資料でルルドの様子を紹介します。


(3)霊山 恐山

東北地方では「死ねば恐山に行く」と言われています。

恐山は862年に慈覚大師により開山されたと伝えられ、高野山、比叡山とともに日本三大霊場のひとつに数えられます。

夏・秋の恐山大祭には多くの参詣者を迎え、亡き人の声を聞くイタコの「口寄せ」がおこなわれます。

カラカラと風車が回り岩場から硫黄のにおいが立ちこめる様子は地獄や浄土に見たてられ、恐山はいわば生きながらにして死後の世界が体験できる聖地なのです。

映像とイタコのテントの復元展示により、恐山の様子を紹介します。


(4)四国遍路

四国遍路は、四国に点在する弘法大師ゆかりと言われている八十八ヶ所の札所を巡る、全長約1,400kmにおよぶ壮大な巡礼の旅です。

四国では、いまでも札所を弘法大師が巡っているとされ、お遍路をおこなうことで弘法大師の功徳をえられると信じられています。

信仰、修行、供養、癒し、そして自分探し。

人々はなぜお遍路の旅に出るのでしょうか。

江戸時代の絵図や旅の道具など、四国遍路に関わる資料を展示し、その歴史と意味を紹介します。


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■学芸員による展示解説
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日時 2月13日(日)・3月13日(日)
   いずれも午後2時〜午後2時30分
会場 展示会場
参加費 無料(観覧料が必要)


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■編集後記
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ということで、興味ある方は、ぜひお出掛けください。

当地では、冒頭の「椿まつり」がおわると、春になるといわれています。

春になれば、お遍路さんの季節になります。

早く、暖かい春が待ち遠しいこの頃です。

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