恋愛・人生

「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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まず自分にできることをする(2)

2018/11/17

まず自分にできることをする(2)

前回では人のために生きようとすることが大切で、そのためにはまず自分に
できることから始めたらよいということについて述べました。

今回はその具体例をみてみます。
たとえば、家庭の主婦という立場であれば、毎日の料理を負担に感じて作る
のではなく、意識的に家族のために作ろうと思っていれば、自然と家族の喜ぶ
おいしい料理や、家族の健康を考えた料理を、腕を振るって作るようになります。

こうすることによって、食卓は楽しいものとなり会話もはずみ、また夫や子供は
あまり病気をすることなく毎日元気に会社や学校へ行くことができます。
つまり善の循環が始まります。

また親という立場であれば、世間体だけを考えて子供をいい学校やいい会社へ
行かせたいと思って育てるのと、本当に子供のためを思って育てるのとでは
違った結果が表れてくるでしょう。

世間体だけを考えて育てれば、子供の本当の能力を引き出すことが難しく
なるでしょう。

世間体だけに目がいって、子供の本当の能力や適性を見抜けなくなるからです。
本当に子供のためを思ってこそ、子供の能力を伸ばし、社会に貢献できるような
立派な成人にして社会に送り出すことができます。

世間体だけを考えた育て方は、子供にとっても、社会にとっても不幸となる
でしょう。
また子供を育てていく段階で、子供の成長していくのを見るという親の喜びは、
何ものにもかえがたいものです。
子供のために生きているつもりが、実は親も子供から喜びを得ています。

スポーツ選手や芸能人の場合、人を楽しませ、夢や希望を与えるという仕事を
しています。意識的にフアンを本当に楽しませたいと思えばこそ、フアンが
何を望んでいるかに敏感となり、また普段の練習や稽古にも身が入り、
いろいろと創意工夫するようにもなります。

こうすることによってますます自分の技や芸に磨きがかかってまいります。
フアンのためと思ってしていたことが、技や芸が上達することにより、
自分の喜びともなります。

ところが有名になりたい、お金もちになりたいと自分のことだけを考えて
いると、欲に目がくらみ、フアンが本当に望んでいるものが見えにくく
なって、一時はよかったかもしれませんが、やがて消えていく運命に
あります。

職業人であれば、仕事を通して社会に貢献したいという意識を常に持って
いる方がいいでしょう。

そのほうが仕事に心を込めることができます。
その結果、よい仕事ができます。
そして人から喜ばれ、自分の評価も上がり、会社もますます発展します。

大きな会社に勤めているのであれば、自分は組織の歯車でなかなかそういった
意識は持てないと言われるかもしれませんが、歯車の役割を、魂を込めて
果たそうと思っていることが必要です。

機械も、たくさん付いている歯車のうち一つでもだめになれば、その機能を十分に
果たすことができません。

まず社会に対し自分の勤めている会社が果たしている役割は何かという
全体像を把握し、その中での自分の歯車としての役割を把握すれば、自分の
使命となすべきことが明確となります。

これまで付加価値人生の例として、分かりやすくするために一般的なものを
上げてきました。

何度も繰り返しますが、各人の持ち場、立場でできることをやればよいと
思います。

それこそ、人の数ほどあると言っても過言ではないでしょう。


本テーマ完

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■編集後記
メルマガお笑いを1つ:

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   なぜだか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

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創刊日:2009-02-13  
最終発行日:  
発行周期:毎週土曜日発行  
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