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戦争は地上からいつなくなるか(1)

2018/08/11

 戦争は地上からいつなくなるか(1)

今回は戦争について考えたことを書いてみようかと思います。

 最初に断っておきますが、私は世間一般でいうところの戦争主義者でも
平和主義者でもないつもりです。
歴史的にみれば有史以来、部族と部族の争い、国と国の争いといった戦争が、
何度も繰り返されてきました。
現代でも地域紛争や戦争が絶えません。

しかしながら、平和主義者のように、平和だけ唱えていれば平和がくる、
というわけでもないように思います。
平和がいいのは分かりきったことです。

昔は、戦国時代の覇権主義や、植民地主義(帝国主義)から、好戦的な人も
いたかもしれませんが、現代では、好き好んで戦争をする人はいないのではと
思います。

小室直樹氏も、その著「新戦争論」のなかで、「本当に平和を守ろうと思えば、
戦争のことを真正面から考え、研究しなければならない。戦争から目を
そむけていると、かえって戦争の危機が迫ってくる」と述べています。

戦争を避けるにはどうすればよいか、何故戦争をするのか、といった観点
からの研究が必要でしょう。

日本国憲法は、戦争放棄をうたった、世界にも類をみない模範的な憲法です。
しかし、あまりに時代を先取りしていて、現実的でないと思います。

平和だけ唱えていて、自衛が充分でなかったならば、他国が攻めて来た時に
どうするつもりでしょうか。

日本においても、朝鮮半島問題や、中国と台湾問題といった東アジア情勢を
見る限り、その可能性がないとはいえません。

その時に、どうぞ好きにしてくださいと言って、国土が踏みにじられるままに
しておいて、国が滅びてしまってもいいのでしょうか。

平和だけを唱える平和主義者が、かえって戦争を呼び込むことになりは
しないでしょうか。

戦争放棄を唱えるには、まだ何百年か早いのではないでしょうか。
それは、現代は、まだ世界のあちこちで、地域紛争や戦争が絶えない
からです。

世界は、まだ戦争放棄できるほど、成熟しているとは、いえないのでは
ないでしょうか。


次回へ

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■編集後記

お休み
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